毎年3月、大学はその年度に優れたスポーツ・文化活動に成果があった団体・個人を表彰し、課外活動を奨励しています。同窓会はこのスポーツ・文化活動賞に副賞を提供しています。
平成25年度スポーツ・文化活動賞は平成25年3月18日（火）に行われ、同窓会から黒石 輯会長が出席して受賞者に副賞を贈呈致しました。
平成２５年度 首都大学東京スポーツ・文化活動の受賞は次の3団体でした。
（１）J-boy【南大沢キャンパス】
【受賞理由】
いかに事故を未然に防ぐかということについて意識を高め、模範的なライダーとなるべく活動した結果、「第5回南大沢署管内大学対抗二輪車安全運転競技会」（南大沢警察署主催）にて、団体優勝を収めた。
（２）体育会 テコンドー部【南大沢キャンパス】
【受賞理由】
「第25回全日本学生テコンドー選手権大会」において、2年連続の総合優勝を収めた。
（３）体育会 競技ダンス部【南大沢キャンパス】
【受賞理由】
「第95回夏国公立大学学生競技ダンス選手権大会」及び「第96回冬国公立大学学生競技ダンス選手権大会」団体の部において、共に優勝という成績を収めた。
黒石 輯同窓会会長から副賞の贈呈
中央 川淵理事長、その左 原島学長、その右 黒石会長
授賞式の後、受賞者によるデモンストレーションが行われました。この様子を伝えします。
（１）J-boy
【受賞理由】
いかに事故を未然に防ぐかということについて意識を高め、模範的なライダーとなるべく活動していた結果、「第5回南大沢署管内大学対抗二輪車安全運転競技会」（南大沢警察署主催）にて、団体優勝を収めた。
J Boyはオートバイでのツーリングを楽しむクラブ。
約7分のパワーポイントによる活動内容説明、運転技術、運転競技大会の模様等の説明があった。
（映像を撮影）
女性部員による“板割”
形の披露
国公立大会での優勝トロフィーを紹介
“ワルツ”
