生物学A野外講義(2008年8月11日~12日)

集合写真
生命科学コースおよび社会人類学の学生が、元町の港から調査地である波浮に到着したところ

図1. ムラサキウニの人工的な放精、放卵の様子。 こうして採取した卵と精子をその場で受精。 発生がスタートします。

図2. ムラサキウニの放精、ウニは逆さまにしてあります。

図3. 顕微鏡観察の様子。

図4. 朝6時からのプランクトン採集。

図5. 動物プランクトンのひとつ「ウミタル」。 我々脊椎動物に近縁です。

図6. 三原山外輪山から裏砂漠を下る。 無毛の砂漠から草原、森林へと遷移していく様子を目の当りにできます。