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日々の活動記録


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卒業論文一覧

2017年度卒業論文タイトル

移動コストと施設重要度を考慮した道路重要度の算出
―ネットワーク分析と階層分析法による推定―

2016年度卒業論文タイトル

除雪コストに着目した除雪路線選択に関するネットワーク分析
―最小シュタイナー木を用いて―
サッカー競技者育成期における地域的要因についての研究
―日本プロサッカーリーグであるJリーグを対象として―

2015年度卒業論文タイトル

豪雪地域における効果的な除雪整備の在り方に関する研究
―施設への移動コストによるネットワーク分析―
大規模集客施設におけるイベント終了後の滞留メカニズム
―国立代々木競技場第一体育館を事例として―

2014年度卒業論文タイトル

街路景観における袖看板が歩行者の印象へ与える影響に関する研究
サービスエリア・パーキングエリアの必要機能に関する研究
―順序コンジョイント法を利用して―

2013年度卒業論文タイトル

建物内の3次元経路選択
―水平・垂直移動に着目して―
コミュニティサイクルシステムにおける自転車とポートの配置に関する研究
―横浜都心部における社会実験を事例として―

2012年度卒業論文タイトル

小規模小売店舗におけるあふれ出しの魅力
―高円寺の商店街を対象として―
継続的な活性化事業による中山間地域の意識変化
―大地の芸術祭を事例として―

2011年度卒業論文タイトル

住宅供給主体の子供スペースの歴史的変遷
―URの集合住宅を対象として―
地方都市における住環境の実態と子育て世帯による評価の関係
―長野県小布施町を対象として―

2010年度卒業論文タイトル

道の駅に求められる機能に関する研究
―利用者を対象としたコンジョイント分析―
都市における経路選択時の評価軸と注視対象
―三鷹駅周辺のさまよい行動の分析―

2009年度卒業論文タイトル

広場ベンチにおけるコミュニケーション利用に関する研究
―巣鴨地蔵通り商店街を対象として―
市街地におけるグラフィティ分布の空間分析
―高円寺駅周辺を対象として―

2008年度卒業論文タイトル

市街地における自転車ルートに関するネットワーク分析
―横浜市青葉区青葉台駅周辺を対象として―
個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システム
―越後妻有「大地の芸術祭」を題材として―

修士論文一覧

2018年度修士論文タイトル

東京オリンピック・パラリンピック競技会場周辺地域の立ち寄りやすさの定量的評価
―歩行時ストレス評価モデルをもとに―
豪雪地帯における除雪費用推計モデルの提案と除雪路線検討への応用

2017年度修士論文タイトル

育児世帯における生活環境と健康感の関連分析
―大都市郊外と地方都市の比較―

2016年度修士論文タイトル

住まいの環境が小中学生の健康感に与える影響の定量分析
―住宅・住環境・子育て意識と親子の健康感―

2015年度修士論文タイトル

垂直移動負荷の定量化に基づく建物形状の分析
―到達可能範囲と通過量の視点から―

2014年度修士論文タイトル

小規模小売店舗におけるあふれ出しが来街者に与える心理的影響
―高円寺の商店街を対象として―
東京都の既存住宅流通市場の特性
―住情報と価格形成要因に関する分析―
環境配慮型住宅の購入行動からみたエコシティの形成に関する研究
人の流れデータを用いた駅勢圏の詳細推計手法の提案と検証

2013年度修士論文タイトル

1920年代から現在に至る地名変遷の分布と地域特性の関連性
―東京区部を対象として―
多摩ニュータウンの人口変化に応じた小学校の時系列的再配置の最適化
東京区部における都営バスの利用分布と地域特性の関連性

2012年度修士論文タイトル

天空率の詳細分布と人の感覚に関する研究
―天空率算出システムの提案―
東京都認証保育所の園外活動場所と移動ルートの選択に関する研究
街路ネットワークの複雑性と都市景観評価に関する研究
―東京都三鷹市を対象として―

2011年度修士論文タイトル

北京市における四合院の保存可能性
―居住者調査と便益評価を基にして―
街路上におけるグラフィティ分布のネットワーク空間分析
―高円寺駅周辺を対象として―
四国におけるプロ野球開催のための野球場づくりに関する提案

2010年度修士論文タイトル

子育て期世帯の健やかな生活のための住環境と住まいに関する考察
―東京都八王子市を対象として―
個人嗜好を考慮した訪問エリア選択支援システムの提案
―越後妻有大地の芸術祭における運用と検証―
博士論文一覧

2018年度博士論文タイトル

天空率及びその変化と街路の印象の関連分析
―印象評価実験および天空率算出の実践的手法の提案―

2017年度博士論文タイトル

時空間行動データ解析の詳密化と拡張
―GPSデータ活用による行動内容推定・類型化手法の提案―

2015年度博士論文タイトル

スマートシティの形成要件と実現方策に関する研究
―スマートハウスと電気自動車に着目して―

2010年度博士論文タイトル

持続可能な循環型社会の形成を目的とする環境関連税制の現状とその効果に関する研究

■卒業生の皆様、タイトルに間違い等ありましたら、ご一報ください。