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第56回大阪府立大学・首都大学東京総合競技大会

2008/07/03~05 府立大 中百舌鳥キャンパス

7月3日(木) 開会式・エール交換式

今年の開会式・エール交換式は 歴史の街、世界遺産登録を目指す羽曳野市“はびきのコロセウアム”にて開かれました。

この地には府立大“羽曳野キャンパス”(旧大阪看護大学キャンパス)があります。前日までは梅雨模様の涼しい日だったとのことですが、”府立大戦らしく梅雨明けを思わせる厳しい暑さとなりました。

首都大 女子バスケットボール部の3人。
“試合は頑張るぞ!ピース”
今年の首都大遠征の足は、
これまでの夜行バスから新幹線に変更、
選手は元気に会場に到着。


首都大学東京 選手団、応援団により、首都大学東京応援団旗、都立大学応援団旗、が掲げられ同窓会から、必勝 2008の横断幕が張られました。


大会会長 南 努 大阪府立大学学長 挨拶

羽曳野市が歴史の街であり、世界遺産登録を目指していること、府立大 羽曳野キャンパスがあることなどの紹介、首都大学東京と大阪府立大学が協力協定を締結すること、また府立大戦は56回目を迎えたが、昭和28年、第1回定期戦に出場した方(近藤忠孝首都大学東京関西支部長)に会うことがでたことなどを話されました。




7月4日(木) 競技