2010年06月29日　設置

2012年

落合　等、北山和宏：せん断破壊するRC梁および有孔梁のせん断性能評価に関する研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.34、No.2、2012年７月、pp.193-198.

落合　等、北山和宏：せん断破壊するRC梁・有孔梁の終局変形および長期許容せん断力評価に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2012年9月、pp. 247- 248.
［お断り］登載した梗概は大会梗概に訂正を加えたものです。そのため、学会発行のDVD-Romとは若干内容が異なります。


2011年

坂下雅信，石川裕次，田畑　卓，岸本　剛，北山和宏：曲げ降伏する鉄筋コンクリート梁部材の限界変形の評価、日本建築学会構造工学論文集、Vol.57B（2011年3月）、2011年3月、pp.597-609.

落合　等、嶋田洋介、白井　遼、北山和宏：せん断破壊するRC梁および有孔梁のせん断強度評価に関する研究(注：発表原稿をその後修正したものです)、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.397-398.

王　磊、北山和宏、見波　進：RC十字形部分架構内の梁部材の耐震性能評価に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2011年8月、pp.425-426.

北山和宏、石川裕次、坂下雅信：梁柱部材の性能評価、日本建築学会大会RC部門パネルディスカッション「鉄筋コンクリート造建物の保有水平耐力計算と地震被害」資料、2011年8月、pp.24-35.


2002年

小坂英生、北山和宏、岸田慎司：ビニル短繊維を混入した鉄筋コンクリート柱のせん断性能、コンクリート工学年次論文集、Vol.24-2、2002年6月、pp.883-888.

小坂英生、北山和宏、岸田慎司：ポリビニルアルコール短繊維を混入した鉄筋コンクリート柱のせん断抵抗機構、日本建築学会大会学術講演梗概集、C-2構造IV、2002年8月、pp.317-318.

Kosaka Hideo, Kitayama Kazuhiro and Kishida Shinji : Shear Performance of Vinyl-Fiber Reinforced Concrete Column, Proceedings of Fib 2002 Osaka Congress, 2002, October, pp.609-618.


2001年

小坂英生、北山和宏、岸田慎司：繊維混入コンクリートを用いたRC柱のせん断性能に関する研究（実験概要および実験結果）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、2001年９月、pp.45-46.

KITAYAMA Kazuhiro and KOSAKA Hideo : SHEAR RESISTANT PERFORMANCE OF VINYL-FIBER REINFORCED CONCRETE COLUMN, Paper prepared for the Third US -Japan Workshop on Performance-Based Engineering for R/C Building Structures, Seattle, USA, August 17-18, 2001


1998年

横尾一知、北山和宏、小山明男、豊田浩一：変動軸力が鉄筋コンクリート柱のせん断性状に与える影響、コンクリート工学年次論文報告集、Vol.20-2、1998年７月、pp.475-480.

横尾一知、北山和宏、小山明男：変動軸力を受ける鉄筋コンクリート柱のせん断強度に関する研究（その４）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1998年９月、pp.353-354.


1997年

豊田浩一、横尾一知、北山和宏、小山明男：変動軸力を受ける鉄筋コンクリート柱のせん断強度に関する研究（その１　実験結果の概要）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1997年９月、pp.11-12.

横尾一知、豊田浩一、北山和宏、小山明男：変動軸力を受ける鉄筋コンクリート柱のせん断強度に関する研究（その２　軸力変化の影響）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1997年９月、pp.13-14.

北山和宏：変動軸力を受ける鉄筋コンクリート柱のせん断強度に関する研究（その３　修正圧縮場理論を用いたせん断強度解析）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1997年９月、pp.15-16.


1996年

吉田格英、北山和宏、西川孝夫：引張り軸力を受ける鉄筋コンクリート柱のせん断強度に関する研究、第18回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.18-2、1996年７月、pp.875-880.

伊藤一男、吉崎征二、北山和宏、高橋裕幸：引張り軸力を受けるプレキャスト柱の接合面におけるせん断伝達機構、第18回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.18-2、1996年７月、pp.1193-1198.

高橋裕幸、西川孝夫、北山和宏、吉田格英、伊藤一男、吉崎征二：引張り軸力を受けるプレキャスト柱の接合面におけるせん断伝達機構、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1996年９月、pp.17-18.


1995年

吉田格英、高橋裕幸、北山和宏、西川孝夫：引張り軸力を受ける鉄筋コンクリート柱のせん断挙動、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1995年8月、pp.401-402.

高橋裕幸、西川孝夫、北山和宏、吉田格英、伊藤一男、吉崎征二：引張り軸力を受けるＰＣａ柱接合部のすべり抵抗に関する実験的研究（その１　実験の概要）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1995年8月、pp.403-404.

伊藤一男、吉崎征二、西川孝夫、北山和宏、高橋裕幸：引張り軸力を受けるＰＣａ柱接合部のすべり抵抗に関する実験的研究（その２　すべり性状）、日本建築学会大会学術講演梗概集、Ｃ−２構造IV、1995年8月、pp.405-406.

Tsurumaki, S., T. Nishikawa, K. Kitayama and K. Ujiie : A study on plate anchor detailing systems of shear re-bar, Transactions of the 13th International Conference on Structural Mechanics in Reactor Technology (SMiRT 13), 1995, August 13-18, pp.71-76.


1994年

姜　柱、北山和宏、西川孝夫：ＲＣ部材のせん断補強筋の端部定着方式に関する研究、1993年度日本建築学会関東支部研究報告集、構造系、1994年3月、pp.97-100.

鈴木紀雄、中西三和、田才晃、北山和宏、倉本洋：鉄筋コンクリート部材の最大経験変形量の推定法に関する検討、1993年度日本建築学会関東支部研究報告集、構造系、1994年3月、pp.121-124.

姜　柱、北山和宏、西川孝夫、氏家浩司：鉄筋コンクリート梁部材のせん断補強法に関する研究、第16回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.16-2、1994年6月、pp.503-508.

鶴巻静雄、西川孝夫、北山和宏、姜　柱、氏家浩司、速水由起夫：定着板方式による面外せん断補強法の研究（その１　研究概要）、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIＣ、1994年9月、pp.875-876.

大原英司、西川孝夫、北山和宏、姜　柱、栗原和夫、井上貴之：定着板方式による面外せん断補強法の研究（その２　実験結果）、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIＣ、1994年9月、pp.877-878.

北山和宏、姜　柱、見波　進、西川孝夫、大原英司、井上貴之：定着板方式による面外せん断補強法の研究（その３　変形性状と付着性状）、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIＣ、1994年9月、pp.879-880.

姜　柱、北山和宏、見波　進、西川孝夫、氏家浩司、鶴巻静雄：定着板方式による面外せん断補強法の研究（その４　曲げ性状およびせん断耐力の検討）、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIＣ、1994年9月、pp.881-882.


1993年

二村有則、野口　博、北山和宏、丸田　誠：高強度材料を用いたＲＣ短柱のせん断挙動のFEM解析、第15回コンクリート工学年次論文報告集、Vol.15-2、1993年6月、pp.11-16.


1992年

瀬尾正幸、野口　博、井上範夫、北山和宏、丸田　誠、二村有則：高強度材料を用いたＲＣ柱のせん断性状に関する研究（その１　実験概要と結果）、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIＣ、1992年8月、pp.627-628.

二村有則、野口　博、別所左登志、北山和宏、丸田　誠、瀬尾正幸：高強度材料を用いたＲＣ柱のせん断性状に関する研究（その２　実験結果の検討）、日本建築学会大会学術講演梗概集、構造IIＣ、1992年8月、pp.629-630.


1984年

田才　晃、北山和宏、小谷俊介、青山博之：エポキシ樹脂で補修された鉄筋コンクリート梁の曲げ性状、第6回コンクリート工学年次講演会論文集、1984年、pp.625-628.

田才　晃、北山和宏、小谷俊介、青山博之：純曲げを受ける鉄筋コンクリート梁のエポキシ樹脂による補修効果　その１　−樹脂充填補修の効果−、日本建築学会関東支部研究報告集、昭和59年7月、pp.209-212.

北山和宏、田才　晃、小谷俊介、青山博之：純曲げを受ける鉄筋コンクリート梁のエポキシ樹脂による補修効果　その２　−エポキシ樹脂注入補修の効果について−、日本建築学会関東支部研究報告集、昭和59年7月、pp.213-216.

田才　晃、北山和宏、小谷俊介、青山博之：鉄筋コンクリート造曲げ部材のエポキシ樹脂による補修効果　その１　樹脂充填補修の効果、日本建築学会大会学術講演梗概集、昭和59年10月、pp.2263-2264.

北山和宏、田才　晃、小谷俊介、青山博之：鉄筋コンクリート造曲げ部材のエポキシ樹脂による補修効果　その２　樹脂注入補修の効果、日本建築学会大会学術講演梗概集、昭和59年10月、pp.2265-2266.