6月19日（金）南大沢キャンパス6号館において首都大学東京 “知のキャリア 形成支援委員会“主催の卒業生による講演会 「学びと社会の接点について」が開催されました。
１年生、2年生を対象として、各分野で活躍する若い卒業生を講師として、”自己紹介、社会に出て感じたこと大学入学時点に考えていたこと、大学時代にやったこと、大学時代にしておくべきこと、社会に出て必要になること、大学の意義、専攻分野を選んだきっかけ、その結果から見えてきたこと、振り返って感じることなどについての講演と、引き続いてパネルデスカッションが行われました。
社会の第一線で活躍する同窓生の話で、どの講演も興味深いものであり、一年生、二年生にとって非常に参考となる話でした。
知のキャリア形成支援委員会については 大学HP http://www.metro-u.ac.jp/career/をご覧下さい。
講演した同窓生は次の3名の方でした。
青柳 茂男氏
石井 網吉氏
坪井 陽子氏
PowerPointを使った簡潔で分かりやすい講演の後、林 祐司准教授の司会による
パネルディスカッションが行われました。
