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2010年06月29日 設置
2013年
栗本健多、北山和宏：新設開口周りを当該階のみで補強した既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁の耐震性能、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2013年8月、pp.917-918.
2012年
高木次郎、下錦田聡志、北山和宏、見波進： 既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅建物の静的解析モデルの構築（耐震壁に新設開口を有する既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅建物の耐震性能評価 その１）、日本建築学会構造系論文集、2012年1月、第77巻、第671号、pp.113-120.
長谷川俊一、北山和宏、見波進、高木次郎：新設開口補強を有する既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造壁の耐震性能評価、コンクリート工学年次論文集、Vol.34、No.2、2012年７月、pp.1051-1056.
長谷川俊一、北山和宏、見波 進、高木次郎：新設開口を伴う大規模改修に向けた既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅建物の耐震性能評価（その1 耐震壁実験における開口周りの補強効果の検討）、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2012年9月、pp. 1089-1092（選抜梗概）.
下錦田 聡志、高木 次郎、見波 進、北山 和宏：新設開口を伴う大規模改修に向けた既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅建物の耐震性能評価（その2 解析モデルの構築と比較分析）、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2012年9月、pp. 1093-1096（選抜梗概）.
中橋 芳貴、高木 次郎、見波 進、北山 和宏：新設開口を伴う大規模改修に向けた既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅建物の耐震性能評価（その3 WPC構造建物の地震時挙動に及ぼす新設開口の影響と一改修事例の提案）、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2012年9月、pp. 1097-1100（選抜梗概）.
TAKAGI Jiro, MINAMI Susumu and KITAYAMA Kazuhiro : Seismic Behavior of Existing Wall-type Precast Reinforced Concrete Residential Buildings with New Openings, 15th World Conference on Earthquake Engineering, 2012, September, USB-Rom, Paper No.0485.
下錦田聡志、高木次郎、見波進、北山和宏：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅建物の解析モデルの改良と比較分析 —耐震壁に新設開口を有する既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅建物の耐震性能評価 その2—、日本建築学会構造系論文集、2012年10月、第77巻、第680号、pp.1589-1598.
2011年
日本建築防災協会：耐震診断法の高度化に関する検討報告書、平成22年度建築基準整備促進事業、 2.2.6 WPC壁部材の耐震性能評価に関する研究（担当：北山和宏）、東京大学生産技術研究所・東京工業大学建築物理研究センター・（株）堀江建築工学研究所、pp.2-79〜2-90、2011年3月.
J. Takagi, S. Minami, and K. Kitayama : Performance Evaluation of Shear Walls in Existing Wall-type Precast Reinforced Concrete Residential Buildings with New Openings, Structures Congress 2011 © ASCE 2011, April, 2011, pp.2780-2791.
高木次郎、北山和宏、見波 進：新設開口補強を伴う既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁の数値解析モデル、日本建築学会構造系論文集、2011年5月、第76巻、第663号、pp.1015-1024.
長谷川俊一、北山和宏、高木次郎、見波進：新設開口を伴う既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁の性能評価 その1 耐震壁実験における変形成分の分析、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.889-890.
鈴木清久、北山和宏、高木次郎、見波進：新設開口を伴う既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁の性能評価 その2 変形挙動の分析と復元力特性の評価、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.891-892.
高木次郎、北山和宏、見波進：新設開口を伴う既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁の性能評価 その３ 耐震壁実験の数値解析モデル、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.893-894.
五味渕孝、高木次郎、北山和宏、見波進：新設開口を伴う既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁の性能評価 その４ 実大5 層1 スパン解析モデル、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.895-896.
福島紘子、高木次郎、北山和宏、見波 進：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅の床開口新設に伴う構造問題、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.897-898.
2010年
和田芳宏、見波 進、北山和宏、高木次郎：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁における新設開口補強効果の実験的研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.32、No.2、2010年７月、pp.1075-1080.
門脇耕三、小泉雅生、高木次郎、北山和宏、見波 進、堀 富博、上林一英、猪熊 純：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅の耐震壁への開口新設手法（その１ 研究の全体計画および概要）、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2010年9月、pp.553-554.
堀 富博、見波 進、和田芳宏、北山和宏、高木次郎：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅の耐震壁への開口新設手法（その２ 開口補強計画と性能評価実験概要）、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2010年9月、pp.555-556.
見波 進、和田芳宏、北山和宏、高木次郎、堀 富博：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅の耐震壁への開口新設手法（その３ 新設開口の影響）、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2010年9月、pp.557-558.
和田芳宏、見波 進、北山和宏、高木次郎：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅の耐震壁への開口新設手法（その５ 耐震補強の効果）、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2010年9月、pp.559-560.
2009年
今泉麻由子、北山和宏、高木次郎、見波進、坂元尚子、和田芳宏：既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造集合住宅の耐震性能と開口新設後の性能評価手法に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2009年8月、pp.655-656.
2007年
北山和宏：3.2.4 耐震補強した構造物の性能評価、「被災構造物の復旧性能評価研究委員会」報告書、日本コンクリート工学協会、2007年8月、pp.88-93.
2004年
北山和宏、伊藤菜穂子：学校建物の耐震改修計画決定プロセスに関する調査研究 -耐震補強計画と建築計画との相互関係についてー、東京都立大学21世紀COEプログラム「巨大都市建築ストックの賦活・更新技術育成」平成15年度成果報告会、2004年6月1日、pp.56-57.
1998年
豊田浩一、北山和宏、小山明男：ガラス繊維シートで巻き補強したコンクリート柱の圧縮特性、コンクリート工学年次論文報告集、Vol.20-2、1998年７月、pp.1219-1224.
小山明男、北山和宏、豊田浩一：エポキシ含浸ガラス繊維シートで巻き補強したコンクリート柱の圧縮性状（その１ 実験概要および結果）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1998年９月、pp.235-236.
北山和宏、小山明男、豊田浩一：エポキシ含浸ガラス繊維シートで巻き補強したコンクリート柱の圧縮性状（その２ 実験結果の検討）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1998年９月、pp.237-238.
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