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2018(平成30)年度一般選抜前期入学試験が行われました。

2018/03/08

  2月25(日)、26日(月)の両日、2018(平成30)年度一般選抜(前期日程)第2次学力試験が行われました。
今回の試験は、2018年4月からの学部学科の大幅な再編成を前提にした初めての試験になります。かなりの受験生は、入学後は、新学部の第一期生になります。
学部学科の再編成についてはこちら
 今年の一般選抜前期日程には約5500名の応募があり、倍率は5.6倍(昨年5.4倍)でした。
25日(日)は、主に文系(人文社会、法学、経済経営の各学部および都市環境学部都市政策科学科のうち文系)、26日(月)は、主に理系(理学、都市環境、システムデザイン、健康福祉学部および経済経営学部の数理区分)という日程でした。
両日ともあいにくの曇天で、底冷えのする天気でしたが、一番心配された降雪はなく、試験は予定通り開始され、開門と同時に、大勢の緊張した表情の受験生が一斉に入場し、試験会場に向かいました。

開門と同時に試験会場に向かう受験生


 一般選抜前期日程の結果は、3月8日12時に発表されます。 また、一般選抜後期日程については、3月12日学力試験が行われます。