バイオコンファレンス201411/7;首都大学東京)

運動による抗うつ効果の脳内神経機構ー運動トレーニングによる神経系の変化ー
西井愛裕、霜田麻奈、相川めぐみ、西島壮、北一郎

自発走運動の中断による身体活動量の低下はストレス脆弱性を高めるか?
上堂薗好夏

第69回日本体力医学会大会9/19-21;長崎大学)→ Photo
シンポジウム
運動によるストレス緩和作用と抗うつ効果
シンポジウム10:運動とメンタルヘルスー先端脳科学から探る運動とこころの関係ー
北 一郎(首都大)

ポスター発表
神経・感覚(P-1-P5) 2014/9/19
自発走運動の中断による不活動化はストレス脆弱性を高めるか?
上堂薗好夏、北 一郎、西島 壮(首都大学東京人間健康科学研究科)

第7回 脳・神経・内分泌系から運動の意義を考える会9/18;長崎大学)プログラム
シンポジウム
運動による抗うつ・抗不安効果
北 一郎(首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス学域)

トピックアワー
身体不活動の健康影響を神経科学の視点から再考する
西島壮、上堂薗好夏、北 一郎(首都大学東京大学院 人間健康科学研究科)

第37回日本神経科学大会(9/11-13;横浜)→ Photo
Poster Sessions : Stress (P3-183) 2014/09/13
Effects of chronic treadmill running with different intensity on neuronal activation in the dorsal raphe nucleus and hypothalamic paraventricular nucleus during acute running
運動トレーニングの強度の違いが急性運動時の背側縫線核および視床下部室傍核の神経活動に及ぼす影響
西井愛裕、霜田麻奈、相川めぐみ、西島 壮、北 一郎(首都大学東京 人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス学域)

第22回日本運動生理学会7/19-20: 川崎医療福祉大学)
2D11-3 自発運動が摂食行動に及ぼす影響ーストレスとの比較ー
西井愛裕、田村 愛、北 一郎(首都大)