トップページ > 研究について > 2019年度発表論文

北山研究室の研究成果
研究方針 □ 2019年度成果

1. 審査論文

(1) ト形アンボンドPCaPC架構の梁部材における骨格曲線の評価手法
晉 沂雄,北山和宏
コンクリート工学年次論文集,Vol.41,No.2,2019年7月,pp.481-486.

(2) アンボンド・プレキャスト・プレストレストコンクリート十字形架構の柱梁接合部における曲げ終局モーメントの評価法
李 梦丹,北山和宏
コンクリート工学年次論文集,Vol.41,No.2,2019年7月,pp.277-282.


2. 口頭発表

(1)アンボンド・プレキャスト・プレストレストコンクリート架構の柱梁接合部降伏破壊に関する解析研究 その1 十字形柱梁接合部の曲げ終局モーメント算定法
李 梦丹,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.89-90.

(2)アンボンド・プレキャスト・プレストレストコンクリート架構の柱梁接合部降伏破壊に関する解析研究 その2 実験による提案手法の検証および諸因子解析
北山和宏,李 梦丹
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.91-92.

(3) 耐震補強された鉄筋コンクリート建物の建物-杭-地盤連成系による地震応答解析
岩田 歩,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.167-168.

(4) 耐震補強途中に東北地方太平洋沖地震で被災した鉄筋コンクリート建物の地震応答性状 その2 剛床を仮定して3方向の地震動を入力する地震応答解析
田中宏一,扇谷厚志,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp. 169-170.

(5) 耐震補強途中に東北地方太平洋沖地震で被災した鉄筋コンクリート建物の地震応答性状 その3 非剛床モデルによる地震応答解析
扇谷厚志,田中宏一,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.171-172.

(6) アンボンドPC鋼材で圧着接合したPCaPC骨組の曲げ終局時における梁PC鋼材応力度の評価
YANG Dichen,北山和宏,晋 沂雄
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.825-826.

(7)部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その4 実験概要
村上 研,石川巧真,山谷裕介,岸田慎司,北山和宏,村田義行
本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.135-136.

(8)部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その5 十字形柱梁部分架構の実験結果
小田 稔,石川巧真,村上 研,岸田慎司,北山和宏,村田義行
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp.137-138.

(9)部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート柱梁部分架構の耐震性能評価 その6 ト形柱梁部分架構の実験結果
石川巧真,村上 研,小田 稔,北山和宏,岸田慎司,村田義行
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,2019年9月,pp. 139-140.

(10)鉄筋コンクリート梁部材のかぶりコンクリート圧壊時の変形性能評価法
胡 文靖,北山和宏
日本地震工学会大会2019梗概集,2019年9月,No.P1-21, CD-Rom, pp.1-10.


3. その他
3-1 専門書

(1) 鉄筋コンクリート部材の構造性能評価の現状と将来
日本建築学会
分担執筆(2.2 梁・柱のせん断破壊時の変形と耐力 pp.5-12,3.3 二方向水平力を受ける柱梁接合部 pp.100-106,3.4 柱梁接合部の柱軸力支持能力 pp.107-111,8 まとめ pp.325-326),2019年9月.


3-2 その他

研究テーマ
研究成果


Copyright (C) 2020 KITAYAMA-LAB. All Rights Reserved.