ドイツ語圏への留学

留学プログラム

 東京都立大学では、ドイツ語圏の複数大学と交流協定を結んでおり、学生の派遣と受け入れを毎年行っています。
その中心ともなっているのがウィーン大学との交流で、都立大学からは毎年3名程度の学生を派遣しています。ドイツ語圏文化論教室の学生もウィーン大学留学へ積極的にチャレンジしており、現地で高度なドイツ語運用能力やより広い視野を獲得しています。帰国後はその成果をさらなる学びや卒業論文に活かすとともに、ドイツ語圏からの留学生との交流を通して、都立大の国際化推進にも寄与しています。

 交換留学生としての派遣は、選抜(筆記試験および面接)によって決定されます。
詳細は、東京都立大学国際センター・国際課ホームページ中[都立大からの留学について]をご覧ください。
http://www.ic.tmu.ac.jp


 また、東京都立大学では、毎年9月にウィーン大学語学センター夏季短期研修も実施しています。
 3週間のドイツ語講座に通い、ドイツ語運用能力の研鑽を積むとともに、現地の生活・文化を体験し、さまざまな国の学生たちと交流することができます。
この研修中の中間報告と研修後のレポート等によって、都立大で「異文化研修」という科目の2単位を取得することもできます(事前申請が必要です)。
 今年度は新型コロナウィルス感染状況に鑑み、残念ながら実施はありませんが、上記国際センターホームページで随時情報を確認いただけます。

短期語学研修体験談

 クラスはA1/2になりました。最初は喋ることに慣れておらず、先生に促されて、ということもありましたが、時間が経つに連れ授業に積極的に参加出来るようになりました。私のクラスでは、3格・4格の使い分けなど文法事項をドイツ語で学ぶような内容が多かったです。文法の話はついていけましたが、授業を受けていて語彙力が足りないということを改めて痛感しました。
 寮ではどこかで食べて帰ることが多くあまり自炊はしていませんが、ルームメイトと雑談をよくしました。学年は違っていて今まであまり関わったことはありませんでしたが、和気あいあいと生活できました。
 ウィーン大学のJapanologie(日本学)の集まりにも参加し、そこで仲良くなった学生にシェーンブルン宮殿を案内してもらい食事にも行きました。日本語を学んでまだ2年と短期間ですがとても流暢なので、私も頑張らなければと刺激されました。(参加当時3年)


リンク

東京都立大学国際センター・国際課

Universität Wien(ウィーン大学)

Sprachzentrum Universität Wien (ウィーン大学語学センター)

ドイツ学術交流会(DAAD Tokyo ドイツの大学・奨学金情報)