学生対象プロジェクト

自然と社会と文化 開催一覧

日程 プログラムタイトル 内容
2020年3月27日3月27日現在 2020年度 教養科目「自然と社会と文化」説明会(4月10日昼休みと6限)4月10日に予定していた自然と社会と文化説明会は、中止します。 新たな説明会の日程は、授業再開(5月11日予定)後となりますが、決定次第、このホームページでお知らせします。
すべての学科・コースの皆さん
学際的学外体験型科目「自然と社会と文化:Nature,Society and Culture」(教養科目・指定科目)が開講されます。 この科目は、『人文、社会、自然、人間科学などの各分野の教員が同時に担当し』『学外=伊豆大島などで』『見聞し、観察、調査するという自らの体験を通して学ぶ』宿泊型の集中講義です。
2018年4月13日2018教養科目「自然と社会と文化」説明会
2018年2月12日2018春 自然と社会と文化@伊豆大島2018年2月12日から15日に、伊豆大島において「自然と社会と文化@伊豆大島」を開催しました。
2016年4月8日2016年度 教養科目「自然と社会と文化」説明会(4月10日昼休みと6限)すべての学科・コースの皆さん
学際的学外体験型科目「自然と社会と文化:Nature,Society and Culture」(教養科目・指定科目)が開講されます。 この科目は、『人文、社会、自然、人間科学などの各分野の教員が同時に担当し』『学外=伊豆大島などで』『見聞し、観察、調査するという自らの体験を通して学ぶ』宿泊型の集中講義です。
2015年4月10日2015年度 教養科目「自然と社会と文化」説明会(4月10日昼休みと6限)すべての学科・コースの皆さん
学際的学外体験型科目「自然と社会と文化:Nature,Society and Culture」(教養科目・指定科目)が開講されます。 この科目は、『人文、社会、自然、人間科学などの各分野の教員が同時に担当し』『学外=伊豆大島などで』『見聞し、観察、調査するという自らの体験を通して学ぶ』宿泊型の集中講義です。
2015年3月2日2015春 自然と社会と文化@伊豆大島2015年3月2日~5日に、伊豆大島において「自然と社会と文化@伊豆大島」を開催しました。
2014年9月7日2014夏 自然と社会と文化@八丈島2014年9月7日~11日に、八丈島において「自然と社会と文化@八丈島」を開催しました。
2014年8月16日2014夏 自然と社会と文化@小笠原2014年8月16日~21日に、小笠原において「自然と社会と文化@小笠原」を開催しました。
2014年8月9日2014夏 自然と社会と文化@伊豆大島2014年8月9日~12日に、伊豆大島において「自然と社会と文化@伊豆大島」を開催しました。
2011年9月11日2011夏 自然と社会と文化@八丈島2011年9月11日~15日に、八丈島において「自然と社会と文化@八丈島」を開催しました。
2011年7月7日自然と社会と文化2011年夏事前授業開催自然と社会と文化 2011年夏 各コースの事前授業を開催します。
2011年1月21日2011年3月開催 都市教養プログラム「自然と社会と文化」説明会(1月21日6限)すべての学科・コースの皆さん
学際的学外体験型科目「自然と社会と文化:Nature,Society and Culture」(都市教養プログラム・指定科目)が開講されます。 この科目は、『人文、社会、自然、人間科学などの各分野の教員が同時に担当し』『学外=伊豆大島などで』『見聞し、観察、調査するという自らの体験を通して学ぶ』宿泊型の集中講義です。
2010年8月19日2010年8月「自然と社会と文化」小笠原本講座では、現地で体験や経験を共有し、そのことについて受講生同士で議論する機会を与えることで、自らの経験にもとづいて現場から問題を発見し、さらにそれを外に発信し、具体的な問題解決につなげていく能力を涵養することを目的としました。小笠原研究施設は、無人施設のため自炊しなければなりませんが、それを通して、協力・協働の意識を高めることができました。
2010年8月7日2010年度「自然と社会と文化」主に初年次全学部生を対象とした「自然と社会と文化」(都市教養プログラム)の特徴とその概要、およびアンケート調査などによって示された本学科の教育効果と評価についてご報告します。
2010年4月12日都市教養プログラム「自然と社会と文化」説明会
2010年3月2日都市教養プログラム「自然と社会と文化」(2010年3月2日~5日)都市教養プログラム『自然と社会と文化』試行プログラムが2008年3月2日~5日に伊豆大島をキャンパスに実施されました。
2008年3月2日都市教養プログラム『自然と社会と文化』試行プログラム(2008年3月2日~5日)都市教養プログラム『自然と社会と文化』試行プログラムが2008年3月2日~5日に伊豆大島をキャンパスに実施されました。

しまなび・やまなび 開催一覧

日程 プログラムタイトル 内容
2013年3月4日椿満開の伊豆大島・ジオパークを歩く・・・自然・歴史・文学を体感しよう・・・大海原に囲まれた火山の島、ジオパーク伊豆大島の魅力の数々を首都大教員と大島を愛する地元の方々のご案内で、満開の椿とともに堪能して頂く講座を企画致しました。
2012年11月22日野外講座 八丈学入門11月22日(金)21:30竹芝桟橋客船ターミナル集合後、乗船した。レインボーブリッジ、お台場などの夜景を楽しみ、船内で、自己紹介と講座中にお互いに呼ぶニックネームの紹介を行い、社会人と学生の交流を行った。
2012年11月17日学外体験講座@奥多摩・御岳山日時:11月17日(土)~18日(日) 宿坊御岳山荘泊
2012年10月31日小笠原文化体験講座2012年10月31日(水)~11月5日(月)の予定で小笠原諸島(父島)へ行って小笠原の文化を体験する講座です。正規科目ではないので単位にはなりません。
2011年10月1日第一回基礎ゼミ合同合宿@伊豆大島第一回基礎ゼミ合同合宿@伊豆大島

専門教育科目 開催一覧

日程 プログラムタイトル 内容
2009年8月4日数理科学セミナー参加者が共通して興味をもつテーマに関するセミナーや、教育プログラムの作成・実践にあたっています.また高大連携の打ち合わせ、生命科学コースとの交流等も行っています.本年度は4回目の開催であり、参加者は教員1名と学生・院生7名(4年からPDまで各1名)、テーマは「層切断とモノドロミー」でした。
2009年7月31日植物系統学野外実習昨年に引き続き、都市教養学部社会人類学専攻学生が大島で実習調査を実施しました。今年は泉津地区に滞在し、8月7日から15日にまで、3年生6名に加え、昨年波浮調査に参加した4年生1名、大学院生2人も参加しました。
2008年8月11日生物学A野外講義(2008年8月11日~12日)教養科目「生物学A」(担当教員;黒川・岡本)の一部が8月11日、12日の1泊2日で伊豆大島において実施されました。
2008年8月7日社会人類学教室 20年度調査実習昨年に引き続き、都市教養学部社会人類学専攻学生が大島で実習調査を実施しました。今年は泉津地区に滞在し、8月7日から15日にまで、3年生6名に加え、昨年波浮調査に参加した4年生1名、大学院生2人も参加しました。
2007年11月23日大学院社会人類学教室の渡邊欣雄ゼミ合宿
2007年11月22日2007年度 地理環境科学実習I<伊豆大島野外実習>都市環境学部地理環境コースでは、2007年11月22~23日(1泊2日)、伊豆大島において野外実習を実施しました。これは地理環境科学実習Iという、野外と室内において地形学と地質学の手法を学ぶ実習の一環で、実習開講期間である2007年度後期に予定されている3回の野外実習のうちの一つです。
2007年8月6日生命科学コース臨海実習8月6日から8月8日お昼までは発生生物学臨海実習を、8月8日から8月11日にかけては生理学実習を実施しました。
2007年8月6日社会人類学教室 19年度調査実習2007年8月6日から8月15日にかけて都市教養学部社会人類学教室の学生は、大島町波浮地区で調査実習を行いました。
2007年8月6日生命科学コース・社会人類学教室 交流会2007年8月6日から8月15日にかけて都市教養学部社会人類学教室の学生は、大島町波浮地区で調査実習を行いました。
2007年8月4日生物学自主研究(8月4日~5日) <専門教養科目の活動一覧>
2007年5月26日生物学自主研究(大島)(5月26日~27日) <専門教養科目の活動一覧>

大学院プログラム 開催一覧

日程 プログラムタイトル 内容
2007年9月7日社会学教室ゼミ合宿
2007年8月12日日本語教育学(ロングゼミ)フィールド言語学野外実習
2007年4月30日生命科学セミナー(神経生物学)