ニュース
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- 2024.1.19
- 名古屋大学の榊原さんを招いてセミナーを開きました
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- 2024.1.11
- JAIST International symposium on Nano-Materials for Novel Devicesで小川君がポスター発表を行いました。
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- 2023.12.22
- 分子研の熊谷先生を招いてセミナーを開きました
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- 2023.10.19
- 第13回CSJ化学フェスタ2023で古澤君がポスター発表を行いました。
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- 2023.10
- 中西助教、古澤君らの研究成果がAdv. Mater.誌に掲載されました
- (プレスリリース:都立大、東北大、EurekAlert!での解説)
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- 2023.9.20
- 2023年第84回応用物理学会秋季学術講演会(熊本)で研究室のメンバー(遠藤、Zhang、金田)が口頭発表をしました。
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- 2023.9.4-6
- 第65回FNTG総合シンポジウム(九州大学)で研究室のメンバー(金田、古澤、夏井、小川、戸井田、田中、曽根崎)が発表しました。
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- 2023.7.2
- 金田君が2.5次元物質科学(学術変革A)第5回領域会議において若手奨励賞を受賞しました。
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- 2023.7.2
- 大阪大学で開催された2.5次元物質科学(学術変革A)第5回領域会議において張さん、金田君がポスター発表を行いました。
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- 2023.6.26-29
- 国際会議2D TMDs2023で宮田が発表しました
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- 2023.6.16
- 東京大学の張先生を招いてセミナーを開きました
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- 2023.6.4-9
- 国際会議NT23で古澤君、中西助教、宮田が発表しました
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- 2023.5
- 鈴木先生(岡山大)らとの共著論文がACS Nano誌に掲載されました
- (プレスリリース:岡山大)
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- 2023.4.21
- 東京工業大学の蒲江先生を招いてセミナーを開きました
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- 2023.4.1
- 奥川君、澤井君、曽根崎君がメンバーに加わりました
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- 2023.3
- 小倉君が2.5次元物質科学(学術変革A)第4回領域会議において若手奨励賞を受賞しました。
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- 2023.3
- 第64回FNTG総合シンポジウム(名大)で研究室のメンバー(小倉、戸谷、田母神、夏井、牧野、戸井田、小川)が発表しました。
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- 2023.2
- 夏井君、清水君、島村君の論文がACS Nano誌に掲載されました。
- (プレスリリース:都立大、AIST、名大、筑波大、阪大。EurekAlert!での解説)
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- 2023.2
- 小倉君、川崎君の論文がACS Nano誌に掲載されました。
- (研究紹介:都立大、埼玉大 、筑波大、東大。EurekAlert!での解説)
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- 2023.2
- 張先生、入沢先生(AIST)らとの共著論文がAdv. Electron. Mater.誌に掲載されました
- (プレスリリース:都立大、AIST)
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- 2022.12.2
- 産業技術総合研究所の千賀先生を招いてセミナーを開きました
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- 2022.11
- 古澤君、中西助教らの研究成果が日本経済新聞に紹介されました
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- 2022.10
- 茂木先生、重川先生(筑波大)との共著論文がnpj 2D Mater. Appl.誌に掲載されました
- (プレスリリース:都立大、筑波大)
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- 2022.10
- 古澤君、中西助教らの研究成果がACS Nano誌に掲載されました
- (プレスリリース:都立大、東大、阪大)
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- 2022.8.31-9.2
- 第63回FNTG総合シンポジウムを都立大で開催しました。また、研究室のメンバー(小倉, 清水、橋本、山口、田母神、古澤、Zhang、中西)が発表しました。
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- 2022.7
- 和田君、高口君らの研究成果がAdv. Func. Mater.誌に掲載されました
- (プレスリリース:都立大、名大、京大)
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- 2022.5.13
- 北海道大学の上野先生を招いてセミナーを開きました
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- 2022.4.28
- 宮内研、松田研、劉博士らとの共著論文がACS Nano誌に掲載されました
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- 2022.4.18
- 京都大学の宮内先生を招いてセミナーを開きました
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- 2022.4.8
- 京都大学の田中さんを招いてセミナーを開きました
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- 2022.4.1
- 田母神さん、小川君、田中君、戸井田君、島村君がメンバーに加わりました
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- 2022.3.23
- 小倉君、宮田准教授が第69回 応用物理学会春季学術講演会で発表しました
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- 2022.3.2-4
- 小倉君、金田君、山口君、川崎君、夏井君、古澤君が第60回FNTG総合シンポジウムで発表しました
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- 2022.3.1
- Zhang特任助教が3月1日に着任しました
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- 2021.12.17
- 宮田耕充准教授の研究課題がJST創発的研究支援事業に採択されました
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- 2021.12.14
- 11th A3 Symposium on Emerging Materialsで宮田准教授が発表しました
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- 2021.12.1
- 名古屋大学の北浦先生を招いてセミナーを開きました
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- 2021.12.1
- 京都大学のZhang博士を招いてセミナーを開きました
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- 2021.11
- 名古屋市立大学の青柳先生を招いてセミナーを開きました
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- 2021.11
- 東京大学の坂野先生を招いてセミナーを開きました
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- 2021.10.25
- 5th EU-Japan Workshop 2021で宮田准教授が発表しました
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- 2021.10.10-14
- Lim特任助教、小倉君、清水君がRPGR2021で発表しました
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- 2021.9
- 清水君、小倉君、鈴木君、内藤君、宮田准教授が第82回応用物理学会秋季学術講演会で発表しました
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- 2021.9
- 小倉君、清水君、橋本君、Lim特任助教らが第61回FNTG総合シンポジウムで発表しました
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- 2021.7
- 竹延研(名大)、宮内研、松田研(京大)と小林君、高口君らの共著論文がAdvanced Materials誌に掲載されました
- (プレスリリース:都立大、名大)
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- 2021.4.15
- 小倉君、金田君らによる研究成果がNanoscale誌に掲載されました
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- 2021.3.3
- 小倉君、清水君、神田君、鈴木君、金田君、内藤君、中西助教が第60回FNTG総合シンポジウムで発表しました
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- 2021.2.1
- 中西勇介助教が令和2年度コニカミノルタ画像科学奨励賞(連携賞)を受賞しました (都立大ニュース)
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- 2020.12.14
- Lim特任助教らによる研究成果がNano Letters誌に掲載されました(プレスリリース:都立大、AIST、名大、筑波大。EulekAlert!)
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- 2020.11.1
- 中西勇介助教が第17回飯島賞を受賞しました
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- 2019.12.2
- 水素発生触媒の研究成果がプレスリリースされました
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- 2019.7.2
- 小林君の研究成果が EurekAlertに紹介されました
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- 2019.6
- 小林君の論文がACS Nanoに掲載されました
- 詳細はこちらをご覧ください。
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- 2019.6
- 小島さんの論文がNanoscaleに掲載されました
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- 2019.4.23
- 中西勇介助教らによる研究成果 EurekAlertに紹介されました
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- 2019.4
- 宮田耕充准教授が文部科学大臣表彰を受賞しました
- 詳細はこちらをご覧ください。
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- 2019.3
- 極細ナノワイヤーの研究成果がNano Letters誌に受理されました
- 詳細はこちらをご覧ください。
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- 2018.12
- 中西勇介助教が第13回わかしゃち奨励賞の最優秀賞を受賞しました
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- 2018.10
- 中西勇介助教が分子科学会優秀講演賞を受賞しました
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- 2018.10
- 中西勇介 助教が10月1日に着任されました
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- 2018.6
- Lim Hong En 特任助教が6月1日に着任されました
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- 2018.5
- 客野遥客員准教授がATI若手奨励賞を受賞しました
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- 2018.5
- 分子ベアリングの研究成果がNature Communications誌に発表されました
- 詳細はこちらをご覧ください。
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- 2018.4
- 中井祐介助教は兵庫県立大学に准教授としてご栄転なさいました(本年度より客員准教授としての所属となります)
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- 2015.10
- 論文がScientific Reportsに掲載されました
- プレスリリース(首都大学、筑波大学)
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- 2015.10
- 藤原さんがフラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム若手奨励賞とJournal of Materials Chemistry A賞を受賞することが決定しました
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- 2015.10
- 小林君がフラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム若手奨励賞を受賞することが決定しました
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- 2015.9
- 中井助教が第37回応用物理学会論文奨励賞を受賞しました
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- 2015.8
- 小林君の論文がNano Res.に掲載されました
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- 2015.8
- 論文がACS Nanoに掲載されました
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- 2015.7
- 論文がPhys. Rev. Bに掲載されました
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- 2015.3
- 小林君の論文がACS Nanoに掲載されました
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- 2015.3
- 月刊「機能材料」3月号に解説記事が掲載されました
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- 2014.12.5
- 研究成果が科学新聞(2014年12月5日)に掲載されました
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- 2014.11
- J. Phys. Soc. Jpn.誌(JPSJ誌)に論文が掲載されました
- 本論文は、JPSJ誌の注目論文(Editors' Choice)に選ばれました。詳細はこちら。また、プレスリリースはこちら
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- 2014.11
- Nano Letters誌に論文が掲載されました
- プレスリリースはこちら
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- 2014.9
- 国際会議 RPGR(台北)
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- 2014.9
- 第75回応用物理学会 秋季学術講演会(北海道大学)
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- 2014.9
- 日本物理学会 2014年秋季大会(中部大学)
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- 2014.9
- 第47回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
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- 2014.8.16
- 首都大学東京 オープンラボ「原子核とナノの世界」
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- 2014.4
- Carbon誌に論文が掲載されました
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- 2014.4
- 新年度開始 新メンバーが加わり総勢 20名で研究を進めていきます!
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- 2014.3
- 日本物理学会 第69回年次大会(東海大学)
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- 2014.3
- 第61回応用物理学会 春季学術講演会(青山学院大学)
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- 2014.3
- スキー・スノボ@長野県 志賀高原
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- 2014.3
- 第46回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
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- 2014.2
- 藤原 美帆さん(名古屋大学 篠原研究室の大学院生(D1))がグラフェンナノリボンに関する共同研究で研究室に長期滞在します
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- 2014.1
- Appl. Phys. Express誌に論文が掲載されました
- APEX誌の"Spotlights"論文に選ばれました。プレスリリース(首都大、JST)
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- 2013.11.5
- 首都大学東京 第9回みやこ祭 液体ヘリウム委員会のデモ実験展示「超低温の世界」
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- 2013.10
- Nature Communications誌に論文が掲載されました
- 研究内容について、日経新聞(10/8)、日経産業新聞(10/8)、日刊工業新聞(10/11)、で紹介されました。
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- 2013.10
- 宮田 准教授が「JSTさきがけ」に採択されました
- 研究領域「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」、研究題目「単原子膜ヘテロ接合における機能性一次元界面の創出とエレクトロニクス応用」
- ごく最近に人工的に合成が可能になった2次元物質について、界面構造の制御を通じて新規物性開拓と電子デバイスへの応用を目指しています。
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- 2013.10
- 10月8日付の電気新聞「全国理系学び舎紀行」欄において当研究室の取材記事が掲載されました
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- 2013.9
- 宮浦 健志君(名古屋大学 篠原研究室の大学院生(M2))が分子内包カーボンナノチューブの共同研究で研究室に長期滞在します
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- 2013.9
- 日本物理学会 2013年秋季大会(徳島大学)
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- 2013.8
- 第45回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
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- 2013.8
- 第3回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン若手研究会
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- 2013.4
- 宮田耕充 准教授が4月1日に着任されました
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- 2013.3
- 日本物理学会 第68会年次大会(広島大学)
- 2013年 3月 26-29日に広島大学で行われた、日本物理学会 第68会年次大会で、5件の発表(口頭2件、ポスター3件)を行いました。
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- 2013.3
- 第18回 日本物理学会論文賞受賞
- 2013年3月28日 中井助教が2008年に発表した論文(J. Phys. Soc. Jpn. Vol. 77 No. 7 (2008) 073701)が第18回日本物理学会論文賞を受賞しました。
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- 2013.3
- スキー・スノボ@福島県 猪苗代湖
- 2013年3月16-17日 研究室スタッフ、現役メンバー、OB・OGで福島県 猪苗代湖にスキー・スノボ旅行に行ってきました。写真はこちら。
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- 2013.3
- 第44回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
- 2013年 3月 11-13日に東京大学 伊東国際学術研究センター 伊東謝恩ホールで行われた、第44回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムで、1件のポスター発表を行いました。
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- 2012.12
- J. Phys. Soc. Jpn.誌に論文が掲載されました
- 半導体型・金属型に分離した単層カーボンナノチューブの13C NMRスペクトルを解析した論文がJournal of the Physical Society of Japan 誌に出版されました。この成果は産総研との共同研究です。
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- 2012.9
- 日本物理学会 2012年秋季大会(横浜国立大学)
- 2012年 9月 18-21日に横浜国立大学で行われた、日本物理学会 2012年秋季大会で、D2の客野 遥さん(発表番号20aAF-1)、M2の山田 健介さん(18pPSA-39)、M2の田寺 真さん(18aPSA-50)がポスター発表を行いました。
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- 2012.9
- 第43回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
- 2012年 9月 5-7日に東北大学百周年記念会館 川内萩ホールで行われた、第43回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムで、D2の客野 遥さん(発表番号3P-39)、M2の山田 健介さん(3P-40)、M1の本田 和也さん(2P-8)がポスター発表を行いました。
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- 2012.8
- 首都大学東京オープンユニバーシティ講座
- 2012年8月4日(土)に行われた、オープンユニバーシティ講座「ノーベル賞の物質科学」におきまして、当研究室の真庭、中井が講師を務めました。この講座では、ノーベル賞を受賞対象物質であるフラーレン・グラフェンに関する講義を行ったあと、これらの物質や関連物質のナノチューブを使った実験を体験したり、実験室ツアーなどを行いました。
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- 2012.7
- 第7回ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞 受賞
- 2012年7月4日 当研究室大学院生の客野遥さんが、2012年度第7回「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」(物質科学分野)を受賞しました!
- 同賞は、ロレアルグループと国連専門機関のユネスコが共同で創設したプロジェクトで、将来を担う若手女性研究者を支援することを目的としています。対象者は物質科学、生命科学の分野において博士後期課程に在籍あるいは、博士後期課程に進学予定の40歳未満の女性であり、毎年各分野から2名ずつ、計4名が選考されます。
- 受賞の対象となった客野さんの研究タイトルは「水のナノサイエンス―微細な空間に閉じ込められた水の構造と性質の研究」です。客野さんは、直径が異なる多種類の単層カーボンナノチューブ空洞内に水を閉じ込め、その構造や相転移(液体から固体への変化)現象などの研究を行い、その過程でこれまで知られてこなかった現象を発見したことが高く評価されました。(受賞対象論文はこちらやこちらやこちら) 客野さん、本当におめでとうございます! (首都大学webページにも受賞についてアップロードされています。)
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- 2012.4
- 新年度スタート
- 2012年4月1日 今年度からM1に光山くん、本田くん、松原くん、卒研生に市村くんを迎え、新年度がスタートしました。
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- 2012.3
- 日本物理学会第67回年次大会(関西学院大学)
- 2012年3月24日から27日の日程で行われる、日本物理学会第67回年次大会(関西学院大学, 西宮上ケ原キャンパス)で、客野 遥さん(講演番号 25aAH-2)、鷺谷 智さん(24pPSA-7)、高部 陽介さん(27aPS-50)が発表を行いました。
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- 2012.3
- 第42回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
- 2012年 3月 6 - 8日に東京大学 武田ホールで行われる、第42回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムで、D1の客野 遥さんがポスター発表を行いました。
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- 2012.1
- 特定領域研究「配列ナノ空間を利用した新物質科学 ユビキタス元素戦略」第9回領域会議
- 2012年1月5 - 7日に物質・材料機構(つくば市)で行われる、特定領域研究「配列ナノ空間を利用した新物質科学 ユビキタス元素戦略」第9回領域会議においてD1の客野 遥さん、M2の高部 陽介さんがポスター発表を行う予定です。
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- 2011.11
- 国際会議 "Nano Science and Functional Materials"
- 2011年12月10日に首都大学 南大沢キャンパスで行われる、国際会議 "Nano Science and Functional Materials"においてD1の客野 遥さんがポスター発表を行いました。
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- 2011.11
- 特定領域研究国際会議「配列ナノ空間物質が拓く新物質科学:基礎と展開 」
- 2011年11月24 - 26日に東北大学 片平キャンパスで行われる、特定領域研究国際会議「配列ナノ空間物質が拓く新物質科学:基礎と展開 」においてD1の客野 遥さんがポスター発表を行いました。
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- 2011.11
- ひらめき☆ときめきサイエンス参加
- 2011年11月3日に首都大学で行われた、小中高校生のための科研費プログラム、ひらめき☆ときめきサイエンスに当研究室が参加しました。当日の様子をこちらで紹介しています。
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- 2011.9
- 日本物理学会2011年秋季大会(富山大学)
- 2011年9月21日から24日の日程で行われる、日本物理学会2011年秋季大会(富山大学)で、D1の客野 遥さんが口頭発表を行いました(講演番号22aTD-8、領域7)。
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- 2011.9
- 第41回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
- 2011年 9月 5-7日に首都大学東京 南大沢キャンパスで行われる、第41回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムで、D1の客野 遥さん、M2の鷺谷 智さんがポスター発表を行いました。
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- 2011.7
- 特定領域研究 配列ナノ空間を利用した新物質科学-ユビキタス元素戦略-若手研究会(第4回)
- 2011年 7月15-16日に東北大学(北青葉山キャンパス)および秋保温泉(仙台市)で行われた、特定領域研究(配列ナノ空間を利用した新物質科学 -ユビキタス元素戦略-)主催の第4回若手研究会で、D1の客野 遥さんのポスター発表が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
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- 2011.7
- 中井 助教着任
- 中井 祐介 助教が7月1日に着任しました。
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- 2011.6
- J. Chem. Phys.誌に論文が掲載されました
- D1の客野 遥さんが筆頭著者の、水を内包した単層カーボンナノチューブの論文がThe Journal of Chemical Physics 誌に出版され、表紙を飾りました。この成果は名古屋大学、産総研との共同研究です。
また、AIP (The American Institute of Physics)からプレスリリースも出されています。