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首都大学東京応化同窓会総会が開催されました

2016/12/06

2016年11月26日(土)午後2時から午後3時30分まで南大沢キャンパス 国際交流会館大会議室において平成28年度首都大学東京応化同窓会の総会が開催されました。懸案であった分子応用化学同窓会との統合が諮られ、審議の結果、原案のとおり、平成29年4月1日からの統合が決まりました。
詳しくは首都大学東京応化同窓会のHPに掲載予定とのことですので、このHPをご覧ください。

今回、事務局は、総会の案内状の印刷、発送、参加者名簿の作成、当日の写真撮影などをお手伝い致しました。 
当日の模様をスナップ写真でご紹介いたします。

八木 宏会長(18期 工・工化)
挨拶・活動報告 及び統合に向けての規約改定総合までの役員候補の説明などを行う。

三谷 洋 副会長(25期 工・工化 /院・工化)
会計報告を行う。統合後の初代会長に内定した。

総会では来賓として首都大学東京分子応用化学域長教授 高木 慎介氏(39期 院工・工化)が挨拶。  総会後に、小野崎 敏氏(5期 工・工化)の「産業遺産のユネスコへの登録について」及び首都大学東京分子応用化学域特任教授 吉田 博久氏の「福島原発由来の放射性物質による環境汚染対策」の特別講演が行われました。  そのあとにレストラン ルヴェソンヴェールにて懇親会が行われました。


分子応用化学同窓会から参加の前期博士課程の皆さん


総会後にレストランン ルヴェソンヴェールで行われた懇親会での歓談の様子