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青鳩祭が開催されました

2014/11/14

2014(平成26)年10月18日(土)から19日(日)の2日間、荒川キャンパスにて伝統の第29回 青鳩祭が開催されました。今年は晴天に恵まれ、近隣の商店街、自治会の協賛、荒川区の後援を得ての 家族的で和やかな青鳩祭でした。


開場すると子供ずれのお母さんが次々と来場してきました


イベントステージでの35(産後)サポネットのお遊戯。

35サポネットの説明(サポネットホームページから転載)
生後6ヶ月までのお子さんがいる家庭を訪問し育児のサポートする産後支援や「本当の実家のように、子供連れでもゆっくり、ゆったり過ごして欲しい……」そんな願いから生まれた子育てスペースを運営しています。
メンバーは首都大学の看護学・作業療法学等を学ぶ学生や教員、地域のボランティアで構成されています。




正門に掲げられる“輪”の特大タペストリー。歴代の青鳩祭開催本部役員の手形・足型が押されている


模擬ナースステーション  血圧を測る 


作業療法の実演


PHYSI丸君(心音などをコンピューターで再現する人形)を診察する 原島学長


青鳩君は何時も人気者


第1回・2回のプロジェクト奨励賞受賞団体 荒キャン東北支援隊(ATO)の模擬店の皆さん。
販売していた食べ物は岩手県の郷土料理「まめぶ」


テコンドー部の”板割”