FAQ一覧

Q.コースを履修するにはどうしたらよいですか?

A.まずはコースが提供している科目のなかで,受講したい科目を吟味してください。教養科目・専門科目共に1年生から受講できます。正式にコースを履修するためには,2年次後期あるいは3年次前期(概ねWeb履修申請時期)に、副専攻コースの履修申請をおこなう必要があります。履修申出時期の詳細については,本ホームページでお知らせします。

履修申出書はこちらよりダウンロードできます。

 

2023年10月30日

Q. 3年生と4年生どちらで特別研究をすればよいでしょうか?

A.理系学生は4年生になると卒業研究が忙しくなるために、3年生をお勧めしています。ただ3年生の実習が忙しく4年生の方が良い場合は、4年生でも可能です。文系の学生は、3年生でも4年生でも自身の都合に合わせて特別研究をしています。

2020年09月30日

Q.コース履修を取り下げることはできますか?

A.できます。履修取り下げが成績証明に記録として残ることもありません。従って,コース履修の可能性をもっておきたい場合には,2年次後期あるいは3年次前期に、副専攻コースの履修申請を積極的におこなってください。

2020年09月30日

Q.特別研究のテーマはどのように決めるのですか?

A.「人間健康科学概論」や各先生の副専攻の専門授業をうけることで、先生方の研究の興味や実際の研究内容を知ることができます。3年生、または4年生になるタイミングで興味もった先生に直接話を聞きに行き、指導をお願いしたい先生を決定してから、指導教員と話し合い研究テーマを決めます。

2020年09月30日

Q.他の副専攻コースや教職課程と両立できますか?

A.制度上は両立可能です。ただしいずれも主専攻の履修に加えて履修するコースのため,全てを履修するには一定の限界があります(年間の取得単位数の制限もあります)。学年が進むにつれ,いずれかを選択するといった工夫も必要です。

2020年09月30日

Q.主専攻との両立ができるか心配です。

A.これまでのところ、副専攻を志望した学生の主専攻は多岐にわたっており、ほぼ全ての学部で副専攻を修了した履歴があります。学科によっては修了するためのハードルが高い場合がありますが、工夫することで両立は可能です。

2020年09月30日