7月5日（金）から7月7日（日）に南大沢キャンパスを主な会場として開催される第61回首都大学東京・
大阪府立大学総合定期戦の結団式が6月27日（木）午後12時15分からインフォーメーションギャラリー
において行われました。梅雨のさなか3日間降り続いた雨が朝に止み、久しぶりの晴天の日の下“勝利を誓う”結団式となりました。
結団式には大学から原島学長、川淵理事長、多くの幹部教職員が列席、同窓会からは加藤 充子会長代行
副会長が出席して、選手を激励し同窓会からの支援金を贈呈致しました。
種目別スケジュールはここをクリックしてください。
種目別開催場所はここをクリックしてください。（PDFファイル 6月17日現在・学生課作成）
加藤 充子 会長代行は“挨拶”の原稿を読み上げられました。
選手団から大きな拍手がありました。
原島学長挨拶
川淵理事長挨拶
川淵 理事長挨拶の要旨
新理事長は、ご自分の体験を通じての話をされた。戦うには、体力」・「技術」・「精神力」・「戦術」が、必要である。
戦いを1週間後に控えて、「体力」、「技術」を向上させることは、無理である。「精神力」・「戦術」は、今からでも、十分間に合う。
最後まで、勝つことに執着して、あきらめないで、戦いをしてほしい。
選手宣誓 自転車部
来賓紹介で〝激を飛ばす“川淵理事長
勝利の誓い
応援団 学友歌斉唱
