| 研究方針 |
□ 2004年度成果
(1)鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の耐力と変形性能に関する研究
北山和宏、佐藤照祥、岸田慎司、加藤弘行
コンクリート工学年次論文報告集、Vol.26-2、pp.1339-1344(2004年7月)
(2)委員会報告 塑性域の繰り返し耐力劣化と耐震性能研究委員会の活動
北山和宏、野口博(千葉大学)、前川宏一(東京大学)、白井伸明(日本大学)、土屋智史(コムス・エンジニアリング)、斉藤成彦(山梨大学)
コンクリート工学年次論文報告集、Vol.26-1、pp.11-18(2004年7月)
(3) Earthquake Resistant Performance of Reinforced Concrete Frame Strengthened by Multi-Story Steel Brace
KITAYAMA Kazuhiro and KISHIDA Shinji
Proceedings, 13th World Conference on Earthquake Engineering, CD-Rom No.3266(2004, August)
(4) Shear Force and Capacity in Reinforced Concrete Beam-Column Joints with Good Bond along Beam and Column Bars
MORITA Shinji, KITAYAMA Kazuhiro, KISHIDA Shinji and NISHIKAWA Takao
Proceedings, 13th World Conference on Earthquake Engineering, CD-Rom No.1761(2004, August)
(5) Earthquake Resistant Performance and Failure Mechanism of Precast Prestressed Concrete Beam-Column Joints Assembled by Post-Tensioning Steel Bars
KISHIDA Shinji, KITAYAMA Kazuhiro, MARUTA Makoto and MORIYAMA Kensaku
Proceedings, 13th World Conference on Earthquake Engineering, CD-Rom No.1763(2004, August)
(6) 圧着接合されたプレストレスト・コンクリート柱梁接合部がせん断破壊するときの層せん断力について
北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.915-916(2004年8月)
(7) 主筋付着性能を向上させた鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の破壊性状に関する研究
北山和宏、岸田慎司、西川孝夫、森田真司
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.785-786(2004年8月)
(8) 下階壁抜け柱の挙動に注目した連層鉄骨ブレース補強RC建物の立体弾塑性解析
北山和宏、舛田尚之、李康寧(CANNYコンサルタント)
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.537-538(2004年8月)
(9) 柱・基礎梁・杭からなるト型部分架構の耐震性能に関する実験的研究
岸田慎司、大村哲矢(武蔵工業大学)、北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.837-838(2004年8月)
(10) 主筋付着性状を考慮した鉄筋コンクリート造内柱梁接合部のせん断強度に関する研究
北山和宏、森田真司、岸田慎司、西川孝夫
日本建築学会構造系論文集、第585号、pp.131-137(2004年11月)
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