お知らせ
2023/5/10
理研等との共同研究の成果がプレスリリースされました。
2023/4/27
理研等との共同研究の成果が Physical Review Letters に掲載されました。
2023/4/15
歸家が第11回イオン移動度研究会にて招待講演しました。
2023/4/3
卒研生5名、博士後期課程学生1名が新たに加わり、新年度がスタートしました。
2023/4/1
歸家が 東京都立大学 若手研究者等選抜型研究支援 有望研究 に採択されました。研究課題名は、「赤外円偏光場電子衝突による模擬星間氷でのアミノ酸不斉合成」です。
奥村が 科学研究費補助金 基盤研究(B) に採択されました。研究課題名は、「超広帯域光子検出システム開発による原子内殻空孔状態の脱励起ダイナミクスの全貌解明」です。
2023/3/22
歸家,松本,奥村が日本物理学会2023年春季大会にて口頭発表しました。
2023/3/3
卒業論文発表会が行われました。
2023/2/18, 19
東大から都立大に実験装置を移設しました。
2023/2/1, 2
修論発表会が行われました。
2023/1/5
理研,筑波大等との共同研究の成果が Physical Review A に掲載されました。
2023/1/3
東大 山内研との共同研究の成果が Instruments に掲載されました。
2022/12/29
立教大,東大等との共同研究の成果が Earth and Planetary Science Letters に掲載されました。
2022/12/22
東大,理研等との共同研究の成果が Analytica Chimica Acta に掲載されました。
2022/11/3
オーストリア グラーツ工科大とウィーン工科大との共同研究の成果が Journal of Physical Chemistry A に掲載されました。
2022/9/26
理研,NIST等との共同研究の成果が Journal of Low Temperature Physics に掲載されました。
2022/9/9
歸家が原子衝突学会第47回年会にてホットトピック講演しました。
相原(M2),芋生(M2),晴佐久(M2),松尾(M2),安達(M1)が原子衝突学会第47回年会にてポスター発表しました。
2022/9/6
奥村が日本物理学会2022年秋季大会にて口頭発表しました。
2022/8/29
松本,奥村が 20th International Conference on the Physics of Highly Charged Ions にて口頭発表しました。
2022/8/4
歸家が International Workshop on Theory for Attosecond Quantum Dynamics 25 にて招待講演しました。
2022/6/10
芋生(M2)が第18回AMO討論会にてポスター発表しました。
2022/4/18
理研,立教大等との共同研究の成果が Journal of Low Temperature Physics に掲載されました。
2022/4/4
新卒研生5名が加わり、新年度がスタートしました。
2022/3/8
東京大学との共同研究の成果が Chemical Physics Letters に掲載されました。
2022/3/4
卒業論文発表会が行われました。
2021/12/22
東京大学との共同研究の成果が東京大学にてプレスリリースされました。
2021/12/21
東京大学との共同研究の成果が Physical Review A に掲載されました。
2021/10/1
奥村拓馬 助教 と常定明子 秘書 が新たに研究室に加わりました。
2021/9/1
奥村が 科学研究費補助金 学術変革領域研究(A) 公募研究 に採択されました。研究課題名は、「星間化学反応の全貌解明に向けた次世代中性分子検出システムの開発」です。
2021/8/19
高校生三名を迎えて理数研究ラボ「原子の重さを量る・分子の長さを測る」をオンラインで開催しました。
2021/7/13
オーストリア グラーツ工科大とウィーン工科大との共同研究の成果がグラーツ工科大にてプレスリリースされました。
2021/7/9
オーストリア グラーツ工科大とウィーン工科大との共同研究の成果が Nature Communications に掲載されました。
2021/5/6
東大 山内研との共同研究の成果が Journal of Chemical Physics に掲載されました。
2021/4/5
新卒研生4名が加わり、新年度がスタートしました。
2021/4/1
歸家が 科学研究費補助金 基盤研究(B) に採択されました。研究課題名は、「レーザーアシステッド電子回折法による核波束形状の直接測定」です。
2021/3/4
卒業論文発表会が行われました。
2020/11/27
原子衝突学会第45回年会において、松本助教の研究がホットトピック講演(招待講演)に選ばれました。
2020/11/19
走査型電子顕微鏡装置を東大から都立大に移設しました。
2020/10/19
歸家がさきがけ研究「革新的光科学技術を駆使した最先端科学の創出」領域に採択されました。研究課題名は、「光ドレスト高速電子線散乱によるゼプト秒遅延時間測定」です。
2020/08/31
松本の研究成果が Physical Review A に掲載されました。
2020/07/03
研究室メンバー全員が初めて対面しました。
2020/05/19
東大 山内研との共同研究の成果が Journal of Chemical Physics に掲載されました。
2020/04/01
歸家令果が教授として着任し、新たな反応物理化学研究室が発足しました。
松本 淳 助教と卒研生4名からなる総勢6名の研究室としてのスタートです。