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小笠原研究費による研究

年度 研究種目 金額 研究課題 代表者氏名 所属
2020年度 小笠原研究委員会研究費 1406千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 菊地俊夫 都市環境科学研究科
2019年度 小笠原研究委員会研究費 1675千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 菊地俊夫 都市環境科学研究科
2018年度 小笠原研究委員会研究費 1434千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2017年度 小笠原研究委員会研究費 1451千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2016年度 小笠原研究委員会研究費 1497千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2015年度 小笠原研究委員会研究費 1512千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2014年度 小笠原研究委員会研究費 1,512千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2013年度 小笠原研究委員会研究費 1,512千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2012年度 小笠原研究委員会研究費 1,500千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2011年度 小笠原研究委員会研究費 1,500千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2010年度 小笠原研究委員会研究費 1,500千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2009年度 小笠原研究委員会研究費 1,500千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2004年度 特定研究(小笠原研究費) 1,036千円 小笠原諸島固有の自然生態系と人文社会環境に関する総合研究 可知直毅 理学研究科
2003年度 特定研究(小笠原研究費) 1,119千円 小笠原諸島固有の自然生態系と人文社会環境に関する総合研究 可知直毅 理学研究科
2002年度 特定研究(小笠原研究費) 1,364千円 小笠原諸島固有の自然生態系と人文社会環境に関する総合研究 可知直毅 理学研究科
2001年度 特定研究(小笠原研究費) 1,600千円 小笠原諸島固有の自然生態系と人文社会環境に関する総合研究 堀 信行 理学研究科
2000年度 特定研究(小笠原研究費) 1,600千円 小笠原諸島固有の自然生態系と人文社会環境に関する総合研究 堀 信行 理学研究科

競争的学内資金による研究

年度 研究種目 金額 研究課題 代表者氏名 所属
2017年度 改革推進費・スタートアップ調査 710千円 小笠原諸島父島および母島における外来アリ類の生息実態の解明~外来アリ類の防除、分布拡大阻止を目指して~ 江口克之 理工学研究科
2016年度 改革推進費・スタートアップ調査 710千円 小笠原諸島父島および母島における外来アリ類の生息実態の解明~外来アリ類の防除、分布拡大阻止を目指して~ 江口克之 理工学研究科
2016年度 2020未来社会研究プロジェクト 1,160千円 東京都の島しょ・多摩地域の学際的価値の発掘とそれを活用した地域連携の拠点づくり 可知直毅 理工学研究科
2015年度 改革推進費・スタートアップ調査 580千円 小笠原諸島父島および母島における外来アリ類の生息実態の解明~外来アリ類の防除、分布拡大阻止を目指して~ 江口克之 理工学研究科
2015年度 2020未来社会研究プロジェクト 1,940千円 東京都の島しょ・多摩地域の学際的価値の発掘とそれを活用した地域連携の拠点づくり 可知直毅 理工学研究科
2014年度 2020未来社会研究プロジェクト 900千円 東京都の島しょ・多摩地域の学際的価値の発掘とそれを活用した地域連携の拠点づくり 可知直毅 理工学研究科
2012年度 教育改革推進事業 2,000千円 学外体験型教育プログラム「しまなび・やまなび」の拡充と定着のための支援・運営体制の構築 落合守和 人文・社会系
2010年度 研究環 4,500千円 島嶼共生系学際研究環 可知直毅 理工学研究科
2010年度 傾斜配分研究費(全学教育枠) 6,000千円 社会貢献力・国際貢献力を持つ骨太な学生の育成を目指した多面的な 学外教育プログラムの開発 福士政広 健康福祉学部
2009年度 研究環 3,600千円 島嶼共生系学際研究環 可知直毅 理工学研究科
2009年度 傾斜配分研究費(全学教育枠) 6,000千円 社会貢献力・国際貢献力を持つ骨太な学生の育成を目指した多面的な 学外教育プログラムの開発 福士政広 健康福祉学部
2008年度 傾斜配分研究費(2009年度以後小笠原研究委員会研究費に移行) 1,500千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理工学研究科
2007年度 傾斜配分研究費 1,500千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理学研究科
2006年度 傾斜配分研究費 1,500千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理学研究科
2005年度 傾斜配分研究費(2004年度までの小笠原研究費による研究を実施) 1,950千円 小笠原における人と自然の共生をめざした学際的総合研究 可知直毅 理学研究科
2003年度 総長特別研究費 6,000千円 人と自然の共生をめざした小笠原の人文・自然に関する総合研究 可知直毅 理学研究科
2002年度 総長特別研究費(若手奨励) 800千円 小笠原における環境教育プログラムの実践的研究 文野 洋 人文学部
2000年度 総長特別研究費(若手奨励) 800千円 小笠原の子どもたちの自然意識調査 文野 洋 人文学部
1997年度 総長特別研究費 7,890千円 小笠原諸島の固有植物の保全に関する研究 可知直毅 理学研究科

東京都等の試験研究機関との共同研究

年度 相手機関 共同研究課題 担当者 所属・身分
2011-2013年度 小笠原亜熱帯農業センター 外来生物の攪乱による植生の退行に伴う土壌の劣化が植物の種子発芽および成長に及ぼす影響 可知直毅 理工学研究科 教授
加藤英寿 牧野標本館  助教
畑 憲治 理工学研究科 特任研究員
高岡 愛 理工学研究科 大学院生
2008-2009年度 小笠原亜熱帯農業センター モクマオウ属植物の在来生態系への影響の緩和と抑制のための研究 可知直毅 理工学研究科 教授
加藤英寿 牧野標本館  助教
畑 憲治 理工学研究科 特任研究員
2007-2008年度 小笠原亜熱帯農業センター 国有林内のモクマオウ林におけるリターの堆積過程に関する調査 可知直毅 理学研究科 教授
畑 憲治 理学研究科 特任研究員
2005-2007年度 小笠原亜熱帯農業センター モクマオウ属植物の在来生態系への影響の緩和と抑制のための研究 可知直毅 理学研究科 教授
加藤英寿 牧野標本館 助手
2006年度〜 小笠原水産センター カサガイの生殖生理学的研究 矢崎育子 理学研究科 客員研究員
黒川 信 理学研究科 助教授

外部資金による研究

年度 種目 金額(間接経費を含む) 研究課題 代表者氏名 所属・身分
2023年度 基盤研究B 2,860千円 気象データと古文書の分析に基づく小笠原諸島 父島・母島の気候変動の復元 松山 洋 都市環境科学研究科 教授
2022年度 基盤研究A 8,190千円 世界自然遺産の小笠原の乾性低木林樹木の乾燥耐性の解明と温暖化影響下での森林保全 石田 厚 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
基盤研究B 2,860千円 気象データと古文書の分析に基づく小笠原諸島 父島・母島の気候変動の復元 松山 洋 都市環境科学研究科 教授
2021年度 基盤研究A 8,190千円 世界自然遺産の小笠原の乾性低木林樹木の乾燥耐性の解明と温暖化影響下での森林保全 石田 厚 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
基盤研究B 4,940千円 気象データと古文書の分析に基づく小笠原諸島 父島・母島の気候変動の復元 松山 洋 都市環境科学研究科 教授
基盤研究B 4,000千円 海洋島における外来生物の侵略性:植物の栄養利用特性と生態系の土壌特性との相互作用 可知直毅 理学研究科 客員教授
基盤研究C 520千円 外来樹木の侵入と駆除に伴う森林の水循環と植物群集の変化:生態系の持続可能性の検討 畑 憲治 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
2020年度 基盤研究A 8,190千円 世界自然遺産の小笠原の乾性低木林樹木の乾燥耐性の解明と温暖化影響下での森林保全 石田 厚 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
基盤研究B 6,370千円 海洋島における外来生物の侵略性:植物の栄養利用特性と生態系の土壌特性との相互作用 可知直毅 理学研究科 客員教授
基盤研究B 2,860千円 海外の起源地との比較による小笠原固有植物の性表現と送粉共生系の進化の解明 村上哲明 理学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究C 390千円 外来樹木の侵入と駆除に伴う森林の水循環と植物群集の変化:生態系の持続可能性の検討 畑 憲治 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
2019年度 基盤研究A 9,230千円 世界自然遺産の小笠原の乾性低木林樹木の乾燥耐性の解明と温暖化影響下での森林保全 石田 厚 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
基盤研究B 7,280千円 海洋島における外来生物の侵略性:植物の栄養利用特性と生態系の土壌特性との相互作用 可知直毅 理学研究科 客員教授
基盤研究B 3,900千円 海外の起源地との比較による小笠原固有植物の性表現と送粉共生系の進化の解明 村上哲明 理学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究C 390千円 外来樹木の侵入と駆除に伴う森林の水循環と植物群集の変化:生態系の持続可能性の検討 畑 憲治 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
2018年度 藤原ナチュラルヒストリー振興財団学術研究助成 708千円 小笠原諸島の在来植生における埋土種子の種構成の解明 須貝杏子 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
基盤研究A 9,230千円 世界自然遺産の小笠原の乾性低木林樹木の乾燥耐性の解明と温暖化影響下での森林保全 石田 厚 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
基盤研究A 12,350千円 生態系機能の持続可能性:外来生物に起因する土壌環境の劣化に伴う生態系の変化 可知直毅 理学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 5,590千円 海外の起源地との比較による小笠原固有植物の性表現と送粉共生系の進化の解明 村上哲明 理学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究C 390千円 外来樹木の侵入と駆除に伴う森林の水循環と植物群集の変化:生態系の持続可能性の検討 畑 憲治 理学研究科 生命科学専攻 客員研究員
2017年度 基盤研究A 13,000千円 生態系機能の持続可能性:外来生物に起因する土壌環境の劣化に伴う生態系の変化 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 6,370千円 海外の起源地との比較による小笠原固有植物の性表現と送粉共生系の進化の解明 村上哲明 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 2,600千円 外来生物の侵入による海洋島送粉生態系のレジームシフトとその進化・生態的影響 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
基盤研究C 3,250千円 外来樹木の侵入と駆除に伴う森林の水循環と植物群集の変化:生態系の持続可能性の検討 畑 憲治 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
基盤研究C 1,430千円 小笠原諸島固有森林生態系修復のための在来樹木植栽に関する基礎的研究 相川真一 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 500千円 小笠原諸島におけるツヤオオズアリを含む外来アリ類の分布拡大の実態解明、および在来生態系への影響評価 小林寛昂 理工学研究科 生命科学専攻 博士前期課程 2年
2016年度 基盤研究A 16,250千円 生態系機能の持続可能性:外来生物に起因する土壌環境の劣化に伴う生態系の変化 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
受託研究(森林総合研究所) 10,100千円 絶滅危惧植物の繁殖成功に配慮した域内保全手法の開発 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 3,380千円 外来生物の侵入による海洋島送粉生態系のレジームシフトとその進化・生態的影響 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
基盤研究C 1,430千円 小笠原諸島固有森林生態系修復のための在来樹木植栽に関する基礎的研究 相川真一 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 500千円 小笠原諸島におけるツヤオオズアリを含む外来アリ類の分布拡大の実態解明、および在来生態系への影響評価 小林寛昂 理工学研究科 生命科学専攻 博士前期課程 1年
2015年度 受託研究(森林総合研究所) 12,100千円 絶滅危惧植物の繁殖成功に配慮した域内保全手法の開発 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究A 9,400千円 外来生物駆除後の海洋島の生態系変化:環境不均質性を考慮した管理シナリオの提案 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 4,160千円 外来生物の侵入による海洋島送粉生態系のレジームシフトとその進化・生態的影響 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
基盤研究C 1,950千円 小笠原諸島固有森林生態系修復のための在来樹木植栽に関する基礎的研究 相川真一 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
2014年度 受託研究(森林総合研究所) 13,600千円 絶滅危惧植物の繁殖成功に配慮した域内保全手法の開発 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究A 12,740千円 外来生物駆除後の海洋島の生態系変化:環境不均質性を考慮した管理シナリオの提案 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 5,468千円 外来生物の侵入による海洋島送粉生態系のレジームシフトとその進化・生態的影響 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
挑戦的萌芽 1,300千円 新しい科学コミュニケーションとしてのリサーチツーリズムの確立 沼田真也 都市環境科学研究科 観光学域 准教授
2013年度 笹川科学研究助成 630千円 海洋島における外来種駆除後の植生回復 -海鳥の営巣型による土壌の違いが植物の成長に及ぼす影響 高岡 愛 理工学研究科 生命科学専攻 博士前期課程2年
挑戦的萌芽 1,300千円 新しい科学コミュニケーションとしてのリサーチツーリズムの確立 沼田真也 都市環境科学研究科 観光学域 准教授
基盤研究A 17,680千円 外来生物駆除後の海洋島の生態系変化:環境不均質性を考慮した管理シナリオの提案 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究A 5,070千円 小笠原諸島の植物相の起源を分子植物地理学的に探る 村上哲明 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 1,690千円 小笠原諸島の自然再生における保全遺伝学的問題に配慮した植栽手法の研究 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
若手研究B 1,300千円 海洋島における外来木本種の侵入とその駆除が森林生態系の水循環に及ぼす影響 畑 憲治 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
2012年度 笹川科学研究助成 540千円 野生化ヤギ駆除後の海洋島における約10年間の植生変化 畑 憲治 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
受託研究(森林総合研究所) 3,070千円 小笠原諸島広域分布種に関する研究遺伝的変異の解析調査 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
特別研究員奨励費 700千円 海洋島における適応放散的種分化の機構を保全するー集団内遺伝構造仮説の検討ー 須貝杏子 理工学研究科 生命科学専攻 学術振興会特別研究員
若手研究B 3,250千円 海洋島における外来木本種の侵入とその駆除が森林生態系の水循環に及ぼす影響 畑 憲治 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
研究活動スタート支援 1,430千円 地域許容力と利用潜在力に基づく適性収容力算出システムの構築 有馬貴之 都市環境科学研究科 観光科学域 助教
基盤研究A 14,300千円 海洋島における外来生物の駆除が生態系の物質循環に与えるインパクト 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究A 11,050千円 小笠原諸島の植物相の起源を分子植物地理学的に探る 村上哲明 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 5,070千円 小笠原諸島の自然再生における保全遺伝学的問題に配慮した植栽手法の研究 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
基盤研究C 910千円 島嶼における上・下水道・廃棄物処理の環境負荷低減化に関する研究 山崎公子 都市環境科学研究科 助教
基盤研究C 650千円 ハナガサノキ(アカネ科)における性表現の多様性とその進化 菅原 敬 理工学研究科 生命科学専攻 准教授
2011年度 特別研究員奨励費 700千円 海洋島における適応放散的種分化の機構を保全するー集団内遺伝構造仮説の検討ー 須貝杏子 理工学研究科 生命科学専攻 学術振興会特別研究員
特別研究員奨励費 700千円 小笠原産タブノキ属植物の多様化機構について-移入者不適応の検討 常木静河 理工学研究科 生命科学専攻 学術振興会特別研究員
基盤研究A 14,170千円 海洋島における外来生物の駆除が生態系の物質循環に与えるインパクト 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究A 10,790千円 小笠原諸島の植物相の起源を分子植物地理学的に探る 村上哲明 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 7,930千円 小笠原諸島の自然再生における保全遺伝学的問題に配慮した植栽手法の研究 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
基盤研究C 1,170千円 島嶼における上・下水道・破棄物処理の環境負荷低減化に関する研究 山崎公子 都市環境科学研究科 助教
基盤研究C 2,210千円 ハナガサノキ(アカネ科)における性表現の多様性とその進化 菅原 敬 理工学研究科 生命科学専攻 准教授
基盤研究C 650千円 日本の複数の多言語コミュニティを比較する言語習得・言語接触の調査研究 ロング・ダニエル 人文科学研究科 准教授
若手研究B 1,430千円 島嶼における生物多様性優先保全地域の選定および外来生物の影響評価手法の開発 郡 麻里 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
笹川科学研究助成 540千円 野生化ヤギ駆除後の海洋島における約10年間の植生変化 畑 憲治 理工学研究科 生命科学専攻 客員研究員
受託研究(森林総合研究所) 3,070千円 小笠原諸島広域分布種に関する遺伝的変異の解析調査業務 加藤英寿(分担) 理工学研究科 生命科学専攻 助教
2010年度 特別研究員奨励費 700千円 海洋島における適応放散的種分化の機構を保全するー集団内遺伝構造仮説の検討ー 須貝杏子 理工学研究科 生命科学専攻 学術振興会特別研究員
基盤研究A 15,700千円 小笠原諸島の植物相の起源を分子植物地理学的にさぐる 村上哲明 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究A 15,000千円 海洋島における外来生物の駆除が生態系の物質循環に与えるインパクト 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究C 1,690千円 日本の複数の多言語コミュニティを比較する言語習得・言語接触の調査研究 ロング・ダニエル 人文科学研究科 准教授
2009年度 基盤研究C 2,210千円 日本の複数の多言語コミュニティを比較する言語習得・言語接触の調査研究 ロング・ダニエル 人文科学研究科 准教授
2008~2010年度 基盤研究C 3,200千円 南西日本の過疎高齢海村における地域おこしと観光資源の開発に関する社会人類学的研究 高桑史子 人文科学研究科 教授
2008年度 受託事業(東京都環境局) 6,394.5千円 南硫黄島自然環境普及啓発 可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
基盤研究B 1,200千円 南硫黄島の生物多様性と適応放散的種分化の初期過程に関する研究 加藤英寿 理工学研究科 生命科学専攻 助教
菅原 敬 理工学研究科 生命科学専攻 准教授
可知直毅 理工学研究科 生命科学専攻 教授
2007年度 サントリー文化財団研究助成 1,000千円 日本の多文化、多民族、多言語社会である小笠原諸島の過去と現在に関する調査研究 ロング・ダニエル 人文科学研究科 准教授
受託研究(小笠原村) 1,000千円 離島における上水道・下水道・廃棄物処理の統合管理に関する研究 山崎公子 都市環境科学研究科 助教
受託研究(産業労働局) 800千円 小笠原諸島における農業用水の水質改善に関する研究 山崎公子 都市環境科学研究科 助教
若手研究B 900千円 小笠原での大気微量成分測定による汚染大気の長距離輸送観測 加藤俊吾 都市環境科学研究科 准教授
基盤研究B 6,400千円 南硫黄島の生物多様性と適応放散的種分化の初期過程に関する研究 加藤英寿 理学研究科 生物学専攻 助手
+1,920千円 菅原 敬 理学研究科 生物学専攻 助教授
可知直毅 理学研究科 生物学専攻 教授
受託研究(東京都環境局) 19,948千円 南硫黄島自然環境調査 可知直毅 理学研究科 生物学専攻 教授
加藤英寿 理学研究科 生物学専攻 助手
基盤研究C 900千円 離島における上水道・下水道・廃棄物処理の統合管理に関する研究 山崎公子 都市環境科学研究科 助教
受託研究(森林総合研究所) 9,146千円 小笠原諸島における侵略外来植物の影響メカニズムの解明とその管理手法に関する研究 可知直毅 理学研究科 生物学専攻 教授
加藤英寿 理学研究科 生物学専攻 助手
2006年度 基盤研究C 2,100千円 離島における上水道・下水道・廃棄物処理の統合管理に関する研究 山崎公子 都市環境科学研究科 助手
受託研究(森林総合研究所) 7,953千円 小笠原諸島における侵略外来植物の影響メカニズムの解明とその管理手法に関する研究 可知直毅 理学研究科 生物学専攻 教授
加藤英寿 理学研究科 生物学専攻 助手
2005年度 受託研究(森林総合研究所) 8,381千円 小笠原諸島における侵略外来植物の影響メカニズムの解明とその管理手法に関する研究 可知直毅 理学研究科 生物学専攻 教授
加藤英寿 理学研究科 生物学専攻 助手
2005-2006年度 基盤若手研究B 3,600千円 小笠原諸島において水文気候条件が植生構造に与える影響に関する観測研究 吉田圭一郎 理学研究科 客員研究員
2003-2005年度 基盤研究B 12,100千円 小笠原の島嶼生態系における植生回復過程に関する研究 可知直毅 理学研究科 生物学専攻 教授
加藤英寿 理学研究科 生物学専攻 助手
2004-2005年度 萌芽研究 3,200千円 言語接触によって誕生した新生言語体系の形成過程を解明する調査研究 ロング・ダニエル 人文科学研究科 准教授
2003-2005年度 受託研究(産業労働局) 1,800千円 小笠原諸島における農業用水の水質改善に関する研究 山崎公子 都市環境科学研究科 助手
2002-2004年度 基盤研究B 8,100千円 聟島、火山列島を含めた小笠原諸島全域における植物の多様性の研究 加藤英寿 理学研究科 生物学専攻 助手
2002-2004年度 基盤研究B 9,200千円 欧米系日本人の独自のアイデンティティの保持と「日本人」への同化に関する調査研究 ロング・ダニエル 人文科学研究科 准教授
1997-1999年度 受託研究(国立環境研究所) 21,159千円 島嶼における生物多様性と植物の適応戦略に関する研究 可知直毅 理学研究科 生物学専攻 教授

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