トップ セキュリティ情報 2016年度 【注意喚起】年末年始における情報セキュリティ対策について

【注意喚起】年末年始における情報セキュリティ対策について

2016年12月28日 南大沢 日野 荒川

年末年始は、パソコンを起動しない期間が長くなるため、OS・ソフトウェア等の自動更新が行われないことから、年始に教育研究又は業務を開始する際、新種のコンピュータウイルス等に感染する可能性が高くなります。
また、教育研究上の必要により外部で情報機器類を使用される場合もあるかと存じますが、年末年始は忘年会・新年会といった飲酒の機会も増えることから、紛失や盗難には十分御注意ください。
つきましては、以下のとおり年末年始における情報セキュリティ対策について実施願います。

1 年末の対応


2 年末年始の休業期間の対応


3 年始の対応


※万が一、URLへのアクセス・添付ファイルの開封を行った場合には、ネットワークから切り離したうえで、情報セキュリティ担当者までご連絡ください。
その際、当該メールは削除しないでください。

【問合せ先】
学術情報基盤センター事務室 情報基盤技術係
電話:042-677-2415(直通)(内線:2620)
densan●tmu.ac.jp ※メール送信する際は●を@に変換してください。