都市の祝祭空間研究

活動舞台としての公共空間形成にむけて

 
祭りのときの都市空間の変容の様子や使われ方に着目することで、今後の都市空間の整備や使いこなしへの新たな手がかりを得ることを目指すのが、都市祝祭空間研究です。科研費を活用した活動の2年目として、神輿や山車、踊手が町中を巡る「巡行型祭礼」を対象として、祭り時の都市空間の変容や使われ方の解読を通して、人々の地域活動や観光活動の舞台としての都市空間の保全・整備につなげる「都市祝祭空間試論」を専門誌「季刊まちづくり 特集:都市の祝祭空間(50ページ)」等で発表しました。

都市空間に応答した多様な祝祭空間の現れ方を示し、類型化を行いました。また、都市化の中での祝祭空間の変容要因や、法定計画である「歴史まちづくり計画」のなかの祝祭空間の位置づけのレビューを行いました。
これらを通して、都市の公共空間を捉える新しい見方を提示しています。引き続き神輿や山車が川や海に入ったり、舟で移動する水上・海上渡御の祭りを調査し、都市化のなかでの都市の水辺の変遷と祭りの変遷の関係等を解読中です。
 
都市祝祭空間研究ホームページ

都市祝祭空間研究会の概要

都市祝祭研究会とは

 

  • 本研究会は、日本の都市空間における伝統的な活動としての祭りに着目し、祭り時の都市空間の変容や、神輿や山車・観客の動きと都市空間との関係を多様に読み解き、都市空間の保全や整備に資する都市の見方や計画論を導くことを目的としています。
  • 近年、都市の歴史的な資源をいかしたまちづくりや観光において、「歴史まちづくり法(2008年制定)」にも見られるように、歴史的な都市構造や建造物群と、そこで営まれる生活や伝統文化・産業等との関係性を理解し、価値化することが重視されています。都市空間の制御や計画にあたっても、交通利便性・安全面だけからでなく、人間の文化活動の舞台としての分析視点や計画論の充実が求められていると考えています。

メンバー(所属は2015年現在)

 

(1)研究代表者 

  • 川原 晋(KAWAHARA,Susumu) 
    • 首都大学東京・都市環境科学研究科・観光科学域・准教授

(2)研究分担者

  • 松浦 健治郎(MATSUURA,Kenjirou)
    • 三重大学・工学研究科・助教
  • 岡村 祐  (OKAMURA,Yu)  
    • 首都大学東京・都市環境科学研究科・・観光科学域・助教
  • 永瀬 節治 (NAGASE,Setsuji)   
    • 和歌山大学・観光学部・講師

 

主な研究成果

 
大きく6つの成果を得ました。詳細はこちらへ

  • (1)「都市祝祭空間」のタイポロジーを構築
  • (2) 多様な祝祭空間の生まれ方を収集・類型化
  • (3) 都市空間・祝祭空間の歴史的変容と相互影響
  • (4) 祭りで顕在化する地域の空間性やコミュニティの類型化
  • (5) 祝祭空間の視点を活かした都市空間の見方の展開 
  • (6) 祝祭時における観光者の視点を活かした都市の計画手法の開発

研究成果

1. 「都市祝祭空間」のタイポロジーを構築

 

祭りの時における都市空間の変容の様子や使われ方、そこでの人の動きに着目し、以降(2)〜(5)にしめす成果をとりまとめたが、これらを通して、「都市祝祭空間」のタイポロージー(類型論)を示した。

① 巡りの場

山車等の「巡行」を、単なるルートの話ではなく、都市の歴史や地形、拠点、コミュニティといった都市の成り立ちとの関係や、先に述べたような神事、地域交流、観客向けパフォーマンスといった巡行の意味との関係をつけながら分析する見方である。「巡りの場」を構成するのは、山車等の回遊する範囲である巡行ルートエリア、まちのまとまりが顕在化する祝祭コミュニティエリア、祝祭支援空間、祝祭配慮装置を定義した。

② 見せ場

「見せ場」を構成するのは、「特徴的な都市空間」+「特徴的な山車巡行の動き」とその周辺に生まれる「鑑賞空間」である。これらを統合的に分析することで、都市空間形成や使い方についての様々な示唆が得られる。

③ 伝える場

「伝える場」とは、地域が祭りを守り育て、そして地域内外の人々に祭りの価値を伝えている場である。
地域内で毎年、祭りを準備し技術を継承していく場である山車蔵やその周辺敷地等の「保存・伝承施設」や、祭りを活かした地域の活性化や祭りの資源を活用した通年観光の拠点としてのねらいがあるお祭り会館など「祝祭プロモーション施設」を定義した。

④ 祝祭景

最後に、以上のような祝祭空間が、その背景としての広域的な周辺環境と結びついた景観として認識できる状況を、「祝祭景」と捉えた。神社を核とする宗教的な都市空間構成や、都市形成に関わる風土や文化、生業などと結びつきなど、いわゆる文化的景観が祭りの時に顕在化する状況を示す概念である。これを根拠とした景観形成に資することを念頭に置いた。

2. 多様な祝祭空間の生まれ方を収集・類型化

 

観客数の多い祭礼を中心に地域固有の都市空間に応答した多様な祝祭空間(巡りの場、見せ場)の生まれ方を収集・類型化した。

①「まちなか巡行型」の特色

 山車や神輿がまちなかを渡御する「まちなか巡行型」では、山車の進行方向を変えることに技術を必要とする交差点や、見上や見下ろしの山車等の整列が栄える坂道、地形的に特色のある広場や駅前広場などによる祝祭空間の特色を明らかにした。

② 街路幅員と祝祭空間の関係

 また、特に、街路幅員と祝祭空間の関係について集客数のきわめて多い日本三大曳山祭(高山祭・秩父夜祭・京都祇園祭)を対象に比較調査を行い、幅員の違いによる巡行ルートとして選ばれる傾向や、観客の鑑賞空間と移動空間の明確化の傾向を明らかにした。

③「水辺巡行型」の特色

 また、「水辺巡行型」と名付けた川や海上を神輿等が渡御する祭りでは、その場所と山車等のパフォーマンスの特徴から、浜型、海際型、舟上型と類型化し、観客の滞留や移動の傾向を整理した。
 これらは観光資源として祭りを活かす際の、観客数や観客行動を考慮した都市空間形成や活用に資する情報を提供している。

3. 都市空間・祝祭空間の歴史的変容と相互影響 

① 都市化等に伴う祝祭空間の歴史的な変容

 祝祭空間の形やそこでの山車や神輿等のパフォーマンスは、時代ともに変化する都市空間に対応しながら継承されてきた。神社と御旅所を結ぶ巡行ルートはまちの重要な地点を結びつつも、そのルートは自動車社会の到来による道路等の都市構造の変化や土地利用変化、防災水辺整備によってかなり変わっていることを明らかにした。
 また、少子高齢化に伴う祭りの担い手不足に対応して、祝祭コミュニティも地区の限定的な形から、地区内のより広い層や地域外の人の協力を得られる形に変化しているものもあった。

② 祝祭を意識した都市の再整備・保全

 一方、これら、近代化以降の都市化による整備によって失われたかつての街路や各種オープンスペース、水辺の祝祭空間が、近年では、祭りを意識した形で再整備が行われる事例が増えていることがわかった。
愛知県 亀崎の海岸整備と水辺型祝祭空間の変遷
福島県 二本松提灯祭りの見せ場の変遷

③ 祝祭空間の全国的な整備動向

 こうした祝祭を意識した都市整備の近年の傾向を把握するため、 祭りや祭りに関連する有形無形の資産を、歴史的風致を構成する重要な要素として位置づけている「歴史まちづくり法(2008年)」に基づき、各自治体が策定している「歴史まちづくり計画」の内容を俯瞰した。その結果、祝祭の舞台としての広場整備の計画などはごくわずかであり、巡行ルート沿いの町並みの修景事業や山車巡行の円滑化のための無電柱化の計画は多数見られた。

愛知県 亀崎の海岸整備と水辺型祝祭空間の変遷

 

福島県 二本松提灯祭りの見せ場の変遷

4. 祭りで顕在化する地域の空間性やコミュニティの類型化

 

① 歴史的コミュニティとそのつながりの理解

各地の祭り調査から、祭り時には山車等の運行を司るまち・コミュニティの単位が、祝祭時の提灯等の飾りやはっぴの種類、居囃子などで視覚化される。この情報を地図化し、史実と重ねることで、歴史的な町のまとまりや地域外との関係が見える場合があることがわかり、これを祝祭コミュニティエリアとして定義した。これは現在の住所とは異なる古い町のまとまりの場合も多い。例えば、千葉県の佐原の大祭では、かつての在郷町のまとまり、さらには、まちと周辺農村集落という地域を越えた祝祭コミュニティのつながりを確認できた。

② 地域の空間性の解読の手がかり

また、祭り時には、地域で大事にされてきた都市空間の空間性、象徴性が顕在化するので地域の計画に生かせる情報となり得る。このことを、東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県大槌町・吉里吉里祭りの復興調査を通して確認した。2012年と2013年に調査を通して、震災前の巡行ルートへの段階的回復や、まちかどを利用した御旅所や郷土芸能の舞台の創出に加え、背景となる海との視覚的な関係性など、 多くの建造物や都市基盤が失われた地区にもかかわらず、 地域の空間・風景とコミュニティの場を復興する上での重要な手がかりを見出すことができた。

5. 祝祭空間の視点を活かした都市空間の見方の展開

① 都市を活動舞台とみる:裏舞台や背景

 以上のような都市祝祭空間という見方・考え方による調査からは、日頃は、交通のための道や、低未利用地的なオープンスペースにも、新しい価値、機能が見いだせることを示している。それは、巡行ルートや見せ場などの「表舞台」としての道や広場に対して、その活動を支える楽屋的な「裏舞台」としての機能を果たしている路地や空き地などの小スペースにも着目し、あるいは、活動の栄える「背景」として町並み景観や眺望景観、道路鋪装を捉える見方・考え方である。
 例えば、滋賀県の長浜曳山祭における子ども歌舞伎では、歌舞伎の舞台となる曳山は交差点に一時的に設置され、3方向は鑑賞空間に、曳山背面方向は楽屋となっている。その際、周辺の空き地や、複数の商業系敷地等に積極的に設けられた通り抜け路地は、演技中の抜け道としても機能し、長年の地元の努力で生まれた回遊性の高い長浜のまちの特徴がみごとに活かされていることがわかった。

② 開放空間と閉塞空間のコントロール

 一方で、大規模な集客数の祭りでは、民地内スペースへの外部者の流入が少なからずある。この状況に対して桟敷席の設置等で積極的に受け入れる例や、バリケードを作って流入を防止する例などの実態を、秩父夜祭を対象に明らかにした。観光化した祭りにおける観客コントロールの課題と視点を提示している。

6. 祝祭時における観光者の視点を活かした都市の計画手法の開発

 

 祝祭時における観光者の視点を活かして、都市の整備・保全の計画につなげる新たな方法を開発した。まちづくり条例に基づく景観ガイドライン「美の基準」を20年以上運用している景観行政の先進自治体であり、また、国指定重要無形民俗文化財の「貴船まつり」を有する神奈川県真鶴町を対象に行った。
 具体的には、祝祭空間の分析と観客の行動観察に加えて、観客の撮影した祭りの見せ場を撮影した写真(81枚)を収集・解析することで、観光者の視点や行動に配慮した祭り時の視点場整備のあり方や、見せ場の背景となる景観コントロール重点地区の抽出方法を開発した。これは行政が実施するフォトコンテスト等と連動させることで、行政が実戦可能な汎用性の高い方法となっている。

書籍・発表論文等

〔図書〕(計2件)

 

① 『季刊まちづくり 36 号 特集 都市の祝祭空間』

都市祝祭空間研究会編著、学芸出版社、2012

  • 都市祝祭空間論の試み……川原晋+岡村祐+都市祝祭空間研究会
    • 第1場 ランドスケープ祝祭景
    • 第2場 巡行ルートエリア
    • 第3場 祝祭コミュニティエリア
    • 第4場 見せ場空間と観賞空間
    • 第5場 祝祭支援空間
    • 第6場 保存・伝承施設 祝祭プロモーション施設
  • 都市空間に応答した多様な祝祭空間……松浦健治郎
  • 都市祝祭空間の変容とその要因……岡村祐+川原晋+中澤沙織
  • 都市祝祭空間論から都市空間整備へのアプローチ
    • 歴史まちづくり計画のなかの都市祝祭空間……岡村祐
    • みちを活動舞台として計画した商店街……川原晋
  • 事例編
    • 高山祭(岐阜県高山市)……松浦健治郎+萩原隆道
    • 佐原の大祭(千葉県香取市)+永瀬節治

② 『新版 図説城下町都市』の一部に掲載

佐藤滋+城下町都市研究体編著、鹿島出版会、2015

  • 城下町の基盤を活かした二本松提灯祭りの「見せ場」、川原晋、 pp.72-73
  • 城下町のグリッド基盤の交差点を舞台として演出する祝祭空間、松浦健治郎、 pp.142-143

 

 

〔雑誌論文〕(計14件)

 

  1. 松浦健治郎、巡行型祝祭における街路空間と祝祭空間の都市形態学的解読—日本三大曳山祭りを事例として、日本建築学会計画系論文集、査読有、712号、2015、1339-1346
  2. 伊藤正太・川原晋、地域の観光振興のためのモニターツアーの活用のあり方に関する研究、観光科学研究、査読有、8号、2015、51-59
  3. D. Yamamoto, S. Kawahara、A planning method of identifying viewing spots and area for landscape control by utilizing spectator’s experience of Japanese traditional festival、the 21st International Seminar on Urban Form (ISUF 2014)、査読有(概要査読)、2014、373
  4. Kenjiro Matsuura, Analysis of urban morphology on festival space decorated on urban space , focusing reviewing spaces and closed spaces in the case of Chichibu Night Festival in Japan、the 21st International Seminar on Urban Form (ISUF 2014)、査読有(概要査読)、2014、228
  5. 松浦健治郎、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読~春と秋の高山祭りを事例として、日本都市計画学会都市計画論文集第47号、査読有、2012.11、pp.583-588
  6. 川原晋・岡村祐・都市祝祭空間研究会(2012)、都市祝祭空間論の試み、 季刊まちづくり、査読無、Vol.36、2012.10、6-27
  7. 松浦健治郎、都市空間に応答した多様な祝祭空間、『季刊まちづくり 36 号』特集 都市の祝祭空間、2012.10、28-31
  8. 岡村祐・川原晋・中澤沙織、都市祝祭空間の変容とその要、 季刊まちづくり、査読無、Vol.36、2012.10、1032-1037
  9. 岡村祐、歴史まちづくり計画のなかの都市祝祭空間 〜都市祝祭空間論から都市空間整備へのアプローチ1、季刊まちづくり、査読無、Vol.36、2012.10、38-40
  10. 川原晋、みちを活動舞台として計画した商店街 〜都市祝祭空間論から都市空間整備へのアプローチ2、季刊まちづくり、査読無、Vol.36、2012.10、41-43
  11. 松浦健治郎・萩原隆道、祝祭空間事例1−高山祭(岐阜県高山市)、『季刊まちづくり 36 号』特集 都市の祝祭空間、2012.10、44-49
  12. 永瀬節治、祝祭空間事例2−佐原の大祭(千葉県香取市)、『季刊まちづくり 36 号』特集 都市の祝祭空間、2012.10、50-55
  13. Kenjiro Matsuura, Analysis of Urban Morphology on Festival Space decorated on Urban Space EAAE / ISUF International Conference, New Urban Configurations、査読有(概要査読)、2012.10、p.25
  14. 川原晋・岡村祐、都市祝祭空間の解読から進める都市デザインの震災復興計画への視座、日本建築学会大会都市計画部門研究協議会資料集、査読無、2011、33-36

〔学会発表〕(計14件)

 

  1. 松浦健治郎、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その8 長浜曳山祭における子ども歌舞伎の場合、日本建築学会2014年度大会(近畿)学術講演、2014.9.12-14 神戸大学国際文化学部、兵庫県、(梗概集F-1、1127-1128)
  2. 萩原隆道・松浦健治郎・浦山益郎、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その7 京都祇園祭の場合、2013年度日本建築学会東海支部学術研究発表会、
    2014.2.17、名古屋大学、愛知県、(学術研究報告集第52号、605-608)
  3. 松浦健治郎・萩原隆道、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その6秩父夜祭における桟敷空間と閉塞空間、日本建築学会2013年度大会(北海道)学術講演、2013.8.30-9.2、北海道大学、北海道、(梗概集F-1、367-368)
  4. 萩原隆道・松浦健治郎・浦山益郎、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その5 秩父夜祭における祝祭空間の事例分析、日本建築学会2013年度大会(北海道)学術講演、2013.8.30-9.2、北海道大学、北海道、(梗概集F-1、365-366)
  5. 北島彩子・川原晋・岡村祐・伊藤正太・山本大地、海岸・河岸の整備と水辺型祝祭再生のための市民による取り組み ‐人の活動舞台としての公共空間形成と担い手形成に資する都市祝祭空間論(4)‐、日本建築学会2013年度大会(北海道)学術講演、2013.8.30-9/2、北海道大学、北海道、(梗概集F-1、377-378)
  6. 松浦健治郎・川原晋・岡村祐・萩原隆道 他、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その4 事例16都市における祝祭空間の類型化、2012年度日本建築学会東海支部学術研究発表会、2013.2.18、三重大学、三重県 、(学術研究報告集第51号、641-644)
  7. 萩原隆道・松浦健治郎・浦山益郎、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その3 春と秋の高山祭における祝祭空間とランドスケープ・ 交差点の関係に着目して、2012年度日本建築学会東海支部学術研究発表会、2013.2.18、三重大学、三重県、 (学術研究報告集第51号、637-640)
  8. 杉原弥永子・川原晋・岡村祐・井上翔太・山根一斗・佐藤圭太、祭礼の維持・発展を支える人材の確保と祝祭空間との関係 -人の活動舞台としての公共空間形成と 担い手形成に資する都市祝祭空間論(2)-、日本建築学会2012年度大会(東海)学術講演、2012.9.12-14、名古屋大学、愛知県、(梗概集F-1、307-308)
  9. 川原晋・岡村祐・杉原弥永子・井上翔太・山根一斗・佐藤圭太、日本の巡行型祭礼にみる景観から敷地スケールまでの祝祭空間の類型化 -人の活動舞台としての公共空間形成と担い手形成に資する都市祝祭空間論(1)-、日本建築学会2012年度大会(東海)学術講演、2012.9.12-14、名古屋大学、愛知県、(梗概集F-1、305-306)
  10. 松浦健治郎・萩原隆道、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その2秋の高山祭における祝祭空間の類型化、
    日本建築学会2012年度大会(東海)学術講演、2012.9.12-14、名古屋大学、愛知県、(梗概集F-1、311-312)
  11. 萩原隆道・松浦健治郎・浦山益郎、都市空間に演出される祝祭空間の都市形態学的解読その1 秋の高山祭における祝祭空間の事例分析、日本建築学会2012年度大会(東海)学術講演、2012.9.12-14、名古屋大学、愛知県、(梗概集F-1、309-310)

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  • 大学院の合格前に、研究生として受け入れることはしていません(学科方針)。
  • 受験の詳細は観光科学域HPをご覧下さい。夏試験(8月)、冬試験(2月)があります。