トップページ > 研究について > 2005年度発表論文

北山研究室の研究成果
研究方針 □ 2005年度成果

(1) SEISMIC BEHAVIOR OF R/C FRAME STRENGTHENED BY MULTI-STORY STEEL BRACE
Kazuhiro Kitayama
Proceedings of the International Symposium on Earthquake Engineering Commemorating Tenth Anniversary of the 1995 Kobe Earthquake, Volume 2, pp.C174-C183(2005,January 13-16)

(2) 第6章 PC柱梁接合部の構造性能評価
北山和宏、永井覚(鹿島)、浜原正行(日本大学)、岸田慎司(芝浦工業大学)
シンポジウム「プレストレスト(鉄筋)コンクリート部材の終局性能評価手法 ー考え方の基礎から最前線までー」資料、日本建築学会構造委員会 PC部材終局性能・設計法小委員会、pp.105-126(2005年1月)

(3) 圧着接合されたプレストレスト・コンクリート造立体柱梁接合部の地震時挙動
舛田尚之、北山和宏、岸田慎司
コンクリート工学年次論文集、Vol.27、pp.397-402(2005年6月)

(4) 梁主筋付着性状を変化させたRC立体柱・梁接合部のせん断性状に関する研究
岸田慎司、森山健作、北山和宏、西川孝夫
コンクリート工学年次論文集、Vol.27、pp.385-390(2005年6月)

(5) 解説:PC柱梁接合部の構造性能評価
北山和宏、永井覚(鹿島)
プレストレスト・コンクリート、Vol. 47, No.4, pp.44-48(2005, Jul.-Aug.,)

(6) 圧着接合されたPCaPC造の立体柱梁接合部の耐震性能に関する研究(その1〜その3)
北山和宏、田島祐之、舛田尚之、岸田慎司
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.313-318(2005年9月)

(7)連層鉄骨ブレースで補強されたRC建物の非線形地震応答解析
佐藤照祥、北山和宏、李康寧(CANNYコンサルタント)
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.493-494(2005年9月)

(8) 圧着接合されたプレストレスト・コンクリート柱梁接合部の損傷評価
岸田慎司、北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.759-760(2005年9月)

(9) 主筋付着性能を向上させたRC造内柱・梁接合部のせん断性状に関する有限要素解析
森田真司、北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.307-308(2005年9月)

(10) 荷重低下域における柱の挙動を考慮した被災RC造建物の非線形骨組解析 ー三陸はるか沖地震における八戸東高校の検討ー
芳村学、土肥うらら、保木和明、北山和宏
日本建築学会構造系論文集、第597号、pp.109-117(2005年11月)

研究テーマ
研究成果


Copyright (C) 2002 KITAYAMA-LAB. All Rights Reserved.