刊行物
-
小笠原研究年報とOgasawara Researchについて
- 小笠原研究委員会は、「小笠原研究年報」と「Ogasawara Research(小笠原研究)」の2種類の出版物を刊行しています。「小笠原研究年報」は様々な分野・機関での研究の交流と、本学の小笠原研究成果などに関する情報を広く一般に提供することが目的です。「Ogasawara Research(小笠原研究)」は、小笠原に関係するオリジナルな学術論文、調査報告、総説および、生物相のリストや気象情報など基盤的なデータを掲載します。両出版物ともに毎年6月に刊行し、原稿〆切は1月20日です。「小笠原研究年報」の印刷部数は400部で、著者には抜刷30部およびPDF版(論文中の図はカラー)を提供します。「Ogasawara Research(小笠原研究)」の印刷部数は400部で、うち原則として30部は著者渡しとします。両出版物とも学外からの投稿も歓迎します。投稿要領および原稿の体裁見本は、小笠原研究委員会のホームページのメニューバーの「刊行物」からダウンロードできます。
既刊号の入手に関する問い合わせは、小笠原研究委員会(island@tmu.ac.jp)にお願いします。なお、2005 年度以後の「小笠原研究年報」と「Ogasawara Research(小笠原研究)」は、東京都立大学の機関リポジトリ「みやこ鳥」でPDF版が公開されています。 東京都立大学機関リポジトリ「みやこ鳥」:小笠原研究年報(2006年以降) 東京都立大学機関リポジトリ「みやこ鳥」:Ogasawara Research(2006年以降) 小笠原研究年報 第22 号(1998 年度)掲載論文の図の訂正について
投稿者へのお願い
- 今後、「小笠原研究年報」「Ogasawara Research」掲載の報文の全文あるいはその一部がインターネット文献検索サイト上に掲載されることも多くなると思われます。 委員会宛に要請のあったものについてはできるだけ協力していきたいと考えておりますが、その中には「著作権の処理」をすませておく必要のあるものもあります。 そこで、投稿される報文につきまして、あらかじめ電子化・公開することの許諾をいただければと存じます。 特にご異存なければ以下から許諾書のファイルをダウンロードし、署名または捺印の上、小笠原研究委員会宛お送り下さい。 なお、許諾を頂けない場合はその旨お知らせいただければ幸いです。 許諾書ダウンロード(docx)
- 小笠原研究委員会は、「小笠原研究年報」と「Ogasawara Research(小笠原研究)」の2種類の出版物を刊行しています。「小笠原研究年報」は様々な分野・機関での研究の交流と、本学の小笠原研究成果などに関する情報を広く一般に提供することが目的です。「Ogasawara Research(小笠原研究)」は、小笠原に関係するオリジナルな学術論文、調査報告、総説および、生物相のリストや気象情報など基盤的なデータを掲載します。両出版物ともに毎年6月に刊行し、原稿〆切は1月20日です。「小笠原研究年報」の印刷部数は400部で、著者には抜刷30部およびPDF版(論文中の図はカラー)を提供します。「Ogasawara Research(小笠原研究)」の印刷部数は400部で、うち原則として30部は著者渡しとします。両出版物とも学外からの投稿も歓迎します。投稿要領および原稿の体裁見本は、小笠原研究委員会のホームページのメニューバーの「刊行物」からダウンロードできます。