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ごあいさつ

2018年4月に梶原が金村研究室から独立して発足した新しい研究室です。2020年度から武井孝先生と柳下崇先生が加わりました。無機系固体物質・材料を対象に、持続可能な都市環境と低炭素社会を支える光・電子機能性材料の研究を行っています。低環境負荷合成法の開発や構造・物性解析、新規材料探索を中心とした基礎研究と、デバイス開発などの応用研究の両面から研究を進めています。

主な研究領域

  • 無機系固体材料の低環境負荷合成
  • セラミックス・ガラス・ケイ素系有機-無機ハイブリッドの光・電子機能化
  • シリカガラスの物性および発光材料への応用
  • 無機系固体材料による高効率エネルギー変換
  • 無機物質と光との相互作用、固体内部・表面での物質拡散および反応
  • 自己組織化プロセスにもとづくナノ構造形成に関する研究
  • 精密分離に関する研究
  • エネルギーデバイス・光学デバイスに関する研究

Information

2021.05.28
国際ガラス年2022 (IYoG2022)の活動に賛同・参画しています。
研究内容、大学院進学等に興味のある方は梶原(梶原G)または柳下(武井・柳下G)までお問い合わせください。

Chronicle

2021.11.18
梶原が高分子学会 第40回無機高分子研究討論会で招待講演「シリカ系材料の無共溶媒ゾル–ゲル合成」を行いました。
2021.11.17
卒業生の岩﨑玲奈さん(令和2年度修士修了)、M1の中川慎冴君との無共溶媒ゾル–ゲル法によるTb,Ceドープシリカ緑色蛍光ガラスにおけるエネルギー移動と消光に関する論文が掲載されました。
2021.09.09
Li4B4Al3O12Cl系結晶化ガラス電解質を用いた固体リチウム金属二次電池に関する講演第82回応用物理学会秋季学術講演会の注目講演に選ばれました。
2021.07.19
M2の土屋俊貴君、卒業生の福田祐子さん(平成26年度修士修了)らとの無共溶媒法による低屈折率深紫外透明含フッ素ポリシルセスキオキサン樹脂に関する論文が掲載されました。
2021.05.26
M2の高橋大輔君、東北大学の小林弘明先生、NIMSの万代俊彦博士、慶応義塾大学の今井宏明先生、環境応用化学域の金村聖志先生とのマグネシウム二次電池用多孔質MgMn2O4正極のフェニルホスホン酸表面修飾と塗工正極の室温動作に関する論文が掲載されました。
2021.04.21
卒業生の齋藤真優さん(令和2年度修士修了)、環境応用化学域の金村聖志先生らとのLi4B4Al3O12Cl系結晶化ガラス電解質を用いた固体リチウム金属二次電池に関する論文が掲載されました。
2021.03.27
Latvia大学のLinards Skuja博士、Paris-Saclay大学のNadège Ollier博士らとの合成シリカガラス中の格子間塩素関連化学種と酸素分子の光化学に関する論文が掲載されました。
2021.03.24
梶原らが第21章第46章を分担執筆した書籍"Next Generation Batteries"が出版されました。
2021.02.26
梶原が第9章「透光性材料とガラス」を分担執筆した教科書「ベーシック無機材料科学」が出版されました。
2021.02.22
M2の岩﨑玲奈さんとの無共溶媒ゾル–ゲル法によるシリカ–(Tb,Ce)PO4透明結晶化ガラスの無濃度消光緑色発光に関する論文が掲載されました。