| 研究方針 |
□ 2002年度発表論文
(1)鉄筋コンクリート構造の設計 学びやすい構造設計
北山和宏、芳村 学、塩原等(東京大学)、前田匡樹(東北大学)ほか（分担執筆）
日本建築学会、pps.668(2002年1月)
(2)連層鉄骨ブレースの浮き上がりを生じる鉄筋コンクリート建物の立体弾塑性解析
加藤弘行、北山和宏、李康寧(CANNYコンサルタント)
コンクリート工学年次論文報告集、Vol.24-3、pp.1201-1206(2002年6月)
(3)圧着接合されたプレストレスト・コンクリート十字形部分架構の復元力特性に関する研究
岸田慎司、北山和宏、森山健作、丸田誠(鹿島)
コンクリート工学年次論文報告集、Vol.24-3、pp.421-426(2002年6月)
(4)ビニル短繊維を混入した鉄筋コンクリート柱のせん断性能
小坂英生、北山和宏、岸田慎司
コンクリート工学年次論文報告集、Vol.24-3、pp.883-888(2002年6月)
(5)連層鉄骨ブレースの浮き上がりを生じる鉄筋コンクリート建物の地震応答解析
加藤弘行、北山和宏、李康寧(CANNYコンサルタント)
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.841-842(2002年8月)
(6)圧着接合されたプレストレスト・コンクリート柱・梁接合部の力学性状に関する研究（その１〜その３）
岸田慎司、北山和宏、森山健作、丸田誠(鹿島)、木村暁子(鹿島)
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.613-618(2002年8月)
(7)ポリビニルアルコール短繊維を混入した鉄筋コンクリート柱のせん断抵抗機構
小坂英生、北山和宏、岸田慎司
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.317-318(2002年8月)
(8)３方向加力されるRC立体部分架構試験体のせん断破壊過程に関する研究
森田真司、北山和宏、岸田慎司
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.525-526(2002年8月)
(9)鉄筋コンクリート構造の実験と設計を結ぶ解析技術 4. 解析はどこまで信頼できるか
北山和宏
2002年度日本建築学会大会(金沢)RC構造部門 パネルディスカッション資料、pp.26-30(2002年8月)
(10)防災事典
土岐憲三(京都大学)、河田恵昭(京都大学)、中林一樹、北山和宏ほか（分担執筆）
築地書館、pps.543(2002年7月)
(11)Hysteresis Characteristics and Failure Mechanism of Precast Prestressed Concrete Beam-Column Joints Assembled by Post-tensioning Steel
Kishida Shinji, Kitayama Kazuhiro, Maruta Makoto (Kajima) and Kimura Akiko (Kajima)
Proceedings of Fib 2002 Osaka Congress, pp.627-636(Oct., 2002)
(12)Shear Performance of Vinyl-Fiber Reinforced Concrete Column
Kosaka Hideo, Kitayama Kazuhiro and Kishida Shinji
Proceedings of Fib 2002 Osaka Congress, pp.609-618(Oct., 2002)
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