Master






平成26年度
上田 将也 建築における「対立性」を応用した設計提案
小川 泉 建築リノベーションの動機と手法に関する分析ー近年の国内事例を対象としてー
竹田 寛治 建築におけるモニュメンタリティの創出に関する考察及び設計提案
塚田 勇希 ダークツーリズムにおける建築設計手法に関する分析ー継承空間と追悼空間に着目してー
中村 駿太 建築構成部位の慣習性に着目した設計提案
平成25年度
田野 めぐみ コンバージョン建築のデザイン手法と建築保存制度の関係—香港、シンガポール、台湾の事例分析—
藤井 悠太 「イヴェント」生成を目的とする建築についての考察および設計提案
山田 貴仁 崇高論の分析に基づく建築設計提案
山本 和宏 抽象芸術に見られる方法論の考察および建築設計提案
平成24年度
岩井 一也 建築の保存・改修における「価値」に関する考察—19世紀の保存思想と現代コンバージョン手法の分析を通して—
岡田 直樹 建築における機能概念の変遷とコンバージョン
佐藤 慎平 ジェームズ・スターリングの建築表現の分析—抽象性と具象性の間の「揺れ動き」—
津田 美由貴 近現代建築における「有機性」に基づく設計手法の分析
平成23年度
岡崎 真也 反復と差異の概念に着目した設計提案—オランダ構造主義の分析を通して—
河野 泰造 現代建築における「離散性」の分析及び設計提案
小清水 一馬 建築における「日本的なもの」に関する研究—日本現代建築の作品分析を通して—
関口 勝平 建築化された街路空間の意匠的考察及び設計提案
百瀬 雄介 古代ローマ浴場の分析に基づく設計提案
平成22年度
海野 太一 透視図法に基づく空間演出手法に着目した設計提案
竹村 祐典 「曖昧性」に着目した設計提案—コンバージョン建築の分析と空間試行—
水口 朝博 仮想境界の知覚に着目した空間連続体の設計提案
平成21年度
天草 正暁 ルイス・I・カーンの建築作品における象徴性の分析および設計提案
新井 祥太 ルイス・バラガンの作品における現代的装飾性に関する分析
高橋 渉 近世以降の植民都市における計画手法とその先駆性
滝本 享史 R.M.シンドラーの作品における設計手法に関する研究 -美学的配慮と実用的配慮に着目して-
中寺 俊夫 類推的思考に基づく設計提案
平田 遥 異和の考察に基づく空間試行
平成20年度
市川 徹 部分の呼応による視覚的連鎖に基づく設計提案 -カルロ・スカルパの建築作品の分析を通して-
角野 渉 自然界における集合体に着目した設計提案 -造礁サンゴ類の群生空間特性の応用-
高橋 宏聡 ヘニング・ラーセンの建築作品と創作理念に関する考察
谷 泰人 オットー・ワーグナーの作品における構成手法の分析
長谷川 徹 アルゴリズム的手法による形態生成に関する分析と実践
森 創太 自然風景と複合した建築の意匠的考察および設計提案
西 紗奈江 ベトナムの建築教育の現状に関する調査研究 -カリキュラム及び学生のデザイン傾向の分析-
平成19年度
沢田 聡 時間推移に伴う居住空間の様相変化に着目した設計提案
福中 海人 アメリカにおけるコンバージョン手法の分析
松野 瓦吾 フェリックス・キャンデラの形態理論と建築造形
宮部 貴寛 産業施設からの転用におけるデザイン手法 -近年の6カ国の事例を対象として-
平成18年度
遠藤 広基 フィリップ・ジョンソンの設計手法の考察 -住宅作品の分析を中心として-
大滋味 麻里亜 神田の建築・都市空間の分析 -文学作品からの読み取り-
中西 康崇 アルド・ファン・アイクの空間構成手法に関する分析
村山 太一 近現代建築における装飾に関する言説
平成17年度
青木 悠一 SF映画における近未来的建築・都市空間のデザインに関する考察
秋山 梨花 シュジェールによるサン=ドニ大修道院教会堂改修に関する研究
佐々木 章行 建築における空間集合の分析および設計提案
千賀 順 ジョン・ヘイダックの設計手法の変遷に関する分析
平成16年度
黒橋 秀治 アフォーダンス理論とパタン・ランゲージに基づく都市空間分析および設計プロセスの提案
苗村 武史 建築雑誌CASABELLAにみるイタリア近代建築の動向 -ファシズム体制下での古典主義と近代主義について-
藤 幸平 ジャン・プルーヴェの技術と意匠表現に関する研究
堀 善郎 神田多町一帯の路地空間調査およびその分析に基づく都市建築の設計提案
平成15年度
井上 めぐみ カルロ・スカルパの建築作品にみられる諸要素の構成手法
小川 仁 住宅内外における「距離感」調整手法に着目した都市住居の設計提案
仲野康則 ル・コルビュジェの建築作品における幾何学的秩序の分析
平成14年度
間宮 信一郎 白井晟一の言説と建築 -形態的特性の分析と祖型の考察-
坂山 毅彦 フランク・ロイド・ライトの「ユニット・ガラス・スクリーン」に関する意匠的研究
椎橋 武史 近代建築通史における批評と解釈の比較分析
清水 優年 村野藤吾の「現代主義」に関する考察 -建築意匠と経済観の変遷-
鹿内 健 場のコンテクストから生み出される建築 -ワールド・トレード・センター跡地への提案-
諸江 一樹 京都市職住共存地区における袋路調査と路地型住宅の設計提案
平成13年度
亀谷 かおる アントニオ・ガウディのカサ・ミラにおける設計手法に関する研究
木村 智子 ルイス・バラガンの空間構成手法の変遷に関する研究
平成12年度
浅井 佳 アーキグラム作品の変遷に関する考察 -表現主義と主題の分析を通して-
大内田 任代 リチャード・ノイトラの住宅作品にみられる設計手法の分析 -外部空間と内部空間の関係に着目して-
佐伯 英樹 マルセル・ブロイヤーの建築思想と作品に関する研究 -近代建築第二世代としての視座-
田村 考 C・R・マッキントッシュのデザインモチーフに関する研究 -建築と家具作品を対象にして-
平成11年度
岩崎 陽子 アルヴァ・アアルトの設計手法 -階段の分析を中心として-
木原 彩 用途変更を伴う増改築デザインに関する調査研究 -東京の小規模事例を対象として-
西本 良樹 R・M・シンドラーの住宅設計手法に関する研究
平成10年度
岸井 智子 ジュゼッペ・テラーニの設計手法に関する考察
新保 真澄 シェーカー建築における構成の変遷に関する分析
滝口 泰弘 住宅と大学の融合 -可変空間と共同型ライフスタイルによる少消費の試み-
平成9年度
内田 伸 ワルター・グロピウス(1883-1969)の建築理念形成過程に関する研究 -ドイツ近代建築運動との関わりを中心として-
三田村 哲哉 パリ万国博覧会建築(1855-1937)の配置と意匠の変遷に関する研究
峯島 亜紀子 アーキグラム作品の表現手法に関する分析
平成8年度
河合 朋子 アンンドレ・リュウサの住宅建築に関する設計手法の分析 -社会性と造形性の関係について-
木下 央 サー・ジョン・ヴァンブラ(1664-1726)の城郭風建築にみられる設計手法の分析
廣瀬 隆志 ル・コルビュジェの1950年以降の建築構成手法に関する分析 -建築と絵画の比較を通じて-
藤井 伸介 ミース・ファン・デル・ローエの設計手法 -アメリカでの4作品における設計過程の分析-
平成7年度
田中 幸子 ル・コルビュジェの「建築構成の第三の型」に関する分析
平成6年度
阿部 順子 建築家ロベール・マレ=ステヴァンの作品研究
小山 紀彦 エリック・グンナー・アスプルンドの設計手法に関する研究
斎藤 要 シュプレマティズムの理念形成過程と構成原理に関する研究
平成5年度
北野 裕紅 アドロフ・ロース建築作品に関する研究
久野 直美 ル・コルビュジェの都市計画におけるデザイン手法
平山 雅司 ポストモダン建築の生成過程と構成原理
平成4年度
荒井 浩介 近代以降における都市デザイン思想の展開
西野 みのり ルイス・カーンの立面構成に関する
矢野 裕一郎 刑務所建築の歴史と空間構成に関する研究
平成3年度
安藤 貴昭 建築における「引用」に関する研究
大森 祥司 柱廊空間に関する意匠的研究
岡本 美樹 イギリス式テラスハウスに関する研究
星野 道子 シカゴの建築と都市の形成に関する研究
田村 啓 建築立面構成における動的均衡に関する考察
毛 厚徳 戦後日本の住宅作品における空間構成「開放性と閉鎖性」に基づく分析
平成2年度
後藤 隆志 カルロ・スカルパの空間構成法に関する研究
黒谷 哲也 近代以降の劇場建築とその背景に関する研究
中沢 健 オーストラリアの住宅に関する様式論的研究
平成1年度
姜 浩元 トーマス・ジェファーソンの建築作品に関する研究
坂本 まり マッキム・ミード&ホワイトの引用技法に関する研究
松岡 恭子 都市施設としてのアーケードに関する研究