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北山研究室の研究成果
研究方針 □ 2014年度成果

1. 審査論文

(1) 梁曲げ破壊型のスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート骨組の耐震性能と各種限界状態の評価
島 哲也,北山和宏,遠藤俊貴
コンクリート工学年次論文集,Vol.36,No.2,pp.727-732,2014年7月.


2. 口頭発表

(1) 梁曲げ破壊型のスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート骨組の耐震性能(その3 スラブの等価協力幅)
北山和宏,島 哲也
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp.767-768,2014年9月.

(2) 梁曲げ破壊型のスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート骨組の耐震性能(その4 各種限界状態の評価)
島 哲也,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp. 769-770,2014年9月.

(3) 東北地方太平洋沖地震で被災した鉄筋コンクリート校舎の耐震性能
林 輝輝,北山和宏,遠藤俊貴
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp.55-56,2014年9月.

(4) PC鋼材の長さが異なるアンボンドPCaPC圧着接合骨組の耐震性能
宋 性勲,栗本健多,晉 沂雄,北山和宏,金本清臣,田島祐之
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp.745-746,2014年9月.

(5) 3方向加力された鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部の破壊機構に関する実験的研究(その1:実験概要と結果)
佐藤宏一,片江 拡,北山和宏,遠藤俊貴
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp.421-422,2014年9月.

(6) 3方向加力された鉄筋コンクリート立体隅柱梁接合部の破壊機構に関する実験的研究(その2:実験結果の考察)
片江 拡,佐藤宏一,北山和宏,遠藤俊貴
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp. 423-424,2014年9月.

(7) アンボンドPC鋼材で圧着接合したPCaPC柱梁接合部の耐震性能
新井 昂,栗本健多,北山和宏,金本清臣,田島祐之
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp.741-742,2014年9月.

(8) PRC造梁曲げ破壊型骨組の梁部材における復元力特性の評価に関する研究
星野和也,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,構造IV,pp.729-730,2014年9月.

(9) 原子力発電所建築物の寿命を考える 主旨説明
北山和宏,中川進一郎
日本建築学会大会原子力建築部門パネルディスカッション「原子力発電所建築物の寿命を考える」資料,pp.1-2,2014年9月.

(10) 4.2.4 鉄筋コンクリート梁部材(有孔梁を含む)の復元力特性評価
北山和宏
鉄筋コンクリート部材における性能評価の現状と将来(その1),鉄筋コンクリート構造シンポジウム,pp.123-124,2015年1月30日.

(11) 4.4.2 二方向水平力を受ける柱梁接合部の地震時挙動
北山和宏
鉄筋コンクリート部材における性能評価の現状と将来(その1),鉄筋コンクリート構造シンポジウム,pp.136,2015年1月30日.


3. その他

(1) 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修事例集 第III集,4−2節「2011年東北地方太平洋沖地震における栃木県での事例」
日本建築防災協会
pp.279−306,2014年5月.

(2) プレストレストコンクリート造建築物の性能評価型設計施工指針(案)・同解説、V. 部材構造性能評価編
日本建築学会
2015年2月.

(3) 東日本大震災合同調査報告 建築編5 建築基礎構造/津波の特性と被害、5.2.10項「台地に建つ中学校の被害」
日本建築学会ほか 東日本大震災合同調査報告書編集委員会
pp.186-194,2015年3月.

(4) 幸せな原子力発電所建築を目指して
北山和宏
日本建築学会 建築雑誌,Vol.129,No.1663,p.25,2014年10月.

研究テーマ
研究成果


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