| 研究方針 |
□ 2001年度発表論文
(1)水平二方向加力を受けるRC内柱・梁接合部の破壊性状
細野具貴、北山和宏、田島祐之、岸田慎司
コンクリート工学年次論文報告集、Vol.23-3、pp.379-384(2001年7月)
(2)RC造柱・梁接合部の変形性状と入力せん断力に関する研究
森田真司、北山和宏、岸田慎司
コンクリート工学年次論文報告集、Vol.23-3、pp.361-366(2001年7月)
(3)鉄筋コンクリート立体内柱・梁接合部の破壊性状と梁主筋定着性能との関係(その1、2)
岸田慎司、北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、pp.231-234(2001年9月)
(4)鉄筋コンクリート造内柱・梁接合部の膨張を考慮した入力せん断力に関する研究
森田真司、北山和宏、岸田慎司
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.211-212(2001年9月)
(5)連層鉄骨ブレースの浮き上がりを生じる鉄筋コンクリート立体建物の一方向静的漸増載荷解析
加藤弘行、北山和宏、李康寧(防災科学技術研究所)
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.821-822(2001年9月)
(6)３方向静的加力を受ける鉄筋コンクリート造立体部分骨組の力学的挙動に関する実験的研究(その１ 分力計の性能評価)
白山貴志、石井健次、北山和宏、岸田慎司、西川孝夫
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.719-720(2001年9月)
(7)繊維混入コンクリートを用いたRC柱のせん断性能に関する研究(実験概要および実験結果)
小坂英生、北山和宏、岸田慎司
日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、pp.45-46(2001年9月)
(8)Shear Resistant Performance of Vinyl-fiber Reinforced Concrete Column
KITAYAMA Kazuhiro and KOSAKA Hideo
Paper prepared for the Third US -Japan Workshop on Performance-Based Engineering for R/C Building Structures, Seattle, USA(August 17-18, 2001)
(9)鉄筋コンクリート柱・梁部材の変形性能評価法
北山和宏
第1回日本地震工学研究発表・討論会梗概集、p. 269(2001年11月)
(10)1999年トルココジャエリ地震災害調査報告
壁谷澤寿海(東京大学)、塩原等(東京大学)、北山和宏、田中仁史(京都大学)ほか（分担執筆）
日本建築学会、pps.384(2001年9月)
(11)Report on the Damage Investigation of the 1999 Kocaeli Earthquake in Turkey
KABEYASAWA Toshimi, SHIOHARA Hitoshi, TANAKA Hitoshi, KITAYAMA Kazuhiro et al.
Architectural Institute of Japan, pps.465(Dec., 2001)
(12)PRC杭の耐震性能と横補強筋量の関係 ―杭径及び軸力が異なる場合―
長江拓也(東京工業大学)、岸田慎司、柳瀬高仁、香取慶一(東京工業大学)、林静雄(東京工業大学)
日本建築学会構造系論文集、第551号、pp.95-102(2002年1月)
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