第34回 首都大学東京・横浜市立大学総合定期戦に勝利致しました
6月7日(日)横浜市立大学 金沢八景キャンパスを主たる会場として,第34回 首都大学東京・横浜市立大学総合定期戦が開催されました。梅雨入りを前にして暑い日、雨の日がありましたが、当日は晴れ間もでて、涼しく天候に恵まれました。首都大学東京は8勝7敗で勝利致しました。競技結果はここをクリックして
ください。(PDF)
朝9時30分、大会会長 窪田横浜市立大学学長の挨拶にて開会式が始まりました。
両校の幹部教職員の前に勢ぞろいし、大会会長挨拶を聞く選手団。
本学からは上野学長、川淵理事長、西村副学長(学生担当)などの幹部が出席
両校チャーリーデイングによる華麗な合同パーフォーマンス
息をのむ、演技もあり楽しい8分間でした
応援団エール交換
卓球を観戦する川淵理事長(中央)その左 西村副学長
空手道 空手は首都大の選手が少なく、試合ではなく両校による合同練習。右から2番目は首都大空手部顧問
岩楯首都大学東京名誉教授(都立 16期 院 土木)
第一体育館を背にしてラクビー スローインの競り合い。
体育館は地下一階、地上3階(3階は可動式スタンドのある観覧席)バスケットコート2面を余裕をもってレイアウトした素晴らしい施設。地下には広い柔道、剣道などの道場を備えている。
両校の応援団の熱烈応援
横浜市立大
首都大
ハンドボール、市大のシュートをブロックする首都大ゴールキーパー。彼は何本もの強烈なシュートをブロックした
女子バスケットボール
市大のジャンプシュートをブロック。市大はオールコートプレスを展開、速攻と3点シュート(ロングシュート)で首都大を圧倒して大勝した