南大沢キャンパスは多摩丘陵北部に位置し、その面積は約429千ｍ２（129千坪）です。キャンパスは多摩の自然の姿を今に残しています。特にキャンパス内にある松木日向緑地は、かつては地域の人々の生活に密着した里山でした。多摩ニュータウン開発以降は緑地保全の対象となっています。
この松木日向緑地についてのハンドブック[ひなたブック]を生物学専攻の大学院生・大学生が２００７年３月に作成しました。
是非、南大沢キャンパスにお越しの折は[ひなたブック]を片手に緑地散歩をお楽しみください。 遊歩道も整備されています。[ひなたブック]はキャンパス南門守衛所で無償配布しております。平日の９時から５時であれば同窓会事務室をお尋ねください。同窓会事務室にも用意しております。
「ひなたブックホームページ」http://www.biol.se.tmu.ac.jp/hinata/
キャンパス敷地内でみられる動物、植物については次のホームページをご覧ください。
「キャンパスの自然ホームページ」http://www.comp.tmu.ac.jp/animal-ecol/ikenokai/
ここ数年に同窓会事務局が撮影したキャンパスの風景をご紹介します。
冬の写真は雪景色のみですが、キャンパスに雪が降るのは数年に1回か2回ほどです。
下の画像をクリックすると、春夏秋冬のそれぞれのフォトアルバムにリンクします。
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