GIS Dayロゴ「GIS Day in 東京 2021」開催のお知らせ

2021年8月20日 公開
2021年10月27日 更新
 
開催にあたって
 

東京都立大学 都市環境学部では、今年も「GIS Day in 東京」を開催いたします。
※首都大学東京は2020年4月に東京都立大学へ名称変更しました。

GIS Dayとは、大学における GIS(地理情報システム) の教育・研究成果を講演会や講習会の形で社会に還元し、GISの普及・啓発を図ることを目的とするもので、アメリカで1999年にはじまり、全世界に広まったイベントです。東京都立大学では今年で16年目の開催となります。

「GISってなに?」という人も、「GISを使ってみたい!」という人も一緒にGISを体験してみませんか? もちろん参加は無料です。

なお、GIS Day in 東京 2021は地理情報システム学会のGIS技術教育認定を受けており、受講者には所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行いたします。

  • 日時: 2021年12月4日(土)
       ※申し込みなどの詳細は10月頃にこのページで公開します。
  • 会場: Zoomによるオンライン講習
       
プログラム
 
  • 9:30-12:30 GIS講習会(A,Gコース。開始時間はコースによって異なります。詳細は各コースの案内をご覧下さい。)
  • 13:30-17:00 GIS講習会(B, C, D, E, Fコース。終了時間はコースによって異なります。詳細は各コースの案内をご覧下さい。)
GIS講習会
 
  • Aコース「ゼロから学ぶGIS」
    • 講師: ESRIジャパン社員
    • GISとはどのようなものなのか?利用することでどんなメリットがあるのか?午後の講習を受ける前に、GISの基本について学習・復習したい方にお勧めのコースです。現代社会の技術や時代のトレンドに合わせて変化する最新GIS活用事例も合わせて紹介します。ArcGIS Online (クラウド GIS) を使用した簡単な講習を含みます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:12月4日(土)11:00~12:30
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Bコース「GIS 未経験者のための ArcGIS Online体験」
    • 講師: ESRIジャパン社員
    • GIS を初めて使う方を対象に、ArcGIS Online を慣れ親しんでいただくためのコースです。 クラウドGISを活用し、様々な情報の「可視化」「関係性の把握」「分析」を行うことができます。本コースでは基本的な操作から検索・解析ツールなど、GISに必要不可欠な知識を習得します。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online
    • 募集人数:30名
    • 日時:12月4日(土)13:30~15:30
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Cコース「都市計画のためのGIS」
    • 講師: 伊藤史子(東京都立大学),土田雅代(ESRIジャパン),大島逸夫(パスコ)
    • 都市計画分野で利用されているGISの事例紹介後、クラウドGISであるArcGIS Onlineを使って八王子市の都市計画関連データの重ね合わせ、ネットワーク解析を体験します。その後、オープンデータを活用しシティプロモーションで利用できるStoryMapsを作成します。
    • 対象者:GIS初級者
    • 使用ソフトウェア:ArcGIS Online
    • 募集人数:20名
    • 日時:12月4日(土)13:30~17:00
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Dコース「Leafletを用いたWebGIS作成の基礎」
    • 講師: 根元裕樹(東京都立大学)
    • Leafletは、無料・インストール不要でパソコン内に置くだけで利用できるjavascriptのライブラリです。HTMLプログラミングで、GISを使うというよりGISを作るというイメージで利用できるので、技術を磨けば磨くほど、自分なりのGISにカスタマイズすることができます。 本講義では、講師が作成したLeaflet用教材(https://www.lab-nemoto.jp/lecture#leaflet)を用いて、初心者向けにプログラミングの技能がなくとも、メモ帳などのテキストエディタの使い方が分かれば簡単なGISを作成できるように、GISの基礎とLeafletを用いたGISの作成方法を学びます。
    • 対象者:GIS初心者
    • 使用ソフトウェア:Windows Edge(他のブラウザも利用可能ですが、講師はEdgeの画面を見せます)、メモ帳(他のエディタも利用可能ですが、講師はメモ帳の画面を見せます)
    • 募集人数:20名
    • 日時:12月4日(土)13:30~17:00
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Eコース「Pythonで作るマルチエージェントシミュレーション」
    • 講師:中山大地(東京都立大学)
    • 複数のエージェントの振る舞いをシミュレートして複雑な事象を解決する手法にマルチエージェントシミュレーションがあります.本コースではPythonのMASライブラリであるMesaを使って避難行動をシミュレートするプログラムを作成します.Google Colaboratoryを使うので,参加者はGoogleのアカウントを作って下さい.
    • 対象者:Pythonの経験者(レベルは問いません)
    • 使用ツール:Google Colaboratory
    • 募集人数:15名
    • 日時:12月4日(土)13:30~17:00
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Fコース「旅行自粛の世の中だからこそみんなで作ろう仮想ツアー」
    • 講師: 倉田陽平(東京都立大学),矢部直人(東京都立大学)
    • この講座ではgoogleストリートビューの全天周パノラマ画像にガイド役キャラクターを重ね,スライドショー形式で世界中の街案内や道案内ができるようにするオリジナルウェブサービス「だれでもガイド」を用いて仮想ツアーを作成する方法を実践的に学びます.また,高校や大学や短大の地理教育・郷土教育で活用されてきた事例も紹介します.コロナ禍で行いにくくなった教育旅行の代替として活用できるかも知れません.
    • 対象者:受講にあたってGISの前提知識は必要ありません.地理教育・観光情報発信に携わる方々のご参加を歓迎いたします.
    • 使用ツール:「だれでもガイド」:https://www.comp.tmu.ac.jp/kurata/DaredemoGuide/
      このツールはブラウザ上で動く無料のツールです.聴講しながら即実践できるようにPCにモニタを外付けした二画面環境で受講されることをお薦めします.
    • 募集人数:20名
    • 日時:12月4日(土)13:30~17:00
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
  • Gコース「探究学習に活用するGIS」
    • 講師:河合豊明(品川女子学院),若林芳樹(東京都立大学)
    • 「地理総合」開設によって,GISを使うことが求められるようになる学校の先生方に向けて,中学・高等学校でGISを用いた授業や試験問題の作り方について,先行事例を体験していただきます.さらにGISを用いて簡単なデータ分析を行うことで,「総合的な探究の時間」や,1年後に開設される「地理探究」でもGISを用いた活動をイメージできるよう,操作を体験していただきます.
    • 対象者:GIS初心者,とくに中学校・高等学校教員
    • 使用ツール:地理院地図,RESAS,ジオグラフ,地史まっぷ
    • 募集人数:30名
    • 日時:12月4日(土)9:30~12:30
    • 会場:Zoomで実施します。Zoomへのリンクは参加申し込みをした方に連絡します。
参加手続きについて
 
  • 参加費: 無料(ただし事前申込み必要)
  • 申込期間:10月23日(土)~11月27日(土)
         ※先着順につき早めに終了することがあります
  • 申込先:こちらのリンクからお願いします
  • 問い合わせ:こちらのフォームから承っております。電話・FAXによるお問い合わせはご遠慮ください。
協賛
  ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ、GIS NEXT(媒体協賛)
後援
  東京都、日本地理学会、日本地図学会、地理情報システム学会、東京地学協会、日本地図センター、全国地理教育研究会

©2021 東京都立大学 都市環境学部 GIS Day in 東京 2021 実行委員会