首都大学東京FD委員会は、基礎教育部会と共同で、全学共通科目(基礎ゼミナール、都市教養プログラム、実践英語科目、情報科目、理工系共通基礎科目)を対象とした授業評価アンケートを実施しています。アンケートの集計結果は授業担当者にフィードバックされ、教育の現状の把握と、今後の授業改善のために活用されています。
また、学生に対しても結果をフィードバックする目的で、年2回、リーフレット形式の別冊「クロスロード」を発行しています。
平成22年度の教育改善点[PDF]
授業評価アンケート等の結果を受けて、教育上の改善が行われた事項についてまとめたものです。