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北山研究室の研究成果
研究方針 □ 2013年度成果

1. 審査論文

(1) 鉄骨ブレースで耐震補強された鉄筋コンクリート建物の被害と地震時挙動に関する研究
石木健士朗,北山和宏,山村一繁,遠藤俊貴
コンクリート工学年次論文集,Vol.35,No.2,pp.1123-1128,2013年7月.

(2) 鉄筋コンクリート骨組における梁部材の主筋降伏以降の変形性能評価
鈴木清久,北山和宏
コンクリート工学年次論文集,Vol.35,No.2,pp.199-204,2013年7月.

2. 口頭発表

(1) 鉄骨ブレースで耐震補強した鉄筋コンクリート校舎の地震応答と補強効果に関する検討 (その1 静的漸増載荷解析)
北山和宏,石木健士朗,山村一繁,遠藤俊貴
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp.183-184,2013年8月.

(2) 鉄骨ブレースで耐震補強した鉄筋コンクリート校舎の地震応答と補強効果に関する検討 (その2 地震応答解析)
石木健士朗,北山和宏,山村一繁,遠藤俊貴
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp. 185-186,2013年8月.

(3) 閉鎖型金物で補強した鉄筋コンクリート有孔梁の有限要素解析によるせん断抵抗機構の検討
落合 等、北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp.809-810,2013年8月.

(4) 梁曲げ崩壊型鉄筋コンクリート骨組における梁部材のかぶりコンクリート圧壊時の変形性能評価 (その1)
鈴木清久,遠藤俊貴,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp.817-818,2013年8月.

(5) 梁曲げ崩壊型鉄筋コンクリート骨組における梁部材のかぶりコンクリート圧壊時の変形性能評価 (その2)
遠藤俊貴,鈴木清久,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp. 819-820,2013年8月.

(6) 場所打ち鋼管コンクリート杭の曲げ性能に関する実験的研究(その1:実験概要と結果)
石川一真,本間裕介,菅一雅,片江拡,北山和宏,岸田慎司,田島祐之
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造III,pp.1611-1612,2013年8月.

(7) 場所打ち鋼管コンクリート杭の曲げ性能に関する実験的研究(その2:実験結果の考察)
片江拡,北山和宏,岸田慎司,田島祐之,石川一真,本間裕介,菅一雅
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造III,pp. 1613-1614,2013年8月.

(8) 新設開口周りを当該階のみで補強した既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート構造耐震壁の耐震性能
栗本健多,北山和宏
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp.917-918,2013年8月.

(9) 梁曲げ破壊型のスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート骨組の耐震性能(その1 実験概要)
森口佑紀,島哲也,野中翔太,北山和宏,遠藤俊貴
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp.893-894,2013年8月.

(10) 梁曲げ破壊型のスラブ付きプレストレスト鉄筋コンクリート骨組の耐震性能(その2 実験結果の検討)
島哲也,森口佑紀,野中翔太,北山和宏,遠藤俊貴
日本建築学会大会学術講演梗概集,C-2構造IV,pp. 895-896,2013年8月.

(11) 主題解説2 梁柱部材の限界値とモデル化
石川裕次,北山和宏,前田匡樹,田才 晃
日本建築学会大会RC部門パネルディスカッション「鉄筋コンクリート造建物の等価線形化法を用いた耐震性能評価法」資料, pp.8-17,2013年9月1日.

(12) PC鋼材の長さが異なるアンボンド圧着工法を用いたプレキャストプレストレストコンクリート造外柱梁部分架構の耐震性能
栗本健多,北山和宏,金本清臣,田島祐之
日本地震工学会年次大会梗概集(CD-Rom),pp.95-96,2013年11月.

(13) 鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の破壊モデルの検証に関する実験的研究
楊森,北山和宏
日本地震工学会年次大会梗概集(CD-Rom),pp.91-92,2013年11月.


3. その他

(1) 原子力施設鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説
日本建築学会
2013年8月.

(2) もうひとつの道 〜コンドル先生と耐震構造〜
北山和宏
日本免震構造協会会誌MENSHIN,巻頭言,No.80,p.1-2,2013年5月号.

研究テーマ
研究成果


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