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年度 |
題目 |
氏名 |
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2021年度 |
超微弱摂動系におけるトンネル効果 |
飯島陸 |
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2021年度 |
結合エノン写像における２つの反可積分極限と一様双曲性 |
藤岡佳佑 |
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2021年度 |
雑音が印加された強いカオス系におけるescape rateと周期軌道 |
大鹿真 |
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2020年度 |
ガラス形成系におけるスローダイナミクスの力学系的アプローチ |
中原祥博 |
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2020年度 |
転送行列法を用いた多準位Landau-Zenerモデルの解析 |
中濱光章 |
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2019年度 |
Coupled Henon map における位相的馬蹄と一様双曲性について |
古川涼太 |
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2019年度 |
非可積分系の量子トンネル効果の半古典論と複素安定多様体 |
幸田遼之介 |
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2018年度 |
非可積分系におけるトンネル分裂と準位間の大域的結合 |
菅野皇太 |
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2017年度 |
多準位非断熱遷移問題の完全ＷＫＢ解析 |
島田尚明 |
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2017年度 |
２時限非可積分系におけるトンネル効果 |
坪田ちひろ |
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2016年度 |
カオス系における時間領域半古典近似の有効性 |
吉野元 |
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2014年度 |
強いカオス系における波動関数の干渉と古典作用間の相関 |
吉田 賢典 |
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2014年度 |
一般化された多準位非断熱遷移モデルにおける完全WKB解析の有効性 |
菅原 成弘 |
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2014年度 |
区分線型写像の階層構造 |
青木 和輝 |
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2013年度 |
ガラス動力学の共変Lyapunovベクトル解析 |
前田 郁実 |
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2012年度 |
強いカオス系における波束の再帰現象について |
杉山 友梨霞 |
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2012年度 |
完全WKB解析に基づく多準位非断熱遷移の研究 |
大橋 るり子 |
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2011年度 |
部分Wick回転と複素力学系 |
原田 浩充 |
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2010年度 |
区分線形写像におけるフラクタルワイル則 |
石井 昭裕 |
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2010年度 |
双曲空間上におけるガラス動力学のLyapunov-mode解析 |
宇野 雄樹 |
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2010年度 |
多準位の非断熱遷移とストークス幾何 |
金井 真澄 |
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2010年度 |
ケプラー写像における動的トンネル確率の異常増大について |
花田 康高 |
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2008年度 |
区分線形写像における古典作用間の相関 |
田中 岐王寛 |
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2007年度 |
2成分混合系におけるポテンシャルエネルギーランドスケープの metabasin に関する考察 |
安藤 洋祐 |
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2007年度 |
ハミルトン力学系における複素トーラスの構成とその自然境界 |
金子 司 |
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2005年度 |
箱の中の２剛体粒子系における緩和過程 |
赤石 暁 |
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2005年度 |
カオス系における波動関数の局在と動的トンネル現象について |
石川 明幸 |
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2004年度 |
強いカオス系の周期軌道相関について |
関口 敬介 |
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2002年度 |
内部自由度を持つ分子の動力学と遅い緩和 |
市来 広一郎 |
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2001年度 |
Hamilton力学系としての実在ヘテロ分子の動力学と緩和過程 |
安田 亮一 |
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2000年度 |
馬蹄型力学の崩壊と非双曲力学系 |
萩原 良一 |
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1999年度 |
多角形の等スペクトル問題 |
岡田 雄一郎 |
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1999年度 |
ハミルトン系における内部自由度間の遅いエネルギー緩和 |
関根 忍 |
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1997年度 |
非可積分系のトンネル現象 （** 関西学院大学在学時） |
大西 孝明 |
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年度 |
題目 |
氏名 |
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2017年度 |
Riemann surfaces of complex classical trajectories and tunneling splitting in one-dimensional systems （複素古典軌道のリーマン面と一次元可積分系のトンネル分裂） |
原田浩充 |
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2014年度 |
Origin of the enhancement of tunneling probability in non-integrable systems （非可積分系における動的トンネル確率増大の起源について） |
花田 康高 |
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2009年度 |
Dynamical localization and chaotic tunneling in mixed phase space （混合位相空間における動的局在とカオス的トンネル効果） |
石川 明幸 |
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2009年度 |
Long-time Correlation in Hamiltonian Dynamics Systems （ハミルトン力学系における長時間相関） |
赤石 暁 |
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2004年度 |
平面撞球系に関する逆スペクトル問題 |
岡田 雄一郎 |
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2004年度 |
2次元写像の記号力学系 |
萩原 良一 |
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2003年度 |
Semiclassical study on tunneling processes via complex-domain chaos （複素領域カオスを介したトンネリング過程に関する半古典論的研究） |
大西 孝明 |
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2002年度 |
多自由度系の軌道不安定性及び量子動力学の数値解法 （** 都立大在籍時の研究をもとに、本来の所属先（東京大学）にて学位取得） |
奥島 輝昭 |