GIS Dayロゴ「GIS Day in 東京 2022」開催のお知らせ

2022年8月16日 公開
 
開催にあたって
 

東京都立大学 都市環境学部では,今年も「GIS Day in 東京」を開催いたします。
※首都大学東京は2020年4月に東京都立大学へ名称変更しました。

GIS Dayとは,大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し,GISの普及・啓発を図ることを目的とするもので,アメリカで1999年にはじまり,全世界に広まったイベントです。東京都立大学では今年で17年目の開催となります。

「GISってなに?」という人も,「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

なお,GIS Day in 東京 2022は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受けており,受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2022年11月26日(土)
       ※申し込みなどの詳細は10月頃にこのページで公開します。
  • 会場: 東京都立大学 南大沢キャンパス [アクセス]
       
プログラム
 
  • 9:30- 受付開始 (1号館ロビー)
       ※正門を入ってすぐ右手の建物です
  • 10:00-12:00 GIS講習会(A,Dコース。詳細は各コースの案内をご覧下さい。)
  • 12:00-13:30 GIS相談室(希望者のみ対象,1号館350室)
  • 13:30-17:00 GIS講習会(B, C, E, F, Gコース。終了時間はコースによって異なります。詳細は各コースの案内をご覧下さい。)
GIS講習会
 
  • Aコース「ゼロから学ぶGIS」
    • 講師:ESRIジャパン株式会社
    • 2022年度高等学校において「地理総合」が新たな必修科目となり,GISも重要なキーワードになっています。本コースは,GISとはどのようなものなのか?利用することでどのようなメリットがあるのか? 午後の各講習を受ける前にGISの基本について学習・復習したい方にお勧めなコースです。現代社会の技術や時代のトレンドに合わせて変化する最新のGIS活用事例も合わせて紹介します。ArcGIS Online(クラウドGIS)を使用したデータの重ね合わせなどの簡単な講習が含まれます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月26日(土)10:00~12:00
    • 会場:1号館330室
  • Bコース「GIS未経験者のためのArcGIS Pro 体験」
    • 講師:ESRIジャパン株式会社
    • GISをはじめてつかう方を対象に,デスクトップ型のGISであるArcGIS Proを慣れ親しんで頂くためのコースになります。オープンデータや統計データなどの様々な情報の「可視化」「関係性の把握」「分析」を体験します。本コースでは,基本的な操作から,検索・解析ツールなど,GISに不可欠な知識を取得します。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Pro,ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月26日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館340室
  • Cコース「都市計画のためのGIS」
    • 講師:伊藤史子(東京都立大学),土田雅代(ESRIジャパン)
    • 都市計画分野で利用されているGISの事例紹介後,3D都市モデルPLATEAUを使って南大沢地区の都市計画関連データを重ね合わせて都市モデルを対話的に操作してみませんか?
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Pro,ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:11月26日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館330室
  • Dコース「Leafletを用いたWebGIS作成の基礎」
    • 講師:根元裕樹(東京都立大学)
    • Leafletは,無料・インストール不要でパソコン内に置くだけで利用できるjavascriptのライブラリです。HTMLプログラミングで,GISを使うというよりGISを作るというイメージで利用できるので,技術を磨けば磨くほど,自分なりのGISにカスタマイズすることができます。 本講義では,講師が作成したLeaflet用教材(https://www.lab-nemoto.jp/lecture#leaflet)を用いて,初心者向けにプログラミングの技能がなくとも,メモ帳などのテキストエディタの使い方が分かれば簡単なGISを作成できるように,GISの基礎とLeafletを用いたGISの作成方法を学びます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:Windows Edge(他のブラウザも利用可能ですが,講師はEdgeの画面を見せます),メモ帳(他のエディタも利用可能ですが,講師はメモ帳の画面を見せます)
    • 募集人数:20名
    • 日時:11月26日(土)10:00~12:00
    • 会場:1号館350室
  • Eコース「GeoPandasを用いた地理情報プログラミング入門」
    • 講師:中山大地(東京都立大学)
    • Python上の地理情報処理モジュールであるGeoPandasを使って,空間情報の読み込み・検索・結合・保存や,ジオメトリ演算などのプログラミングを学びます。これに加え,GeoPandasの処理結果をcontextilyやfoliumを用いて地図化します。プログラミング環境はGoogle Colaboratoryを使いますので,参加者はGoogleのアカウントを作成してきてください。
    • 対象者:Python経験者(経験の程度は問いません)
    • 使用ツール:Google Colaboratory
    • 募集人数:15名
    • 日時:11月26日(土)13:30~17:00
    • 会場:1号館350室
  • Fコース「地理院地図とjSTAT MAPを使ったWebGIS入門」
    • 講師:矢部直人(東京都立大学),倉田陽平(東京都立大学)
    • 2022年度から始まった高等学校の地理総合の教科書では,地理院地図やjSTATMAPといったWebGISが取り上げられています。WebGISを使ったよりよい授業のきっかけとなるよう,主に地理院地図とjSTAT MAPを使ってWebGISの操作や簡単な分析を体験していただきます。
    • 対象者:GIS初心者,とくに中学校・高等学校教員
    • 使用ツール:地理院地図,jSTAT MAP,RESAS,今昔マップ on the web
    • 募集人数:15名
    • 日時:11月26日(土)13:30~16:00
    • 会場:9号館470室
  • Gコース「GISによる地図表現入門」
    • 講師:若林芳樹(東京都立大学)
    • 地図は地理空間情報を可視的に表現するのに有効な手段となります。この講習では,GISを用いて地図を作る際のデータの入手方法から始めて,地図学に基づく様々な地図表現の方法と留意点について,事例を通して学びます。
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ツール:ArcGIS Pro
    • 募集人数:15名
    • 日時:11月26日(土)13:30~16:00
    • 会場:8号館834室
GIS相談室
 

何でデータがずれるの? 三次元でどうするの? データってどこで手に入れるの? こんなことできるの? GISが使える仕事って? などなど,いまGISで悩んでいる方へ,問題解決のテクニックをお教えします。
なお,自分が普段使っているGISソフトがインストールされたノートパソコンやデータを持参していただけると幸いです。

担当:松山洋(東京都立大学)・根元裕樹(東京都立大学)・協賛各社
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:10月15日(土)~11月20日(日)
         ※先着順につき早めに終了することがあります。
  • 申込先:申込期間になりましたら,ここにリンクが表示されます。
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛
  ESRIジャパン株式会社,株式会社大塚商会,GIS NEXT(媒体協賛)
後援
  東京都,日本地理学会,日本地図学会,地理情報システム学会,東京地学協会,日本地図センター,全国地理教育研究会

©2022 東京都立大学 都市環境学部 GIS Day in 東京 2022 実行委員会