GIS Dayロゴ「GIS Day in 東京 2020」開催のお知らせ

2020年9月2日 公開
2020年10月15日 更新
2020年11月10日 更新
 
開催にあたって
 

東京都立大学 都市環境学部では、今年も「GIS Day in 東京」を開催いたします。
※首都大学東京は2020年4月に東京都立大学へ名称変更しました。

GIS Dayとは、大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し、GISの普及・啓発を図ることを目的とするもので、アメリカで1999年にはじまり、全世界に広まったイベントです。東京都立大学では今年で15年目の開催となります。

「GISってなに?」という人も、「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

なお、GIS Day in 東京 2020は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受けており、受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2020年11月22日(日)
       
  • 会場: 東京都立大学 南大沢キャンパス [アクセス]
       オンラインでの開催に変更になりました。
プログラム
 
  • 9:00- 受付開始 (1号館ロビー)
       ※正門を入ってすぐ右手の建物です
  • 9:30-12:30 GIS講習会(A,Dコース)
  • 12:30-13:30 GIS相談室(希望者のみ対象、1号館350教室)
  • 13:30-17:00 GIS講習会(B, Eコース)
  • オンラインでの開催に変更になりました。Bコースの内容は変更になります。Cコース,Fコース,GIS相談室は中止になりました。
GIS講習会
 
    オンラインでの開催に変更になりました。Bコースの内容は変更になります。Cコース,Fコースは中止になりました。
  • Aコース「ゼロから学ぶGIS」
    • 講師: ESRIジャパン社員
    • GISとはどのようなものなのか?利用することでどんなメリットがあるのか?午後の講習を受ける前に、GISの基本について学習・復習したい方にお勧めのコースです。現代社会の技術や時代のトレンドに合わせて変化する最新GIS活用事例も合わせて紹介します。ArcGIS Online (クラウド GIS) を使用した簡単な講習を含みます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月22日(日)11:00~12:30
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Bコース「GIS 未経験者のための ArcGIS Online体験」
    • 講師: ESRIジャパン社員
    • GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Online を慣れ親しんでいただくためのコースです。 クラウドGISを活用し、様々な情報の「可視化」「関係性の把握」「分析」を行うことができます。本コースでは基本的な操作から検索・解析ツールなど、GISに必要不可欠な知識を習得します。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online(ライセンスは、ESRIジャパンにて用意します。使用ソフトウェアはArcGIS Proから変更になります。)
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月22日(日)13:30~15:30
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Cコース「都市計画のためのGIS」
    • 講師: 伊藤史子(東京都立大学),土田雅代(ESRIジャパン)
    • ArcGIS Proと無償で利用できる都市計画関連データを使って簡単な地域分析や3Dアニメーションを体験しましょう。第1部では、都市計画関連データを入手し、用途地域と地価の分布図を作成して関連を分析します。第2部では、東京都内の駅や鉄道路線のデータから3Dアニメーションを作成して駅とその地域の地価を比べます。
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Pro
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月22日(日)13:30~17:00
    • 会場:1号館340教室
  • Dコース「Leafletを用いたWebGIS作成の基礎」
    • 講師: 根元裕樹(東京都立大学)
    • Leafletは、無料・インストール不要でパソコン内に置くだけで利用できるjavascriptのライブラリです。HTMLプログラミングで、GISを使うというよりGISを作るというイメージで利用できるので、技術を磨けば磨くほど、自分なりのGISにカスタマイズすることができます。 本講義では、講師が作成したLeaflet用教材(https://www.lab-nemoto.jp/lecture#leaflet)を用いて、初心者向けにプログラミングの技能がなくとも、メモ帳などのテキストエディタの使い方が分かれば簡単なGISを作成できるように、GISの基礎とLeafletを用いたGISの作成方法を学びます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:Leaflet
    • 募集人数:20名
    • 日時:11月22日(日)9:30~12:30
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Eコース「Google Earth Engine入門」
    • 講師:中山大地(東京都立大学)
    • Google Earth EngineはGoogleがサービスしている無料のクラウドベース地理空間分析プラットフォームです.Googleが収集している膨大な衛星画像に対し,JavaScriptを使った簡単なスクリプトを実行するだけで,衛星画像の検索・分析・計算・表示ができます.本コースでは入門編として,画像の検索・表示,バンド間演算,計算結果のエクスポートについて学びます.参加する方はGoogleのアカウントを作ってきて下さい.
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:Google Earth Engine
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月22日(日)13:30~17:00
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Fコース「Network Analystを用いたアクセス分析(食料品店を例に)」
    • 講師: 矢部直人(東京都立大学),倉田陽平(東京都立大学)
    • フードデザート(食の砂漠)問題においては,食料品店へのアクセスが重要な点として考えられています。本講習では,食料品店の住所を集めてジオコーディングしたり,町丁目単位の人口データを取得した上で,各町丁目の最寄りの食料品店までの距離をArcGISのNetwork Analystを使って分析します。
    • 対象者:GIS初級者(ArcGIS Desktopを使った経験がある方)
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Desktop
    • 募集人数:7名
    • 日時:11月22日(日)13:30~17:00
    • 会場:9号館470教室
GIS相談室
 

何でデータがずれるの? 三次元でどうするの? データってどこで手に入れるの? こんなことできるの? GISが使える仕事って? などなど、いまGISで悩んでいる方へ、問題解決のテクニックをお教えします。
なお、自分が普段使っているGISソフトがインストールされたノートパソコンやデータを持参していただけると幸いです。

GIS相談室は中止になりました。

担当:松山洋(東京都立大学)・根元裕樹(東京都立大学)・協賛各社
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:10月17日(土)~11月15日(日)
         ※先着順につき早めに終了することがあります
  • 申込先:こちらのリンクからお願いします
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛
  ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ、GIS NEXT(媒体協賛)
後援
  東京都、日本地理学会、日本地図学会、地理情報システム学会、東京地学協会、日本地図センター、全国地理教育研究会

©2020 東京都立大学 都市環境学部 GIS Day in 東京 2020 実行委員会