| 研究方針 |
□ 2006年度成果
(1) Earthquake Resistant Performance of Precast Prestressed Concrete Beam-Column Joints Assembled by Post-Tensioning Steel under Bi-Lateral Load Reversals
Kitayama, K., Masuda, T., Tajima, Y. and Kishida, S.
Proceedings of Fib 2006 Naples Congress, CD-ROM, ID 8-13, pp.1-12 (2006, June)
(2) 圧着接合されたプレストレスト・コンクリート柱梁接合部の損傷過程におけるせん断ひび割れ挙動に関する研究
北山和宏、岸田慎司（芝浦工業大学）、永井覚（鹿島）
コンクリート工学年次論文集、Vol.28、No.2、pp.301-306(2006年7月)
(3) プレストレスト鉄筋コンクリート（PRC）柱・梁十字型部分架構の耐震性能に関する研究
田島祐之、北山和宏、岸田慎司（芝浦工業大学）、木藤明義
コンクリート工学年次論文集、Vol.28、No.2、pp.343-348(2006年7月)
(4) 連層鉄骨ブレースで耐震補強されたRC建物の三方向地震応答解析 〜連層鉄骨ブレースが基礎浮き上がり破壊あるいは全体曲げ破壊する場合〜
永作智也、北山和宏、李康寧(CANNYコンサルタント)
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.649-650(2006年9月)
(5) 付着性能に注目したプレストレスト鉄筋コンクリート（PRC）柱梁十字形部分架構の復元力特性に関する研究（その１，その２）
北山和宏、田島祐之、岸田慎司（芝浦工業大学）、宮崎裕ノ介
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.1-4(2006年9月)
(6) 建築家のための鉄筋コンクリート構造（専門書）
北山和宏、林静雄（東京工業大学）、衣笠秀行（東京理科大学）、坂田弘安（東京工業大学）
市ヶ谷出版社(2007年1月)
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