生態学会自由集会W16「島嶼生態系の持続可能性」を17:00〜F会場(501)にて開催します。外来生物のヤギにより劣化した小笠原の島の生態系の話題を中心に紹介します。当日配布の要旨はこちら
研究分担者の川上和人らの研究成果「小笠原諸島に固有の海鳥をDNA分析で発見 ―セグロミズナギドリとされていた小笠原の海鳥は全くの別種だった―」がプレス発表されました。詳細はこちら
研究分担者の川上和人が小笠原ビジターセンター新館ホールにて、「西之島 vs 鳥類 小笠原最大の戦い」の講演を行います。
研究分担者の川上和人が小笠原ビジターセンター新館ホールにて、「うみどり代わる変わる」の講演を行います。
研究分担者の川上和人が神奈川県立生命の星地球博物館にて講演を行います。詳細はこちら
本プロジェクトポスドクの畑憲治が母島の村民会館にて講演を行います。詳細はこちら
新・小笠原生態系循環プロジェクトの研究概要「The English Overview of Ogasawara project 」の英語版を公開しました。詳細はこちら
本プロジェクトポスドクの畑 憲治が父島の小笠原ビジターセンターで講演を行います。詳細はこちら
研究代表者の可知直毅が葛西臨海水族園で「世界自然遺産小笠原諸島の自然の価値とその保全」の講演を行います。詳細はこちら
小笠原生態系循環プロジェクト第1期(2010~2012年度)の研究成果概要を公開しました。詳細はこちら
研究者分担者の川上和人がラジオつくばのラヂオ版サイエンスカフェに出演します。詳細はこちら
研究協力者の青山夕貴子が小笠原の公開講演会で発表します。詳細はこちら
研究協力者の青山夕貴子が小笠原の公開講演会で発表します。詳細はこちら
研究代表者の可知直毅が日本生態学会第60回大会公開講演会で発表します。詳細はこちら
研究分担者の川上和人が筑波大でのセミナーで講演します。詳細はこちら
研究分担者の川上和人が公開講演会で発表します。
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