新年度となり、使用するパソコン等の情報機器の環境が変化した方もいらっしゃる時期です。
ついては以下を確認し、ウイルス対策ソフトが正常に動作していることを再確認するとともにウイルスを検知した場合の対処方法及び報告先を確認し、安全にご利用してください。
1.ウイルススキャンの定期的な実施
ウイルス対策ソフトのパターンファイルは、毎日更新されます。
以下を参考に、1日1回フルスキャンを実施する設定にしてください。
参考:本学が提供するSymantec Endpoint Protection (SEP)における設定手順
2.ウイルスを検知した際の対応
【首都大学東京CSIRT窓口】
電話:042-677-2029(直通)
メール:tmu_csirt●tmu.ac.jp
※メール送信する際はアンダーバーを半角(_)へ、●を@に変換してください。