Ⅰ著書

1	Y. Asami and T. Ishikawa (eds.), "New Frontiers in Urban Analysis"
	共著	2009年	Taylor and Francis
	First Author of Chapter 5: ‘Artificial Neural Network Model Estimation Land Use Change in the Southwestern Part of Nagareyama City’ （Fumiko Ito and Akiko Murata）

2	小口高編著『人口・居住と自然－GISによる分析－』
	共著	2009年	Sinfonica 研究叢書 No.17
	第１章「 日本の都道府県における人口と地形との関係」共著（p1-16、小口高・伊藤史子・青木賢人・江崎雄治・堀和明・財城真寿美）

3	玉川英則編『コンパクトシティ再考：理論的検証から都市像の探求へ』
	共著	2008年	学芸出版
	第７章「広域合併とコンパクトシティ―新・新潟市の区割りと区役所位置の検討」の主著者（p190-208，伊藤史子・堀川知子・中東雅樹）

4	岡部篤行・村山祐司編『GISで空間分析―ソフトウエア活用術』
	共著	2006年	古今書院
	第2章「空間分析フリーソフトウエアをウエブで探す「FreeSat」を分担執筆（岡部篤行・増山篤・伊藤史子）

5	Okabe, A.(ed) ”GIS-Based studies in the Humanities and Social Sciences”
	共著	2005年	Taylor　＆　Francis.
	Co-author of Chapter 8 : How to find free software packages for spatial analysis via the internet. （Atsuyuki Okabe, Fumiko Ito and Atsushi Masuyama）

6	浅見泰司編『住環境－評価方法と理論』
	共著	2001年	東大出版
	「利便性の評価」（第4章）を担当（伊藤史子）、「住環境指標と総合化」（第8章）を分担執筆（浅見泰司・伊藤史子）

Ⅱ審査付き論文

1	「都市部における心拍変動を用いた歩行時ストレスの評価方法の提案と適用」
	共著、査読付	2019年	『都市計画論文集』Vol.54 ,No.3,811-817.
	鈴木庸介・西尾尚子・伊藤史子

2	'Statistical validation of utility of head-mounted display projection-based experimental impression evaluation for sequential streetscapes'
	共著、査読付	2019年	"Environment and Planning B: Urban Analytics and City Science", to be published (https://doi.org/10.1177/2399808318821693)
	Shoko Nishio, Fumiko Ito

3	「配列アライメント手法を用いた時空間行動分析の有用性と課題点―既存手法のまとめとインデルペナルティの変更に着目して―」
	共著、査読付	2017年	『観光と情報』Vol.13,No.1,pp.69-82.
	川瀬純也 ・ 伊藤史子

4	「時空間行動を表す複数の説明変数を用いた観覧行動推定　－多摩動物公園におけるGPS調査実験をもとに－ 」
	共著、査読付	2016年	『ＧＩＳ－理論と応用,2016』、Vol.24 N0.1,1－11.
	川瀬純也 ・ 伊藤史子 ・ 倉田陽平

5	「自家用車の利用実態からみた電気自動車の地域別普及可能性　－関東圏を対象としてー　」
	共著、査読付	2016年	『都市計画論文集』,Vol.51,No.1,46-57.
	土屋依子 ・ 伊藤史子 ・ 田頭直人 ・ 池谷知彦 ・ 馬場健司

6	「電気自動車の自宅での充電環境の確保に関する一考察」
	共著、査読付	2016年	『交通工学論文集』,B48第2巻,第3号,1-10.
	土屋依子 ・ 田頭直人 ・ 池谷和彦 ・ 馬場健司 ・ 伊藤史子

7	「天空率およびその変化が街並みの印象に及ぼす影響について　－歩行移動時の印象評価実験をもとに－」
	共著、査読付	2015年	『日本建築学会計画系論文集』 vol80, No710, 907‐914.
	西尾尚子 ・ 伊藤史子

8	' "Keikan-Brain,"a Device that Builds Knowledge and Consciousness about a Townscape'
	共著、査読付	2013年	PROCEEDINGS OF CUPUM 2013(CD-ROM)
	Manabe,R.,Aiba,S and Ito,F.

9	'Analysis of Purchase Preferences for Electric Vehicles and Its Determinant Factors'
	共著、査読付	2013年	"20th　ITS WORLD CONGRESS TOKYO 2013", 84.
	Tsuchiya,Y.,Ito,F.,Tagashira,N.,Baba,K and Ikeya,T.

10	「街路ネットワークの複雑性と街路景観の印象評価の関連性」
	共著、査読付	2013年	『日本都市計画学会学術研究論文集』，Vol.48-No.3，327-332.
	伊藤史子 ・ 藤木悦史

11	市街地におけるグラフィティ分布の空間分析- 高円寺駅周辺を対象として-
	共著、査読付	2010年	『日本都市計画学会学術研究論文集』，Vol.45，589-594．
	布川悠介・伊藤史子

12	個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システムの基礎的研究―越後妻有大地の芸術祭を題材として―
	共著、査読付	2010年	『日本建築学会計画系論文集』，Vol.75，No651，1169-1174．
	鈴木綾子・伊藤史子

13	「アジア地域における窒素酸化物の排出による酸性雨の生態系への影響」
	共著、査読付	2009年	『GIS－理論と応用』，Vol.17-No.1，43-52．
	山下研・伊藤史子

14	'The Value of Niigata Machi-ya Activation -Estimation Using CVM and Questionnaire Survey'
	共著、査読付	2007年	"Proceedings of Building Stock Activation" 2007, 367-374.
	Fumiko Ito, Y. Yamazaki, A. Kamemoto, J. Kumagai, A. Kobayashi, Y. Iwamoto and E.sumi

15	'Cost-effectiveness Analysis of Reducing the Emission of Nitrogen Oxides in Asia'
	共著、査読付	2007年	"Water, Air, & Soil Pollution: Focus", Springer, 2007.1.
	Yamashita, K., Ito, F., Kameda, K., Holloway,T. and Johnston,M.

16	Software for Spatial Analysis on A Network.
	共著、査読付	2002年	"Specialists meeting on Spatial Data AnalysisSoftware in Santa Barbara, CA. " （アメリカ地理学会）
	Okabe, A., Okunuki, K., Funamoto, S., Okano, K and Ito, F.

17	「利用者の移動費用から見たWebGIS による情報提供の便益評価」
	共著、査読付	2002年	『GIS－理論と応用』、10: 1、地理情報システム学会編、59-66.
	大場亨・柳町紀久子・木下禮子・山本直英・玉川英則・伊藤史子

18	「台湾震災復興まちづくりの特徴」
	共著、査読付	2001年	『日本都市計画学会学術研究論文集』、36、25-30.
	山崎正洋・伊藤史子・渡辺俊一

19	「米国シアトル市「近隣計画プログラム」における地域的公共性と広域的公共性」
	共著、査読付	2001年	『日本都市計画学会学術研究論文集』、36、31-36.
	坂口陽子・小泉秀樹・伊藤史子・渡辺俊一

20	「千葉県流山市南西部における土地利用変化NNモデルの構築～細密数値情報を用いた変化要因分析～」
	共著、査読付	2000年	『日本都市計画学会学術研究論文集』、35、1129-1134.
	伊藤史子・村田亜紀子

21	「市民版マスタープラン」による都市計画マスタープランへの意見反映－東京都杉並区を事例として－」
	共著、査読付	1998年	『日本都市計画学会学術研究論文集』、33、463-468.
	坂口陽子・村田亜紀子・伊藤史子・渡辺俊一

22	「市民参加の新手法としての「市民版マスタープラン」の現状」
	共著、査読付	1998年	『日本都市計画学会学術研究論文集』、33、475-480.
	後藤知彦・渡辺俊一・伊藤史子

23	「当選確率を考慮した住宅選択行動に関する一考察」
	共著、査読付	1997年	『日本建築学会計画系論文集』、500、207-212.
	伊藤史子・浅見泰司

24	「住宅選択行動における応募者特性と住宅特性－ニューラルネットワークモデルによる解析－」
	単著、査読付	1996年	『日本不動産学会誌』、11:3、37-45.
	伊藤史子

Ⅲ一般論文、論説等

1	「東京オリンピック・パラリンピック競技施設周辺地域における歩行空間の快適性評価」
	共著	2018年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.27,C-2-3
	鈴木庸介・西尾尚子・伊藤史子

2	「東京オリンピック・パラリンピック会場周辺の街路景観の印象とその空間的分布の可視化」
	共著	2018年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.27,C-2-5
	西尾尚子・鈴木庸介・伊藤史子

3	'The Progress and Ｓignificance of the Consolidation of Public Facilities since the Merger of Municipalities in Japan'
	共著	2017年	2017 Exchange workshop between Tokyo Metropolitan Univ-Univ. of Seoul.
	Okada,M., Ito,F

4	「都営バスの目的別利用と時間帯別・頻度別利用の関連分析」
	共著	2017年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.26,D-2-4.
	伊藤史子・佐藤理久斗・小根山裕之

5	「Googleストリートビューを用いた天空率算出システムの提案 (特集：不動産ビッグデータと不動産テック）」
	共著	2017年	『日本不動産学会誌』Vol.31, No.1, pp52-57.
	西尾尚子 ・ 伊藤史子

6	「シークエンスを伴う景観評価におけるHMDを利用した実験手法の提案と試行」
	共著	2016年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.25,D-4-5.
	西尾尚子 ・ 伊藤史子

7	「対象者の状態を加味した配列アライメントによる時空間行動分析手法の提案と分析 －歩行速度と観覧対象との距離を活用した観覧行動類型化手法の提案－」
	共著	2016年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.25,E-6-1.
	川瀬純也 ・ 伊藤史子

8	「HMDを用いたシークエンスを伴う景観評価実験手法の提案　－現地実験とHMD実験の比較－ 」
	共著	2016年	『2016年度 人工知能学会全国大会（第30回）論文集』、1G3－3.
	西尾尚子 ・ 伊藤史子

9	「配列解析による上野動物園来園者の時空間行動類型化 －閉じた空間内での回遊行動に着目して－ 」
	共著	2015年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.24,D-7-2.
	川瀬純也 ・ 伊藤史子

10	「電気自動車に対する消費選好と規定要因に関する基礎的分析」
	共著	2014年	ＣＳＩＳ　東京大学空間情報科学研究ｾﾝﾀｰ『ディスカッションペーパー』#129
	土屋依子・ 伊藤史子

11	「人の流れデータを用いた駅勢圏の詳細推計に関する研究」
	共著	2014年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.23、D-1-5.
	竹内佑馬・ 伊藤史子

12	「Google ストリートビューのパノラマ画像を利用した天空率算出システムの提案その２　－システムの改善とその利用可能性－」
	共著	2014年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.23、E-2-1.
	西尾尚子・伊藤史子

13	「Google ストリートビューのパノラマ画像を利用した天空率算出システムの提案」
	共著	2013年	『地理情報システム学会講演論文集』、Vol.122、C-6-4.
	西尾尚子・伊藤史子

14	「東京都認証保育所の園外活動における移動ルートに関する研究」
	共著	2012年	『地理情報システム学会講演論文集』、21巻、6F-1.
	羽室早瑛・伊藤史子

15	「住環境・コミュニティ、住まいと子育て世帯の健やかな生活」
	共著	2012年	『都市科学研究』、Vol.4、61-69.
	小杉理理子・伊藤史子

16	「森林・水源税の現状とそのあり方に関する考察」
	共著	2012年	『都市科学研究』、Vol.4、41-51.
	藤岡茂・伊藤史子

17	「個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システム－越後妻有大地の芸術祭における実証実験報告－」
	共著	2012年	『都市科学研究』、Vol.4号、53-60.
	鈴木綾子・伊藤史子

18	「経路選択における心理的評価軸と注視対象に関する研究－三鷹駅周辺でのさまよい行動実験－」
	共著	2011年	『地理情報システム学会講演論文集』、20巻
	羽室早瑛・伊藤史子・小林純

19	「道路ネットワーク上におけるグラフィティ分布の空間分析－高円寺駅周辺を対象として－」
	共著	2011年	『地理情報システム学会講演論文集』、20巻
	布川悠介・伊藤史子

20	「住環境・コミュニティ、住まいと子育て世帯の健やかな生活との関係性の考察」
	共著	2011年	『まちづくり研究はちおうじ』、八王子市都市政策研究所、98-107.
	小杉理理子・伊藤史子

21	「市街地におけるグラフィティライターの行動特性に関する研究-高円寺駅周辺を対象として-」
	共著	2010年	『地理情報システム学会講演論文集』、19巻、4F-1.
	布川悠介・伊藤史子

22	「個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システム実証実験」
	共著	2010年	『地理情報システム学会講演論文集』、19巻、3G-5.
	鈴木綾子・伊藤史子

23	「論説特集「コンパクトシティ」特集にあたって」
[「	単著	2010年	日本不動産学会誌、24巻1号（N092)、p113.
	伊藤 史子（論説特集企画担当）

24	「市町村合併でコンパクトな都市は成立し得るか―新潟市における検証」
	単著	2010年	日本不動産学会誌、24巻1号（N092)、51-58.
	伊藤 史子

25	「市街地における自転車ルートに関するネットワーク分析―横浜市青葉区青葉台駅周辺を対象として」
	共著	2009年	『都市計画報告集』、No.8-2、pp70-75.
	小杉 理理子, 伊藤 史子

26	「都市解析・都市情報 ：都市計画研究の現状と展望」
	単著	2009年	『都市計画』、58巻5号、pp106-109.
	伊藤史子

27	論説特集「既存の良質な住宅の活用」特集にあたって
	単著	2007年	日本不動産学会誌、21巻2号、p47.
	伊藤 史子（論説特集企画担当）

28	「住生活基本法と不動産情報」
	共著	2007年	『季刊不動産研究』、49巻１号，PP13-18.
	伊藤史子

29	論説特集「不動産と情報」小企画１「情報整備・公開の必要性とそのシステムや情報活用のあり方」特集にあたって
	単著	2006年	日本不動産学会誌、19巻4号（No75)、p9.
	伊藤史子（論説特集企画担当）

30	「不動産情報におけるネガティブ要因の扱い；特集：不動産と情報－情報整備・公開の必要性とそのシステムや情報活用のあり方」
	単著	2006年	日本不動産学会誌、vol75.
	伊藤史子

31	「住環境指標群の専門家による評価との関連性の分析」
	共著	2002年	『日本不動産学会秋季全国大会梗概集』、18、85-88.
	伊藤史子・浅見泰司

32	「大学周辺に住まう学生たち；特集：都市の潜像 －施設立地と都市活動分布の共鳴」
	単著	2001年	『建築雑誌』、116、30-33.
	伊藤史子

33	「空間解析ツールボックスに向けて」
	共著	2001年	『地理情報システム学会講演論文集』、10、21-24.
	伊藤史子・岡部篤行

34	「スポーツクラブ会員の時空間行動分析」
	共著	2001年	『地理情報システム学会講演論文集』、10、51-54.
	高見健太郎・後藤寛・山崎利夫・金子忠明・伊藤史子・岡部篤行・高阪宏行

35	「地方公共団体の建築物に関する業務へのGIS応用の問題点」
	共著	2001年	『地理情報システム学会講演論文集』、10、111-114.
	大場亨・寺木彰浩・小林尚・鎌田高造・河中俊・玉川英則・今井修・伊藤史子

36	「物的な住環境指標と専門家による評価の関連性に関する検証」
	共著	2001年	『東京大学都市工学科ディスカッションペーパー』、92、東京大学
	伊藤史子・浅見泰司

37	「大学周辺に住まう学生たち；特集＝都市の潜像 －施設立地と都市活動分布の共鳴－」
	単著	2001年	『建築雑誌』、116、30-33.
	伊藤史子

38	「まちづくり条例における官民協働の諸形式」
	共著	2000年	『日本不動産学会平成12年度秋季全国大会梗概集』、16、49-52.
	寺沢弘樹・山田照明・井浦貴博・梅田洋一・渡辺俊一・伊藤史子

39	「市民参加による行政計画の事後評価－市民による総合計画評価をケーススタディとして－」
	共著	2000年	『日本不動産学会平成12年度秋季全国大会梗概集』、16、41-44.
	石谷崇彰・東孝・渡辺俊一・伊藤史子

40	「鉄道新線開通にともなう将来の人口分布予測～町丁字別の人口密度推計モデル～」
	共著	1999年	『地理情報システム学会講演論文集』、8、63-68.
	伊藤史子・村田亜紀子

41	「まちづくりの成立条件～東京都品川区旧東海道品川宿を対象として～」
	共著	1999年	『日本不動産学会平成11年度秋季全国大会梗概集』、15、33-36.
	岡英雄・曽我部玲・石島愛・伊藤史子・渡辺俊一

42	台湾版まちづくりの展開～「地区環境改造計画」と「創造城郷新風貌計画」に着目して～」
	共著	1999年	『日本不動産学会平成11年度秋季全国大会梗概集』、15、5-8.
	嘉茂信哉・伊藤史子・渡辺俊一

43	「大学キャンパス立地が都市に与える影響～学生の居住分布に着目して」
	共著	1999年	『日本不動産学会平成11年度秋季全国大会梗概集』、15、45-48.
	神戸大介・吉川敦行・伊藤史子・渡辺俊一

44	「米国シアトル市の近隣計画プログラムにおける成長管理政策の受認に関する仕組み」
	共著	1999年	『日本不動産学会平成11年度秋季全国大会梗概集』、15、21-24.
	坂口陽子・小泉秀樹・伊藤史子・渡辺俊一

45	「ニューラルネットワークによる住宅選択行動の解析－応募者属性と選択住宅の規模・価格－」
	単著	1998年	『住宅土地経済』、28、12-19.
	伊藤史子

46	「市民版マスタープランの作成プロセスに関する研究」
	共著	1998年	『日本不動産学会平成10年度秋季全国大会梗概集』、14、81-84.
	船渡川基嗣・渡辺俊一・伊藤史子

47	「まちづくり運動の展開過程」
	共著	1998年	『日本不動産学会平成10年度秋季全国大会梗概集』、14、93-96.
	杉崎和久・寺沢弘樹・渡辺俊一・伊藤史子

48	「市民版マスタープランの作成主体・作成経緯の分析－「杉並区まちづくり基本方針」への意見反映において」
	共著	1998年	『日本不動産学会平成10年度秋季全国大会梗概集』、14、101-104.
	坂口陽子・伊藤史子

49	「密集市街地のまちづくりにおける整備手法の計画体系に関する研究」
	共著	1998年	『日本不動産学会平成10年度秋季全国大会梗概集』、14、121-124.
	真下知也・渡辺俊一・伊藤史子・小泉秀樹

50	「住民参加における「市民版マスタープラン」
	共著	1997年	『日本不動産学会平成９年度秋季全国大会梗概集』、13、5-8.
	後藤知彦・船渡川基嗣・渡辺俊一・伊藤史子

51	"A Study on the Housing Lot Choice Behavior in A Housing Market Rationed by Lottery."
	共著	1996年	Department of Urban Engineering Discussion Paper Series, 67, Univ. of Tokyo.
	Itoh,F. and Asami,Y.

52	「住宅選択要因の重みを推定する数理的方法」
	共著	1996年	『日本不動産学会平成８年度秋季全国大会梗概集』、12、41-44.
	伊藤史子・岡部篤行

53	"A Mathematical Method for Estimating The Weights of Housing Choice Factors."
	共著	1996年	Department of Urban Engineering Discussion Paper Series, 66, Univ. of Tokyo.
	Itoh,F. and Okabe,A.

54	「ニューラルネットワークによる住宅選択行動の解析-応募者属性と選択住宅の規模・価格-」
	共著	1994年	『日本不動産学会平成６年度秋季全国大会梗概集』、10、67-70.
	伊藤史子・岡部篤行・浅見泰司・馬場研二

55	「住宅用分譲宅地の価格設定に関する考察」
	単著	1990年	『日本不動産学会平成２年度秋季全国大会梗概集』、6、77-80.
	伊藤史子

56	「居住年齢階層からみた近隣住区規模の再考察」
	共著	1989年	『日本不動産学会平成元年度秋季全国大会梗概集』、5、101-104.
	浅見泰司・西江(旧姓)史子

57	"A Preliminary Analysis on The Route Memorizing Mechanism."
	共著	1988年	Department of Urban Engineering Discussion Paper Series, 34, Univ. of Tokyo.
	Asami,Y., Kamachi,T., Machida,N., Nishie,F.(旧姓), Okabe,A., Sasaki,M., Tanaka.T., Teraki,A. and Yamada,T.

Ⅳ口頭発表

1	「豪雪地帯における除雪車ログデータを用いた除雪費用推計モデルの提案」
	共著	2019年	『令和元年度土木学会全国大会第７４回年次学術講演会講演概要集』、IV122
	三皷快・伊藤史子・西尾尚子

2	「オリンピックエリアにおける歩行時ストレスを反映した立ち寄りやすさの定量的評価　その１　歩行時ストレスの推計」
	共著	2019年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、433-434
	西尾尚子・鈴木庸介・伊藤史子

3	「オリンピックエリアにおける歩行時ストレスを反映した立ち寄りやすさの定量的評価　その２　立ち寄りやすさの空間分布の可視化」
	共著	2019年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、435-436
	鈴木庸介・西尾尚子・伊藤史子

4	「育児世帯における居住環境と健康感の関連分析－大都市近郊地域と地方都市の比較－その１　子ども分析」
	共著	2018年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、809－810
	入江久子・冨田眞紀子・伊藤史子

5	「育児世帯における居住環境と健康感の関連分析－大都市近郊地域と地方都市の比較－その２　保護者分析」
	共著	2018年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、811－812
	冨田眞紀子・入江久子・伊藤史子

6	「除雪コストに着目した除雪路線選択に関するネットワーク分析 － 最小シュタイナー木を用いて －」
	共著	2017年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、897‐898
	瀧智也 ・ 西尾尚子 ・ 伊藤史子

7	「配列アライメント手法による時空間行動類型化のための対象空間分割手法の検討」
	共著	2016年	『観光情報学会第１３回全国大会講演予稿集』、51－52
	川瀬純也 ・ 伊藤史子

8	「Expanding Typologies of Tourists' Spatio-temporal Activities Using the Sequence Alignment Method」
	共著	2016年	『ENTER2016(Information and Communication Technologies in Tourism 2016)Web-PDF,Bilbao,Spain』
	Junya Kawase and Fumiko Ito

9	「配列解析による時空間行動分析における文字列変換手法についての検討」
	共著	2016年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、25－26
	川瀬純也 ・ 伊藤史子

10	「豪雪地域における効果的な除雪整備の在り方に関する研究　－施設への移動コストによるネットワーク分析－ 」
	共著	2016年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、213－214
	森嶋大智 ・ 伊藤史子 ・ 西尾尚子

11	「個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システムの提案（その２） ： 実証実験の概要報告　」
	共著	2016年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、243－244
	堀田綾子 ・ 伊藤史子

12	「住宅・住まい方が住宅・まちの評価や生活に与える影響 - 小中学生を対象とした「住まいと健康に関するアンケート」分析報告 - 」
	共著	2016年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、371－372
	李曉㬢 ・ 伊藤史子.・ 柏原誠一 ・ 川島麻紀子

13	「街路での景観評価におけるHMDを利用した実験手法の提案」
	共著	2016年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1063－1064
	西尾尚子 ・ 伊藤史子

14	「配列解析を用いた上野動物公園来園者の園内行動分析の試み」
	共著	2015年	『観光情報学会第１２回全国大会講演予稿集』、30‐31
	川瀬純也 ・ 矢部直人 ・ 伊藤史子

15	「ファッションスナップを用いた異文化交流ワークショップの提案 －日韓の地域特性の比較－ 」
	共著	2015年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、191－192
	金井佑輔 ・ 大橋由実 ・ 小林未蘭 ・ 藤谷　幹 ・ 青木桜子 ・ 関根千紗乃 ・ 饗庭　伸 ・ 伊藤史子

16	「街路景観における袖看板が歩行者の印象へ与える影響に関する研究」
	共著	2015年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、1049－1050
	石黒亜実 ・ 伊藤史子 ・ 西尾尚子

17	「東京都における既存集合住宅の価格形成要因分析」
	共著	2015年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、175－176
	小林未蘭 ・ 伊藤史子

18	「環境配慮型住宅購入者の居住地・住宅選好に関する分析」
	共著	2015年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、261－262
	蘇比娜海熱提 ・ 土屋依子 ・ 伊藤史子

19	「建物内の３次元経路選択　－垂直・水平移動に着目して－」
	共著	2014年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、821‐822
	有吉真理子 ・ 伊藤史子

20	「コミュニティサイクルシステムにおけるポートと自転車の配置に関する研究　－横浜都心部における社会実験を事例として－」
	共著	2014年	『日本建築学会大会学術講演梗概集 2014（情報システム技術）』、51‐52
	清野洋克 ・ 伊藤史子

21	「インターネット情報に基づく中古集合住宅の流通特性分析　－吉祥寺周辺の中古住宅販売の情報提示－」
	共著	2014年	『日本建築学会大会学術講演梗概集 2014（建築社会システム）』、51‐52
	小林未蘭 ・ 伊藤史子

22	「人の流れデータを使用したカーネル密度推定による駅勢圏の推計」
	共著	2014年	ＣＳＩＳ　ＤＡＹＳ　２０１４　『研究アブストラクト集』 25.
	竹内佑馬・ 伊藤史子

23	「環境・消費志向に基づく環境配慮型住宅の購入行動分析　－多摩ニュータウンのスマートハウス街区戸建住宅分譲地を対象として－」
	共著	2014年	第１１回環境情報科学ポスターセッション
	土屋依子 ・ 伊藤史子 ・ スビナ ハイレト

24	「新疆ウイグル自治区におけるウイグル族の住文化保全に関する研究－トルファン市の歴史文化保全地区とトルファンエコシティ（新区）を対象として－」
	共著	2013年	第１０回環境情報科学ポスターセッション
	スビナ ハイレト ・ 土屋依子 ・ 伊藤史子

25	「都市環境の評価や制御のための天空率詳細分布算出システムの提案」
	共著	2013年	第１０回環境情報科学ポスターセッション
	西尾尚子 ・ 伊藤史子

26	'Relation between the change in sky factor and impression while walking'
	共著	2013年	Joint Meeting of Korean,Chinese and Japanese scholars,Development and Cooperetion among the Mega-cities in East Asian Countries
	Nishio,S. and Ito,F.

27	'Hednic Price Analysis on the Environmental Value of Historical Courtyard Houses in Beijing'
	単著	2013年	『Joint Meeting of Korean,Chinese and Japanese scholars,Development and Cooperetion among the Mega-cities in East Asian Countries
	Ito,F.

28	「景観脳育成支援システムを用いた景観要素抽出手法の提案－景観脳育成支援システムの開発に関する研究（その４）－」
	共著	2013年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、231-232.
	藤谷　幹 ・ 饗庭　伸 ・ 真鍋陸太郎 ・ 伊藤史子

29	「木造密集市街地における災害発生時の住民の見回り行動とまちの認識に関する研究」－（その１）防災パトロールワークショップ手法－
	共著	2013年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、319-320.
	真鍋陸太郎 ・ 井上絹子 ・ 饗庭　伸 ・ 伊藤史子 ・ 讃岐　亮 ・ 藤谷　幹

30	「木造密集市街地における災害発生時の住民の見回り行動とまちの認識に関する研究」－（その２）防災パトロールワークショップの結果から見るまちの認識－
	共著	2013年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、321-322.
	井上絹子 ・ 真鍋陸太郎 ・ 饗庭　伸 ・ 伊藤史子 ・ 讃岐　亮

31	「継続的な活性化事業による中山間地域の意識変化」－大地の芸術祭を事例として－
	共著	2013年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、329-330.
	田辺　茜 ・ 伊藤史子 ・ 土屋　依子

32	「小規模小売店舗におけるあふれ出しの魅力」－高円寺の商店街を対象として－
	共著	2013年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、755-756.
	金井佑輔 ・ 伊藤史子

33	「歴史的住宅建築とともに暮らすライフスタイルに関する考察」－中国北京市の「四合院」周囲の不動産価格を用いたヘドニック価格分析－
	単著	2013年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、選抜梗概、293-296.
	伊藤史子

34	「地方都市における住環境の実態と子育て世帯による評価の関係－長野県小布施町を対象として－」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、377-378.
	吉川洸史・伊藤史子・伊香賀俊治・白石靖幸

35	「集合住宅における子供スペース提案の歴史的変遷」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、367-368.
	伊藤史子・志岐祐一

36	「四合院の現状と居住者意識」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、355-356.
	祖運奇・伊藤史子

37	「都市空間における移動に伴う天空率の変化と空間に対する感覚の構造の関係－都市空間における天空率と心理量の関係に関する研究（その２）－」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、975-976.
	西尾尚子・金井佑輔・伊藤史子

38	「都市空間における天空率と心理量の関係に関する研究」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、973-974.
	金井佑輔・西尾尚子・伊藤史子

39	「都市景観評価における評価軸の検討－景観脳育成支援システムの開発に関する研究 その３－」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、477-478.
	藤木悦史・伊藤史子・真鍋陸太郎・饗庭伸・長本周平

40	「景観脳育成支援システムがもたらす景観の好みの構造化－景観脳育成支援システムの開発に関する研究 その２－」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、475-476.
	長本周平・饗庭伸・真鍋陸太郎・伊藤史子・藤木悦史

41	「景観脳育成支援システムの開発－景観脳育成支援システムの開発に関する研究 その１－」
	共著	2012年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、473-474.
	饗庭伸・真鍋陸太郎・伊藤史子・藤木悦史・長本周平

42	'What can we do with the "Mitaka Keikan Brain" System?'
	共著	2012年	The 8th International Conference of the Pacific Rim Community Design Network
	Fujiki,Y.,Ito,F.,Aiba,S.,Manabe,R. and Nagamoto,S.

43	「道の駅に求められる機能に関する研究－利用者を対象としたコンジョイント分析－」
	共著	2011年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、627-628.
	拜志侑子・伊藤史子

44	「個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システムの提案－越後妻有大地の芸術祭における実証実験を事例として－」
	共著	2011年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、599－600.
	鈴木綾子・伊藤史子

45	「都市における経路選択時の心理的評価軸と注視対象－三鷹駅周辺のさまよい行動の分析－」
	共著	2011年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、827-828.
	羽室早瑛・伊藤史子

46	「健康維持増進住宅に関する研究（その50）　八王子市における子育て期世帯調査の結果と住環境・住まいによる健康形成要因モデル形成」
	共著	2011年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、1185－1186.
	小杉理理子・伊藤史子・他２名

47	「健康維持増進住宅に関する研究（その49）　子育て期世帯の健康と住環境・住まいに関する調査の基本設計と小布施調査の概要」
	共著	2011年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊、1183－1184.
	伊藤史子・小杉理理子・他３名

48	'Supporting system for the choice of visiting area reflecting personal preference: Experiment in the Art festival in Echigo-Tsumari'
	共著	2010年	ISSUE2010, Tokyo Metropolitan Univ.P75.
	Ito, F. and Suzuki, A

49	'Distribution of Graffiti in the city area: Case study in Koen-ji, Tokyo'
	共著	2010年	ISSUE2010, Tokyo Metropolitan Univ.P77.
	Ito, F. and Nunokawa, Y

50	「市街地におけるグラフィティの分布と特性」
	共著	2010年	CSIS DAYS 2010, 研究アブストラクト集、P32,東京大学空間情報研所.
	布川悠介・伊藤史子

51	「コミュニケーションを誘発する広場空間についての研究-巣鴨地蔵通り商店街を対象として-」
	共著	2010年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊選抜梗概，1499-1502．
	岩田満里子・伊藤史子

52	「市街地におけるグラフィティ分布の空間分析-高円寺駅周辺を対象として」
	共著	2010年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊，1029-1030．
	布川悠介・伊藤史子

53	「市街地における自転車ルートに関するネットワーク分析-横浜市青葉区青葉台駅周辺を対象として」
	共著	2009年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊，845-846．
	小杉理理子・伊藤史子

54	「個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システム‐越後妻有「大地の芸術祭」を題材として‐」
	共著	2009年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊，607-608．
	鈴木綾子・伊藤史子

55	「DEWKS女性の就業特性と居住特性の変容過程に関する研究」
	共著	2007年	『日本建築学会大会学術講演梗概集』、F分冊，1457-1458．
	杉谷和彦，藤岡泰寛，伊藤史子

56	'Spatial structure of late 20th century land use change in western Tokyo'
	共著	2004年	AAG Centennial Meeting in Philadelphia, PA, 211.
	Ito, F. and Oguchi, T

57	'A web system for finding free software packages of spatial analysis'
	共著	2003年	AAG99th Annual Meeting in New Orleans, LA, 179.
	Ito, F. and Okabe, A.

58	「全国47都道府県における標高・傾斜と人口密度との関係－GISによる地域性の検討－」
	共著	2003年	『日本地理学会発表要旨集』、63、103.
	小口　高・伊藤史子・青木賢人・江崎雄治

59	「世田谷区におけるまちづくり支援方策（その１）－世田谷区まちづくりセンターと玉川まちづくりハウスを事例として－」
	共著	2001年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、63-64.
	井浦貴博・梅田洋一・伊藤史子・渡辺俊一

60	「世田谷区におけるまちづくり支援方策（その２）－世田谷区まちづくりセンターと玉川まちづくりハウスを事例として－」
	共著	2001年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、65-66.
	梅田洋一・井浦貴博・伊藤史子・渡辺俊一

61	「都市における大学の役割－大学キャンパスの施設開放の現状－」
	共著	2001年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、257-258.
	川野純・伊藤史子・渡辺俊一

62	「まちづくりにおける「生活イメージ」と「地域イメージ」の具現化（その１）－専門家の役割に着目して－」
	共著	2001年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、933-934.
	中村文・坂本洋介・伊藤史子・渡辺俊一

63	「まちづくりにおける「生活イメージ」と「地域イメージ」の具現化（その２）－専門家の役割に着目して－」
	共著	2001年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、935-936.
	坂本洋介・中村文・伊藤史子・渡辺俊一

64	「米国シアトル市近隣計画における合意性と実効性（その１）－近隣計画プログラムのプロセスの特徴－」
	共著	2000年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、315-316.
	山田照明・東孝・鈴木一郎・小泉秀樹・伊藤史子

65	「米国シアトル市近隣計画における合意性と実効性（その２）－合意性確保の工夫と実態－」
	共著	2000年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、317-318.
	鈴木一郎・山田照明・東孝・小泉秀樹・伊藤史子

66	「米国シアトル市近隣計画における合意性と実効性（その３）－計画進行管理表による実効性の確保－」
	共著	2000年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、319-320.
	東孝・山田照明・鈴木一郎・小泉秀樹・伊藤史子

67	「都市環境問題におけるまちづくりの展開過程－埼玉県志木市と東京都日野市を事例として－」
	共著	2000年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、257-258.
	渡辺貴宏・児玉高文・寺沢弘樹・伊藤史子・渡辺俊一

68	「1960年代のまちづくりにおける専門家の役割－北品川周辺地区を対象として－」
	共著	2000年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、673-674.
	曽我部玲・杉崎和久・渡辺俊一・伊藤史子

69	「福祉、商業分野における「まちづくり」の文献研究」
	共著	1999年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、239-240.
	杉崎和久・伊藤史子・渡辺俊一

70	「地区まちづくりにおける「合意性」と「代表性」～世田谷区太子堂地区と川越市一番街商店街を事例として～」
	共著	1999年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、579-580.
	寺沢弘樹・伊藤史子・渡辺俊一

71	「韓国の「まちづくり」的活動の特徴（その一）～杏堂洞・嘉会洞での活動事例紹介～」
	共著	1999年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、629-630.
	川崎光輝・武田尚吾・伊藤史子・渡辺俊一

72	「韓国の「まちづくり」的活動の特徴（その二）～杏堂洞・嘉会洞の事例分析～」
	共著	1999年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、631-632.
	武田尚吾・川崎光輝・伊藤史子・渡辺俊一

73	「市民版マスタープラン」の作成技術」
	共著	1999年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、947-948.
	石谷崇彰・船渡川基嗣・渡辺俊一・伊藤史子

74	「都市計画分野における「まちづくり」の展開過程」
	共著	1998年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、167-168.
	神戸大介・伊藤史子・渡辺俊一

75	「密集市街地整備促進事業と地区計画の併用における役割と効果－密集市街地における「まちづくり」の観点から－」
	共著	1998年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、223-224.
	岡英雄・伊藤史子・渡辺俊一

76	「都市計画マスタープラン策定における「市民版マスタープラン」－東京都杉並区を事例として－その１：意見採用状況の分析」
	共著	1998年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、247-248.
	村田亜紀子・坂口陽子・伊藤史子・渡辺俊一

77	「都市計画マスタープラン策定における「市民版マスタープラン」－東京都杉並区を事例として－その２：意見内容の分析」
	共著	1998年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、249-250.
	坂口陽子・村田亜紀子・伊藤史子・渡辺俊一

78	「台湾まちづくりの先進的事例の考察」
	共著	1998年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、281-282.
	池田真哉・伊藤史子・渡辺俊一

79	「まちの将来イメージの形成におけるブロック模型の効果」
	共著	1998年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、291-292.
	岡本肇・伊藤史子・渡辺俊一

80	「地域ネットによるまちづくり学習の特性」
	共著	1998年	『日本建築学会学術講演梗概集』、F-1、327-328.
	荒井誠一・伊藤史子・渡辺俊一

Ⅴ調査報告等

1	『超域メザニン型 都市・地域情報教育基盤整備』
	共著	2014年	首都大学東京平成23-24年度教育改革推進事業報告書
	伊藤史子(事業実施代表者） ・ 若林芳樹 ・ 泉岳樹 ・ 岩倉智樹 ・ 小宮山裕之 ・ 吉川徹 ・ 玉川英則 ・ 倉田陽平 ・ 玉野和志 ・ 朝日ちさと ・ 福地一

2	『健康コミュニティに関する子育て期世帯調査、報告書』
	共著	2010年	首都大学東京産学公受託研究（社・日本ｻｽﾃﾅﾌﾞﾙ･ﾋﾞﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ･ｺﾝｿｰｼｱﾑ)報告書
	伊藤史子研究室

3	『女性のライフスタイル変化に伴う住要求に関する調査研究』
	共著	2009年	首都大学東京産学共同研究報告書
	女性のライフスタイルと住生活研究会（伊藤史子・松本真澄・他6名）

4	『女性のライフサイクルと居住地選択の関連性に見る住宅需要の多様化の分析』
	共著	2008年	"平成18-19年度文部科学省科学研究補助金（基盤研究C）研究成果報告書"
	伊藤史子(研究代表者）・藤岡泰寛

5	「多摩地域における土地利用変化の空間分布と変化量」
	単著	2003年	『GIS を用いた流域分類と流出現象のモデル化に関する研究－とうきゅう環境浄化財団研究成果報告書』第7章
	伊藤史子

6	「地理情報システムを用いた地域人口動態の規定要因に関する研究」
	共著	2002年	『平成13年度厚生省科学研究費（政策科学推進研究事業）補助金研究報告書』 455-495、（財）土地総合研究所編
	小口高、青木賢人、江崎雄治、西岡八郎・伊藤史子・他６名

7	「地理情報システムとニューラルネットワークを利用した土地利用変化モデル」
	単著	2001年	『平成12年度国土交通省土地・水資源局委託調査－土地関係研究支援事業報告書』、455-495、（財）土地総合研究所編
	伊藤史子

8	「大学キャンパスの周辺都市への影響」
	共著	2000年	『大学キャンパスが地域社会に与える環境インパクトに関する総合的研究-報告書-』 121-181、東京理科大学重点特別研究報告書
	伊藤史子・渡辺俊一

9	「都市整備における市民によるまちづくり計画提案に関する調査」
	共著	2000年	『高度情報都市づくりに有効な不動産市場の整備と都市開発に関する調査-報告書-』 256-316、（財）民間都市開発推進機構編
	渡辺俊一・伊藤史子

10	「分権時代における官民まちづくりの推進方策」
	共著	1999年	『高度情報都市における新しい不動産の開発と流通から見た都市開発推進の方策に関する研究-報告書-』、130-172、日本不動産学会編
	坂口陽子・船渡川基嗣・伊藤史子・渡辺俊一

11	「世帯の住宅購買行動にみる居住環境」
	単著	1992年	『住宅政策理論と都市計画理論の連携のための基礎的研究-住宅問題小委員会平成３年度研究報告書』、115-122、日本建築学会建築経済委員会編
	伊藤史子

Ⅵ学位論文

1	（博士論文）「住宅及び宅地の選択行動に関する解析的研究」
	単著	1997年	東京大学大学院工学系研究科
	伊藤史子

2	（修士論文）「住環境に関する解析的研究」
	単著	1991年	東京大学大学院工学系研究科
	伊藤史子

3	（卒業論文）「横断時機の判断に関する実験的考察－空間認知能力との関連－」
	単著	1988年	東京大学工学部都市工学科
	伊藤史子

今後とも御指導御鞭撻のほど宜しくおねがいいたします。