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北山研究室でのイベント

■ 日本建築学会大会2023(京都大学)では、久しぶりに対面にて梗概等を発表しました。

 9月12日(火)パネル・ディスカッション(原子力建築:瀧口克己主査) on Zoom 北山 発表・討論
 9月13日(水)研究協議会(災害部門:塩原等委員長)北山 司会
 9月15日(金)北山・村野(元明大・晋沂雄研)発表/北山 司会


■ M2胡文靖さんが日本地震工学会・大会2019のポスター・セッションで論文を発表します(2019年9月10日)。

9月19日(木曜日)11:10〜12:00 at 京都大学・国際科学イノベーション棟シンポジウムホール

祝! 晋沂雄先生(明治大学専任講師)が日本コンクリート工学会・年次大会で年次論文奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!(2019年7月11日)。

晋 沂雄,北山和宏:ト形アンボンドPCaPC架構の梁部材における骨格曲線の評価手法

■ 以下の日本コンクリート工学会(JCI)年次論文が採択されました(2019年4月26日)。


李 梦丹,北山和宏:アンボンド・プレキャスト・プレストレストコンクリート十字形架構の柱梁接合部における曲げ終局モーメントの評価法

晋 沂雄,北山和宏:ト形アンボンドPCaPC架構の梁部材における骨格曲線の評価手法


■ 日本建築学会大会2018(東北大学)にて、以下のように梗概等を発表します。

 9月4日(火)研究協議会(災害部門)北山
 9月5日(水)北山
 9月6日(木)パネル・ディスカッション(RC部門)北山 / 鄒珊珊、Yang Dichen、扇谷

■ 日本地震工学会大会2017に以下の論文を投稿しました(2017年8月8日)。

鄒珊珊、北山和宏:アンボンドPCaPC外柱梁部分架構の柱梁接合部破壊に関する研究

祝! 苗思雨さんが日本コンクリート工学会・年次大会で年次論文奨励賞を受賞しました(こちら)。おめでとうございます!(2017年7月14日)。

苗 思雨,北山和宏,晋 沂雄:アンボンドPCaPC圧着接合骨組における梁部材の耐震性能と各種限界状態に関する研究こちら

■ 以下の日本コンクリート工学会(JCI)年次論文が採択されました(2017年5月1日)。


苗 思雨,北山和宏,晋 沂雄:アンボンドPCaPC圧着接合骨組における梁部材の耐震性能と各種限界状態に関する研究


■ 晋 沂雄さん(元・本学特任助教)が執筆した以下の論文がACI Structural Journalに掲載されました(2017年1月4日)。

Kiwoong JIN, Kazuhiro KITAYAMA, Sunghoon SONG and Kiyo-omi KANEMOTO : Shear Capacity of Precast Prestressed Concrete Beam-Column Joint Assembled by Unbonded Tendon, American Concrete Institute, Structural Journal, Vol.114, No.01, January-February 2017, pp.51-62.

祝! 2016年度の日本建築学会大会学術講演 鉄筋コンクリート構造部門 優秀発表賞に石塚裕彬先輩(2016年3月大学院修了)が選出されました(こちら)。昨年度に引き続いて二度目の受賞です。おめでとうございます!(2016年11月4日)

■ 宋性勳氏が博士(工学)の学位を取得して博士後期課程を修了し、晋沂雄氏が特任助教を退任します。三年間、研究に尽力していただき感謝いたします。ご苦労さまでした。こちらをどうぞ(2016年9月30日)。

■ 宋性勳さんの博士論文公聴会を以下のように実施いたします。ぜひご出席いただき、ご意見等をいただければ幸いに存じます。

日 時:2016年8月30日(火)午後4時から6時まで

場 所:南大沢キャンパス9号館2階226室

論文題目:アンボンドプレキャストプレストレストコンクリート造十字形柱梁骨組の耐震性能評価に関する研究
(主査:北山和宏教授、副査:高木次郎准教授、壁谷澤寿一准教授)

----- 終了しました -----こちらをどうぞ

■ 日本建築学会大会2016(福岡大学)にて、以下のように論文を発表します。

 8月24日(水)新井、宋性勳、星野、若林、苗思雨、今村
 8月25日(木)北山、晋沂雄
 8月26日(金)石塚

  --- 終了しました ---


■ 石塚裕彬さん[大学院博士前期課程2016年3月修了]が執筆した以下の論文が採用になりました。こちらをどうぞ(2016年8月1日)。

石塚裕彬,北山和宏:2方向水平力を受ける鉄筋コンクリート造立体隅柱梁接合部の耐震性能および立体破壊モデルに基づく曲げ終局耐力の評価,日本建築学会構造系論文集,2016年11月,第81巻,第729号(掲載予定)

祝! 鈴木大貴さんが日本コンクリート工学会・年次大会で年次論文奨励賞を受賞しました(こちら)。おめでとうございます!(2016年7月9日)。

鈴木大貴,宋 性勲,晉 沂雄,北山和宏:アンボンドPC鋼材で圧着接合したプレストレストコンクリート十字形部分架構の力学特性

祝! 晋 沂雄さんが日本コンクリート工学会・年次大会で年次論文奨励賞を受賞しました(こちら)。おめでとうございます!(2016年7月9日)。

晉 沂雄,北山和宏:プレストレス率及び鋼材付着を変数としたスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート架構の耐震性能

祝! 新井 昂さんが日本コンクリート工学会・年次大会で年次論文奨励賞を受賞しました(こちら)。おめでとうございます!(2016年7月7日)。

新井 昂,北山和宏:耐震補強された鉄筋コンクリート建物における上部構造と杭基礎の地震被害の相関に関する研究

■ 以下の日本コンクリート工学会(JCI)年次論文が採択されました(2016年5月2日)。


星野和也、北山和宏:構造耐震指標が同程度で地震被害に差を生じた二棟の鉄筋コンクリート建物の被害分析

晉 沂雄,北山和宏:プレストレス率及び鋼材付着を変数としたスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート架構の耐震性能

新井 昂,北山和宏:耐震補強された鉄筋コンクリート建物における上部構造と杭基礎の地震被害の相関に関する研究

鈴木大貴,宋 性勲,晉 沂雄,北山和宏:アンボンドPC鋼材で圧着接合したプレストレストコンクリート十字形部分架構の力学特性

■ 本学の卒業式・修了式が東京国際フォーラムにて2016年3月24日(木曜日)に行われます。卒業・修了、おめでとうございます。皆さんのますますのご活躍を祈念します(2016年3月20日)。

--- 終了しました。こちらをどうぞ。

■ アンボンドPCaPC柱梁部分架構実験が始まりました。主担当者はM1・苗思雨くんです(2015年11月4日)。

 試験体PCJ14 --- 加力終了(2015年11月11日)
 試験体PCJ13 --- 加力終了(2015年11月18日)
 試験体PCJ15 --- 加力終了(2015年12月3日)

 --- こちらをどうぞ(2015年12月4日)

■ 研究室のバーベキュー・パーティを実験棟ヤードで開きました。こちらをどうぞ(2015年10月2日)。

■ 日本建築学会大会2015(東海大学)にて、以下のように論文を発表します。

 9月5日(土)晋沂雄、宋性勳,鈴木大貴
 9月6日(日)北山、片江、星野、石塚、楊森

■ 釜山大学校教授・李祥浩先生が来学されました。本学で開催されるアジア高度研究プロジェクト「アジア地域の風土と社会に根ざした持続可能都市建築の構築技術」のワークショップにゲスト・クリティークとしてお招きいたしました。暑いなか、おいでいただき誠にありがとうございます(こちら、2015年8月1日)。

祝! 星野和也さんが日本コンクリート工学会・年次大会で年次論文奨励賞を受賞しました(こちら)。おめでとうございます!(2015年7月15日)。

星野和也、北山和宏:曲げ降伏時の変形に着目した鉄筋コンクリート柱部材の解析モデルに関する研究

■ 8階の研究室を共用している竹宮健司研究室(建築計画学)との合同バーベキューを開きました。差配いただいた田 龍一・特任助教[竹宮研]および晋 沂雄・特任助教[北山研]に感謝いたします。OBの片江 拡さん(ピーエス三菱)も参加しました(2015年5月8日)。

■ 以下のJCI年次論文が採択されました(2015年5月7日)。


星野和也、北山和宏:曲げ降伏時の変形に着目した鉄筋コンクリート柱部材の解析モデルに関する研究


■ 片江 拡さん[2015年3月大学院修了/ピーエス三菱]が執筆した以下の論文が採用になりました。こちらをどうぞ(2015年4月17日)。

片江 拡、北山和宏:3方向加力される鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部の耐震性能に関する実験研究
日本建築学会構造系論文集、2015年7月、第80巻、第713号(掲載予定)

■ 北山研究室の一部が8階874室に移動しました。引越し、ご苦労さまでした(2015年4月8日)。

■ 日本建築学会大会2015に梗概を投稿しました(2015年4月7日)。

 投稿者:北山和宏、晋 沂雄、宋 性勳、片江 拡、楊 森、星野和也、石塚裕彬、鈴木大貴

■ 助教・遠藤俊貴さんが本日をもってその任を離れます。短いあいだでしたが、研究室活動にご尽力いただいたことに御礼申し上げます。今後の益々のご活躍を祈念いたします。こちらをどうぞ(2015年3月31日)。

■ アンボンドPCaPC柱梁部分架構(スラブ付き)実験を実施しています。主担当者はD2・宋性勳さん、M1・鈴木大貴くんおよび特任助教・晋沂雄さんです(2014年12月11日)。

 試験体PCJ09--- 加力終了(2014年12月13日)
 試験体PCJ10--- 加力終了(2014年12月20日)

■ アンボンドPCaPC柱梁部分架構実験が始まりました。主担当者はD2・宋性勳さん、M1・鈴木大貴くんおよび特任助教・晋沂雄さんです(2014年11月17日)。

 試験体PCJ11--- 加力終了(2014年11月19日)
 試験体PCJ12--- 加力終了(2014年11月24日)
 試験体PCJ07--- 加力終了(2014年11月29日)
 試験体PCJ08--- 加力終了(2014年12月5日)

■ 2011年に地震被害を受けた建物のその後を、栃木県宇都宮市および市貝町で調査して来ました。主担当者はM1・新井昂くんです。こちらをどうぞ(2014年11月12日)。

■ RC立体隅柱梁部分架構実験が始まりました。チーフはM1・石塚裕彬くんです。(2014年10月8日)。こちらをどうぞ(2014年10月31日)

 試験体Z1--- 加力終了(2014年10月13日)
 試験体Z2--- 加力終了(2014年10月27日)
 試験体Z3--- 加力終了(2014年11月12日)

■ 建築都市コース主催のMARF 講演会を以下のように開催します。講演者はピーエス三菱の福井剛さんです。皆さん、ご参加下さい。詳細はこちらをどうぞ。

講演題目; プレストレストコンクリート(PC)建築の魅力 〜魅せるPCと護るPC〜
講演者:(株)ピーエス三菱技術本部 福井剛さん
開催日時; 2014年10月16日(木曜日)午後4時30分から6時まで
開催場所; 南大沢キャンパス 12号館201教室

--- 無事、終了しました(こちらをどうぞ)。ご参加いただいた学生諸氏および先生方に御礼申し上げます。

■ 日本建築学会大会2014(神戸大学)にて、以下のように論文を発表します。

 9月12日(金)晋沂雄、林輝輝
 9月14日(日)北山、島哲也、片江、佐藤宏一、星野、新井、宋性勳、石塚、鈴木大貴

■ 以下のJCI年次論文が採択されました(2014年6月9日)。


島 哲也、北山和宏、遠藤俊貴:梁曲げ破壊型のスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート骨組の耐震性能と各種限界状態の評価

■ 新歓バーベキュー・パーティを実験棟ヤードで開きました。こちらをどうぞ(2014年5月16日)。


■ PRCスラブ付き十字形柱梁部分架構実験が始まりました。チーフはM2・川嶋裕司くんです。(2014年5月14日)。

■ 柱梁部分架構実験に使用する梁端支持具を油圧ロック装置を用いた新システムに更新しましたが、その操作講習会を大型実験棟にて開催しました。こちらをどうぞ(2014年4月16日)。

■ 北山研究室の追いコンを2014年3月24日(月曜日)に南大沢で行いました。修了・卒業した諸君の新天地での活躍を期待します。こちらをどうぞ(2014年3月25日)。

■ PCaPCスラブ付き柱梁部分架構実験がとりあえず終了しました。宋性勳さん、晋沂雄さん、田島祐之さんほか皆さんご苦労様でした。こちらをどうぞ(2014年03月18日)。

■ JCI年次論文にM2・島哲也くんが投稿しました。なかなかの力作です[手前味噌ですが‥](2014年1月14日)。

■ 日本地震工学会年次大会に以下の梗概を投稿しました(2013年10月09日)。

栗本健多、北山和宏、金本清臣、田島祐之:PC鋼材の長さが異なるアンボンド圧着工法を用いたプレキャストプレストレストコンクリート造外柱梁部分架構の耐震性能

楊森、北山和宏:鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の破壊モデルの検証に関する実験的研究

■ 晋沂雄氏が建築都市コース・特任助教に着任しました。本学での活躍を期待しています(2013年10月01日)。こちらをどうぞ

■ 韓国からの留学生・宋性勳さんが博士後期課程に入学して、研究室メンバーに加わりました。日本語修得と研究とを頑張って下さい(2013年10月01日)。

■ 日本建築学会大会2013(北海道大学)にて、以下のように論文を発表します。

 8月30日(金)北山、石木
 8月31日(土)島、森口(東工大)、栗本
 9月1日(日)落合、鈴木清久、遠藤、片江、石川(ジャパンパイル)

--- 終了しました(こちらをどうぞ)


祝! 石木健士朗さん(平成25年3月修了)が日本コンクリート工学会の年次大会で年次論文奨励賞を受賞しました(こちら)。おめでとうございます!(2013年7月14日)。

■ 新歓バーベキュー・パーティを実験棟ヤードで開きました。こちらをどうぞ(2013年04月17日)。


■ PCaPC柱梁部分架構実験を以下のように公開します。

日 時:2013年3月22日(金)午後2時から4時まで
場 所:大型構造物実験室
試験体:外柱梁接合部試験体PCJ-03(接合部パネル破壊型)

--- 終了しました。

■ PCaPC柱梁部分架構実験が始まりました。チーフは田島祐之さんと新M1・栗本健多くんです(2012年03月08日)。

■ PCaPC柱梁部分架構試験体を大型実験棟に搬入しました。こちらをどうぞ(2013年02月22日)。
--- 残りの三体も搬入しました(2013年03月06日)。


■ 芝浦工業大学・岸田慎司研究室との合同ゼミナールを以下のように開催します。

 
日時: 2013年2月21日(木)午後2時から6時まで
 場所: 首都大学東京 建築学域 会議室(9号館2階226室)

--- 終了しました。こちらをどうぞ(2013年02月22日)。

■ 2013年度の卒論生4名が内定しました。諸君のこれからの活躍を期待します。なお定員は5名ですので、まだ1名の枠が残っています(2013年01月24日)。
--- 残る1名も決定しました (2013年01月31日)。

■ JCI年次論文にM2・石木健士朗くん、M2・鈴木清久くんが投稿しました。採択されることを祈ります(2013年1月10日)。

■ 嶋田洋介先輩(2010年度大学院修了)および島宏之先輩(2009年度卒)がリクルータとして来校しました(2013年1月10日)。

■ 研究室忘年会を新宿で開きました。(2012年12月14日)。
---こちらをどうぞ

■ スラブ付きPRC柱梁十字形部分架構実験が始まりました。チーフはM1・島哲也くんです(2012年12月11日)。

--- 試験体SS-2 加力終了(2012年12月26日)
--- 試験体SS-1 加力終了(2013年01月09日)
--- 試験体SP-3 加力終了(2013年01月18日)

■ 修士論文のタイトルが決まりました。
こちらをどうぞ(2012年12月07日)。

■ スラブ付きPRC柱梁部分架構試験体を大型構造物実験棟に搬入しました。こちらをどうぞ(2012年11月28日)。


■ スラブ付きPRC柱梁部分架構試験体のPC鋼材緊張およびグラウト充填が完了しました。(2012年11月21日)。

■ 卒業論文のタイトルが決まりました。
こちらをどうぞ(2012年11月19日)。

■ スラブ付きPRC柱梁部分架構試験体のコンクリートを打設しました。主担当者はM1・島哲也くんです。(2012年11月08日)。

■ 栃木県に地震被害調査に行ってきました。こちらをどうぞ(2012年10月25日)。


■ 第15回世界地震工学会議(15WCEE)に以下の論文を投稿しました(2012年5月01日)。


KITAYAMA Kazuhiro and YAJIMA Ryuto : Earthquake Resistant Performance of Prestressed Reinforced Concrete Beam-Column Subassemblages Forming Beam Yield Mechanism

TAJIMA Yuji and KITAYAMA Kazuhiro : Estimation of Equivalent Viscous Damping Ratio for Flexural Beam in Prestressed Reinforced Concrete Frame


TAKAGI Jiro, MINAMI Susumu and KITAYAMA Kazuhiro : Seismic Behavior of Existing Wall-type Precast Reinforced Concrete Residential Buildings with New Openings

Masaki MAEDA, Kanako TAKAHASHI, Hamood ALWASHALI, Akira TASAI, Hitoshi SHIOHARA, Kazuhiro KITAYAMA, Susumu KONO and Tetsuya NISHIDA : Damage Survey on Reinforced Concrete School Buildings in Miyagi after the 2011 East Japan Earthquake

■ ジャパンパイル・芝浦工業大学岸田慎司研究室との共同研究である鋼管杭載荷実験が始まりました。主担当者は田島祐之氏(アシス)です(2012年4月19日)。
 --- 無事、終了しました(2012年4月27日)

■ 日本建築学会大会2012に梗概を投稿しました(2012年4月10日)。

 投稿者:北山、村上、石木、落合、鈴木(以上、北山研)、長谷川、下錦田、中橋(以上、高木研)

■ 遠藤俊貴氏が建築都市コース助教に着任しました。本学での活躍を期待しています(2012年4月2日)。

■ 本学の卒業式・修了式が東京国際フォーラムにて2012年3月21日(水曜日)に行われます。おめでとうございます。皆さんの今後のご活躍をお祈りいたします(2012年3月19日)。

■ 白井 遼先輩(2010年度大学院修了)が来校しました。ゼネコンマンとして現場で経験を積んだようです。4月からは構造設計業務での活躍を祈っています。(2012年3月08日)。

■ 以下の国際シンポジウムで論文を発表しました。論文はこちらをどうぞ(2012年3月05日)

One Year after the 2011 Great East Japan Earthquake – International Symposium on Engineering Lessons Learned from the Giant Earthquake-, Tokyo, Japan.


■ 第20回研究室会議を以下のように開催します。必ず出席して下さい。
 
日時: 2012年3月7日(水)午前10時から12時まで

--- 都合により、以下に延期しました。
 日時: 2012年3月13日(火)午前10時から12時まで
--- 諸事あってこれも中止になりました。申し訳ありません(2012年3月14日)


■ 芝浦工業大学・岸田慎司研究室との合同ゼミナールを以下のように開催します。
 
日時: 2012年2月21日(火)午前10時から12時まで
 場所: 芝浦工業大学豊洲校舎7階07D75室

--- 終了しました (こちらをどうぞ)

■ 2012年度の卒論生4名が内定しました。諸君のこれからの活躍を期待します(2012年01月19日)。

■ JCI年次論文に落合等くん、村上友梨さん、鈴木清久くん、長谷川俊一くん[高木研]が投稿しました。採択されることを祈ります(2012年01月12日)。

■ 加藤弘行先輩(2002年度大学院修了)が来校しました。私は会いませんでしたが、、、(2011年12月16日)。

■ 研究室忘年会を以下のように都心で開きます。OB・OGの皆さんの参加もお待ちしています(2011年11月30日)。
---こちらをどうぞ
 日時: 2011年12月16日(金)午後6時半から 新宿にて

■ 修士論文のタイトルが決まりました。こちらをどうぞ(2011年12月12日)。

■ 栃木県へ地震被害調査に行ってきました。
こちらをどうぞ(2011年12月10日)。

■ 卒論の中間発表会が以下のように行われます。卒論生諸君の健闘を祈ります(2011年11月17日)。

日時:2011年12月1日(木)11号館204教室にて

■ 林秀樹先輩(2008年度大学院修了)が来校しました。いいことがあったらしいです(2011年11月24日)。

■ 香山恆毅先輩(1994年度卒)がタイから帰国して来校しました。明確な目的に向かって進んでいるようで、心強い限りです(2011年11月21日)。

■ 卒業論文のタイトルが決まりました。こちらをどうぞ(2011年11月17日)。

■ またまた、栃木県へ地震被害調査に行ってきました。こちらをどうぞ(2011年11月15日)。

■ 中国からの留学生・楊 森さんが研究室メンバーに加わりました。日本語修得と研究とを頑張って下さい(2011年10月03日)。

■ 大林組技術研究所(清瀬市)へ実験見学に行ってきました。研究室から4名の学生が参加しました(2011年8月11日)。

■ 地震災害調査報告会で講師を務めるために、高知へ行ってきました。こちらをどうぞ(2011年8月9日)。

■ また、栃木県へ地震被害調査に行ってきました。こちらをどうぞ(2011年7月1日)。

■ 曲げ降伏の先行するPRC十字形柱梁部分架構実験が始まりました。主担当者はM2の村上友梨さんです(2011年05月23日)。
 試験体DD-1 加力終了(20110530)
 試験体SD-3 加力終了(20110616)
 試験体RD-2 加力終了(20110628)
 試験体DR-4 加力終了(20110708)

■ 以下のJCI年次論文が採択されました(2011年6月13日)。
 
白井 遼、北山和宏、青木 茂:1995年兵庫県南部地震で倒壊を免れたRC造建物の耐震性能

嶋田洋介、北山和宏:プレストレスト鉄筋コンクリート柱梁十字形部分架構における梁部材の各種限界状態

■ 研究室の新歓コンパを南大沢で開催しました(2011年6月1日)。

■ 再び栃木県へ地震被害調査に行ってきました。こちらをどうぞ(2011年05月16日)。

■ 日本建築学会大会2011に梗概を投稿しました(2011年04月05日)。

 投稿者:北山、嶋田、白井、王磊、石木、落合、鈴木

■ RC十字形柱梁接合部実験が始まりました。チーフはM1・平林幸泰君です(2010年12月27日)。

--- 試験体J2 基準試験体 終了(2011年1月6日)
--- 試験体J1 柱梁曲げ耐力比大 終了(2011年1月19日)
--- 試験体J3 引張り軸力 終了(2011年2月1日)
--- 試験体J4 梁せい大 終了(2011年2月12日)
--- 試験体J5 梁にアンボンド・プレストレス 加力中(2011年3月11日)
   3月11日の東北地方太平洋沖地震後の電力不足によって実験は中断
   その後、5月の連休明けから加力を再開して、5月12日に終了しました

■ 芝浦工業大学建築学科・岸田慎司研究室との合同ゼミナールを以下のように開催します。メンバーは発表資料を準備の上、参加して下さい(2011年01月13日)。
 場所:芝浦工大・豊洲キャンパス
 日時:2011年2月14日(月)午後2時から6時30分まで
--- 終了しました。こちらをどうぞ(2011年2月15日)

■ 北山研究室の新年会を遅まきながら開きました。こちらをどうぞ(2011年02月01日)。

■ 2011年度の卒論生3名が内定しました。諸君のこれからの活躍を期待します(2011年01月20日)。

■ JCI年次論文に白井遼くん、嶋田洋介くんが投稿しました。採択されることを祈ります(2011年01月13日)。

■ PRC十字形柱梁接合部試験体のPC緊張作業が終了しました。チーフはM1・村上友梨さんです(2010年12月24日)。

■ 修士論文のタイトルが決まりました。こちらをどうぞ(2010年12月14日)。

■ 卒論の中間発表会が以下のように行われます。卒論生諸君の健闘を祈ります(2010年12月01日)。
日時:2010年12月2日(木)11号館204教室にて
 --- 無事、終了しました。ご苦労様でした。

■ 鳥取市に行ってきました。こちらをどうぞ(2010年11月30日)。

■ PRC十字形柱梁部分架構試験体(科研費基盤研究Cによる)のコンクリートを打設しました。主担当者はM1・村上さんです。北山研究室および芝浦工大・岸田研究室の学生諸君の協力に感謝します(2010年11月26日)。

■ RC十字形柱梁部分架構試験体のコンクリートを打設しました。主担当者はM1・平林くん、B4・石木くんおよびB4・近藤くん(芝浦工大岸田研)です。こちらをどうぞ(2010年11月20日)。

■ 福井県敦賀市に行ってきました。こちらをどうぞ(2010年11月10日)。

■ 日本建築学会関東支部・地震災害調査連絡会主催の「横浜を歩く会」に参加しました(2010年11月03日)。

■ バーベキュー・パーティを実験棟ヤードにて開きました。こちらをどうぞ(2010年10月02日)。

■ 青木茂先生のリファイン物件の現場見学に行って来ました。こちらをどうぞ(2010年09月22日)。

■ つくばの(独)建築研究所に実験見学に行って来ました。こちらをどうぞ(2010年09月17日)。

■ 王磊さんをチーフとして一方井くんを担当者とするRC十字形柱梁部分架構実験(Wシリーズ)が、ついに終了しました(2010年8月13日)。

■ 金烏(Kumoh)工科大学(韓国の国立大学です)から短期留学生を迎えました。約1ヶ月のあいだ、北山研で一緒に大学生活を送ります(2010年07月07日)。
 ---無事、終了しました(2010年7月30日)

■ 豊洲にある芝浦工業大学・岸田研究室を訪問しました(2010年04月12日)。こちらをどうぞ

■ 北山研究室の追いコンを3月24日(水)に南大沢にて開催します(2010年03月12日)。
--- 終了しました(こちら

■ 本学の卒業式・修了式が東京国際フォーラムにて行われます(2010年03月19日)。
--- 謝恩会の様子を掲載しました(こちら

■ 本学博士課程に在学する田島祐之さんの博士論文公聴会を以下のように開催いたします。皆様のご来校をお待ちしております(2010年01月26日)。

          記

論文題目: プレストレスト鉄筋コンクリート構造の柱梁骨組における耐震性能評価に関する研究

日 時: 2010年2月6日(土)午前9時30分から11時30分まで
場 所: 本学9号館 二階大会議室
審査員: 北山和宏(主査)、芳村 学、高木次郎(以上副査)
---- 無事、終了しました。ご来校いただいた皆さんに感謝申し上げます(2010年02月06日)。

祝!記念すべき第1回の日本地震工学会大会2009・優秀論文発表賞を矢島龍人君が受賞しました。おめでとうございます。論文タイトルは以下の通りです(2009年12月15日)。

 PC鋼より線を用いた梁曲げ破壊型PRC十字形骨組の力学特性に関する実験的研究

 受賞者は全部で10名ですので激戦でした。矢島君の論文内容、プレゼン手法および質疑応答の的確さが評価されたのだと思います。さらなる精進を期待しています。

■ AIJ関東支部・地震災害調査連絡会主催の「第2回東京を歩く会」に参加しました(2009年11月03日)。

■ WPC実験の公開見学会が開かれました。和田章先生(東工大教授)、金田勝徳氏(構造計画プラスワン)、福山洋先生(建築研究所)ほか多数が来校されました(2009年10月30日)。こちらをどうぞ

■ PRC梁試験体のPC鋼より線に張力を導入し、グラウトを充填しました。ご協力いただいたPS三菱の浜田公也氏、毛利浩氏に感謝申し上げます。(2009年09月09日)。こちらをどうぞ

■ 矢島君たちの実験の打ち上げのため、建築実験棟ヤードでバーベキュー・パーティを開きました(2009年07月25日)。こちらをどうぞ

■ プレキャストPRC外柱梁接合部試験体(接合部パネルせん断破壊タイプ)を対象とした公開実験を行いました(2009年7月15日)。 こちらをどうぞ

■ 深井悟(日建設計)、丸田誠(鹿島)、福井剛(PS三菱)の三氏が来校されました(2009年06月08日)。こちらをどうぞ

■ 北山研究室OB会を開催しました(2009年06月02日)。こちらをどうぞ

■ 調布航空宇宙センターに、見学かたがた異分野交流会に行ってきました。ご対応いただいた村上哲氏に御礼申し上げます(2009年04月20日)。こちらをどうぞ

■ 2009年度の新メンバーの集合写真を掲載しました。Kickoff Meeting のあとに撮影しました。こちらをどうぞ(2009年04月15日)

祝!卒業式・修了式が行われました(2009年03月23日)。皆さんの今後の活躍を祈念いたします。
卒業式に寄せて」を掲載しました(2009年03月24日)

■ 神戸・六甲に青木茂先生設計のリファイン建築現場を見学してきました。そのあと、住友電工・伊丹製作所でPC鋼より線の製造を見学しました(2009年03月17日)。こちらをどうぞ

■ UR都市機構のひばりが丘団地ストック再生実証試験の見学に行ってきました(2009年03月11日)。こちらをどうぞ

■ 国立オリンピック記念青少年総合センターへ行ってきました(2009年03月09日)。こちらをどうぞ

■ 鹿島建設「裏高尾橋工事現場」の見学に行ってきました(2008年12月8日)。 こちらをどうぞ

■ 大阪大学の岸本一蔵先生が来校しました(2008年11月14日)。こちらをどうぞ

■ 田島祐之さんが14WCEE(北京)にて論文を発表しました(2008年10月15日)。こちらをどうぞ

■ AIJ関東支部・地震災害調査連絡会主催の「東京を歩く会」に参加しました(北山、小太刀、9/24)。

■ 京都大学桂キャンパスに行ってきました(こちら

■ 東京都立大学建築学科最後の卒業式が2008年3月25日に挙行されました。来年度から、1年生から4年生までが首都大学東京 建築都市コースの所属となるためです。
  ---  皆さん、卒業・修了おめでとうございます。それぞれの進路で今後の活躍を期待しています。(写真です

■ 北山研究室追いコン・新歓、岸田先生壮行会を開催しました。
写真です[宮崎君撮影]
  日時:2008年3月10日(月)午後6時〜8時
  18名が参加して盛況でした

卒業設計講評会(戸上結美子さん)が終了しました(08/02/08)





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