| 研究方針 |
□ 2008年度成果
(1) PRC構造立体十字形部分架構におけるシース管形状の違いが接合部強度に与える影響に関する研究
田島祐之、北山和宏、矢島龍人
コンクリート工学年次論文集、Vol.30、No.3、pp. 391-396、2008年７月.
(2) 連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の耐震性能に対する二軸曲げの影響
中沼弘貴、北山和宏
コンクリート工学年次論文集、Vol.30、No.3、pp. 1159-1164、2008年７月.
(3) Strength and Ductility of Retrofitted R/C Building by Multi-Story Steel-Braced Frame Subjected to Tri-Lateral Earthquake Loading
KITAYAMA Kazuhiro and NAKANUMA Hiroki
Proceedings, 14th World Conference on Earthquake Engineering, DVD-Rom, Paper ID 05-03-0224, pp.1-8, 2008, October.
(4) Shear Behavior and Bond Performance along PC Tendons in Prestressed Reinforced Concrete Interior Beam-Column Subassemblage under Bi-Lateral Load Reversals
Tajima Yuji , Kitayama Kazuhiro and Yajima Ryuto
Proceedings, 14th World Conference on Earthquake Engineering, DVD-Rom, Paper ID 05-03-0167, pp.1-8, 2008, October.
(5) プレストレストコンクリート造柱・梁接合部のせん断強度に関するデータベースの分析及び評価
岸田慎司、北山和宏、永井覚
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.947-948、2008年9月.
(6) 連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の三方向外力下での耐震性能評価（その3 三次元非線形有限要素解析による検討）
中沼弘貴、北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.731-732、2008年9月.
(7) PRC柱梁十字形部分架構の耐震性能評価に関する実験的研究(その1 実験概要および破壊性状)
北山和宏、田島祐之、矢島龍人
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.157-158、2008年9月.
(8) PRC柱梁十字型部分架構の耐震性能評価に関する実験的研究(その2 柱梁接合部せん断破壊時の耐震性能)
矢島龍人、北山和宏、田島祐之
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.159-160、2008年9月.
(9) PRC柱梁十字型部分架構の耐震性能評価に関する実験的研究(その３ 梁曲げ破壊時の耐震性能)
田島祐之、北山和宏、矢島龍人
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.161-162、2008年9月.
(10) 三次元非線形有限要素解析によるPC構造の付着機構の検討
宮崎裕ノ介、北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.317-318、2008年9月.
(11) 下階壁抜け柱に隣接して連層鉄骨ブレース補強を施した立体RC骨組の三方向加力実験(その1)
北山和宏、林 秀樹
日本地震工学会年次大会、pp.38-39、2008年11月.
(12) 下階壁抜け柱に隣接して連層鉄骨ブレース補強を施した立体RC骨組の三方向加力実験(その2)
林 秀樹、北山和宏
日本地震工学会年次大会、pp.40-41、2008年11月.
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