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平成26年度
遠藤 菜那 スティーヴン・ホールの空間分節手法—住宅作品における「視座」に着目して—
熊谷 雄 コンバージョン建築における立面構成の分析—新旧要素の連続性に着目して—
水上 俊也 アルヴァロ・シザの設計手法に関する分析—採光形式と動線に着目して—
平成25年度
川畑 友紀子 ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計手法に関する考察 —半外部空間の構成に着目して—
藤本 祐太 現代住宅建築における比喩表現の分析—建築家による作品説明文を対象として—
水谷 慶 高層建築の近未来的イメージに関する考察—SF映画と実例の比較分析—
本橋 政宏 アーキグラム作品による雑誌メディアの活用に関する考察—ARCHIGRAM誌の分析を中心に—
平成24年度
上田 将也 OMAのダイアグラムと建築作品の相関に関する研究
神山 尭 コンバージョン建築におけるスケール感の構成と演出—日本の産業施設からの転用事例—
竹田 寛治 ダニエル・リベスキンドの建築における「想起」とその構成手法 —異質要素の接合と動線構成に着目して—
中村 駿太 ダニエル・リベスキンドのドローイングと建築の関係性—マイクロメガスの分析を通して—
平成23年度
橋口 十希 高層建築の外観デザインに関する分析—1990年以降の作品を主たる対象として—
藤井 悠太 コンバージョン建築の構成手法に関する分析—外部空間の内部化を伴う事例を対象として—
宮脇 大地 ザハ・ハディドの建築作品の変遷—「チューブ」形態に着目して—
吉田 泉 教会建築内部における精神的体験の考察—視覚的建築要素との関係性に着目して—
平成22年度
岡田 直樹 リチャード・マイヤーの建築作品における幾何学的構成
片山 浩一 ル・コルビジェの建築作品における「引用」の分析
佐藤 慎平 コンバージョン建築における対比的表現の分析
津田 美由貴 建築と音楽理論の関係性に関する考察 —比例・調性・律動—
平成21年度
岡崎 真也 オスカー・ニーマイヤーの建築作品における曲面形態の構成手法
小清水 一馬 ハンネス・マイヤー期のバウハウス作品に関する分析 -グロピウス期との比較分析を通して-
関口 勝平 レム・コールハースの内部空間構成手法に関する分析 -トラジェクトリの概念に着目して-
百瀬 雄介 アーキグラム作品の変遷にみる建築思想の考察
平成20年度
海野 太一 アルヴァ・アアルトの住宅作品における空間の重層性 -複合機能空間を対象として-
原 一樹 アドルフ・ロースとル・コルビュジェの思想と作品における「身体性」
水口 朝博 槇文彦の建築作品に見られる「奥性」の分析 -代官山ヒルサイドテラスを対象として-
平成19年度
天草 正暁 ルイス・I・カーンの立面構成の手法
新井 祥太 低層集合住宅における空地構成の分析
瀧本 享史 映像作品における建築空間の表現に関する分析 -グッゲンハイム美術館を対象として-
平成18年度
角野 渉 堀口捨己における建築作品変遷と数寄屋研究の関係
谷 泰人 アメリカの駅舎コンバージョンに関する考察
森 創太 現代建築における反復表現の分析
平成17年度
沢田 聡 現代教会建築の礼拝空間構成に関する分析
日塔 友理子 現代増改築建築における外観構成手法の分析
福中 海人 19世紀パリのパサージュ建築とW・ベンヤミン『パサージュ論』比較考察
平成16年度
秋山 怜史 神田多町二丁目における狭隘道路空間の調査研究 -立面深度表示図による分析-
長谷川 徹 傾斜地建築の外部形態及び内部空間の考察
村山 太一 アドルフ・ロースの装飾批判と建築作品の分析
平成15年度
秋山 梨花 E.パノフスキー「ゴシック建築とスコラ学」に関する意義の考察
佐々木 章行 現代日本建築におけるルーバーの意匠的効果の分析
千賀 順 ル・コルビュジェの住宅作品における開口部の分析
平成14年度
苗村 武史 ジュゼッペ・テラーニによるダンテウム計画案の構成に関する分析
藤 幸平 ヘリット・トーマス・リートフェルトの造形手法の変遷
堀 善郎 美術館の動線空間における視覚的変化の分析
平成13年度
武田 嘉仁 ル・コルビュジェ 初期住宅作品の建築要素に関する分析
与那 真沙子 独立壁による空間構成に関する分析 -バルセロナ・パビリオンを対象として-
小川 仁 連続した店舗ファサードが形成する街路空間の分析
水口 明子 フィリッポ・ブルネッレスキによる4つの宗教の分析 -人体比例主義と幾何学構成に関する考察-
平成12年度
坂山 毅彦 屋上空間の設計手法とその変遷に関する考察 -1900年以降の主要作品を対象として-
鹿内 健 アルヴァ・アアルトの作品にみられる扇形平面に関する考察 -後期図書館3作品を中心として-
椎橋 武史 デオ・ファン/ドゥースブルフの造形原理に関する考察 -「パリ・モデル」の分析を中心として-
平成11年度
江澤 健太 A・レーモンドの住宅作品における設計手法の変遷と確率 -開口部の分析に基づく考察-
亀谷 かおる アントニオ・ガウディのカサ・ミラにおける平面構成に関する分析
木村 智子 ルイス・バラガンの色彩構成に関する考察 -主要住宅4作品の分析-
幸田 渚 入れ子構造による空間の分節効果に関する考察 -現代住宅作品を対象として-
平成10年度
新井 宗文 アルヴァ・アアルトの外部空間構成に関する研究 -エントランス前空間について-
大内田 任代 ミース・ファン・デル・ローエの住宅作品における空間構成手法に関する分析
高橋 由希 ルイス・I.・カーンの住宅作品における開口部の分析
田口 良 ストライプ建築の構成手法に関する研究 -現代日本の作品事例を中心として-
田村 考 サー・クリストファー・レンのロンドン教区教会に関する分析
平成9年度
木原 彩 増改築による美術館設計手法の分析
高橋 直子 高層建築の立面構成に関する分析 -ニューヨークとシカゴの事例-
西本 良樹 住宅のスキップフロア手法の分析
平成8年度
岸井 智子 ジュゼッペ・テッラーニの設計手法に関する考察 -プレテクストとの比較分析を通して-
新保 真澄 シェーカーの住宅建築の特色に関する考察 -平面・立面構成の分析を通して-
滝口 泰弘 「中間領域」に関する考察 -分析方法の提案とF・L・ライトの住宅作品への応用-
平成7年度
内田 伸 開口部に関する意匠的考察 -4人の近代建築家を中心にして-
三田村 哲哉 博覧会建築に関する研究 -1851年ロンドン万博から1939ニューヨーク万博まで-
峯島 亜紀子 建築におけるメタファーに関する論考
平成6年度
河合 朋子 ハイテック建築の技術とイメージに関する分析
木下 央 ヴィクトル・オルタにみるアール・ヌーボー建築
廣瀬 隆志 ル・コルビュジェの白の時代における住宅作品の形成過程に関する分析
藤井 伸介 ミース・ファン・デル・ローエの1920年代における設計手法
平成5年度
葛西 真由 建築形態における曲面の造形に関する研究
田中 幸子 日本の現代住宅作品における中間領域の分析
森山 学 ル・コルビュジェの住宅作品におけるアプローチ空間の分析
渡邊 宏紀 作曲家イアニス・クセナキスの建築設計法について
平成4年度
阿部 順子 ル・コルビュジェの住宅作品における採光方式
小平 仁 歴史的建造物の保存・再生による都市景観形成についての考察
小山 紀彦 近代建築とガラスに関する意匠的考察
高田 雅也 アーキグラム・グループの建築思想
平成3年度
大河内 学 欧米の鉄道駅の形成過程に関する研究
久野 直美 吹抜空間の形態と構成に関する研究
荘 超 建築家リカルド・ボフィールの造形手法に関する研究
矢沢 道子 チャールズ・レニー・マッキントッシュの住宅作品に関する研究
平成2年度
荒井 浩介 ピーターアイゼンマンの初期住宅作品に関する研究
石谷 悟 リチャード・マイヤーの公共建築に関する研究
田中 純一 フランク・ロイド・ライトの高層建築に関する研究
中島 光博 ルイス・カーンにおける光の造形
平成1年度
上山 耕作 ロンンシャンの教会におけるモデュロールの適用法に関する研究
小野寺 利岳 ワルター・グロピウスの建築作品と造形理論に関する研究
古川 伸也 ミース・ファン・デル・ローエの平面構成に関する研究
志岐 祐一 アトリウムの演出技法
渋谷 公士 アルヴァ・アアルトの不整形平面に関する研究