学部生
副専攻
岡本光敬 | 学士(経営) |
「ストレスがラットの迷路課題に及ぼす影響とその脳内神経活動」 |
2009.3
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大島寛子 | 学士(社会学) |
「自発運動による摂食行動への影響とその脳内神経機構」 |
2011.3
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中村実花 | 学士(心理学) |
「断眠はうつ病の発症と関連するかー脳内神経活動の検討からー」 |
2011.3
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野地拓匡 | 物理学(3年次) 副専攻(早期) |
「ノルアドレナリン神経系の意思決定への関与」 |
2013.3
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福田有里 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「ストレス条件下での不安様行動と脳内神経活動の性差」 |
2013.3
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西井愛裕 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「鉄欠乏とうつ・不安との関連ー行動と神経活動の検討からー」 |
2013.3
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市川里紗 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「自発走運動の停止がマウス海馬における炎症性サイトカインに及ぼす影響」 |
2014.3
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霜田麻奈 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「ラットの慢性的な運動による抗うつ効果の検討ー運動強度別の効果の違いー」 |
2014.3
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佐藤奈緒子 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「摂食による抗不安効果」 |
2015.3
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柳田 航 | システムデザイン ヒューマンメカトロ (3年次:早期) |
「幼少期の努力が成熟後の学習に与える影響」 |
2015.3
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小泉実沙子 | システムデザイン 経営システム (3年次:早期) |
「プロポリスの抗ストレス効果について」 |
2015.3
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倉科 幹 | 法学系 | 「幼少期ストレスが成熟後の学習能力に及ぼす影響」 |
2015.3
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石田舞奈 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「学習直後のストレスは記憶の保持を阻害する」 |
2017.3
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古屋里佳子 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「コーヒー摂取による抗不安効果」 |
2017.3
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泉田采音 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「BGMが不安様行動に及ぼす影響」 |
2017.3
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遠藤雅也 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「ヒノキの香りによる抗不安作用の検討」 |
2019.3
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白井明来 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「1回の運動が1日の摂食行動に及ぼす影響」 |
2019.3
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間明田悠佑 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「短期的ストレスがうつ様行動に及ぼす影響と糖摂取による緩和効果」 |
2019.3
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松下 伸 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「ラットにおいて負の情動は伝染するかー行動と神経活動の検討からー」 |
2020.3
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吉野有希子 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「ブルーライトがラットの記憶力に与える影響」 |
2021.3
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尾崎麻衣 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「非可聴域の高周波音は不快な音刺激に対する負の情動を変えるのか」 |
2021.3
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杉山実優 | 生命科学(4年次) |
「大学の部活動において抑うつ気分を引き起こす要因の探索 ー体操競技部を対象とした調査ー」 |
2021.3
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鈴木綾佳 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「幼少期の睡眠阻害は成熟期のうつを誘発するか」 |
2022.3
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古賀啓太 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「社会的孤立はストレス刺激に対するネガティブな反応を増強する」 |
2022.3
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小野歩美 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「急性運動は共感能力を高めるか」 |
2022.3
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中野日香理 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「幼少期のイソフルラン吸入麻酔が成熟期の記憶形成に与える影響 ー成熟期までの運動介入効果を追ってー」 |
2022.3
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森岡 文 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「鉄欠乏によるうつ誘発の関連因子の検討 ーモノアミン神経と海馬神経新生に焦点をあててー」 |
2022.3
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山口小百合 | 人間社会(3年次) 副専攻(早期) |
「運動習慣は共感性を高めるか ー恐怖感情の伝染についてー」 |
2023.3
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大田歩里 | 人間社会(3年次) 副専攻(早期) |
「食事環境が抑うつ度に及ぼす影響」 |
2023.3
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土井菜々恵 | 人間社会(3年次) 副専攻(早期) |
「個人の趣味と夢の中の感覚別頻度の関係」 |
2023.3
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中村颯太 | 物理学科(3年次) 副専攻(早期) |
「ピアノ経験者は記憶力が良いのか」 |
2023.3
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丸山拓実 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「共感により引き起こされる情動反応は持続する」 |
2023.3
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玉置 翼 | 生命科学(3年次) 副専攻(早期) |
「ストレッサーから解放された他者の存在は自身のストレス反応を高める」 |
2024.3
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大槻弦矢 | システムデザイン 機械システム工学 (3年次:早期) |
「他者の存在は自身のストレス反応を高めるか?」 |
2025.3
予定 |