教員紹介

教員紹介

各教員の活動紹介と、オフィスアワーをご紹介します。
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◆教授

岡部 卓(Taku Okabe)

専門領域
生活問題論・社会福祉制度論・社会保障論
研究テーマ
社会保障論・公的扶助論
学会活動
社会福祉学会、地域福祉学会、社会政策学会等
主著

<単著>
「改訂 福祉事務所ソーシャルワーカー必携・生活保護における社会福祉実践」 .2003.全社協

<監修>
「社会保険と公的扶助-社会保障の全体像」(ビデオ).2002.丸善

<共編著>
「福祉重要用語300の基礎知識」.2000.明治図書
「精神保健福祉士養成セミナー・公的扶助論」.2001.へるす出版
「社会福祉士養成テキストブック・公的扶助論」.2003.ミネルヴァ書房
社会福祉基礎シリーズ「貧困問題とソーシャルワーク」.2003.有斐閣
「社会福祉士養成講座・公的扶助論」.2004.中央法規出版
「新社会福祉学双書・公的扶助論」.2004.全社協

<共著>
「生活保護と福祉事務所-課題と展望-」.2000.『月間福祉』8月号
「制度改革とこれからの福祉事務所-生活保護を中心として-」.2001.『社会福祉研究』80号
「貧困問題と社会保障-生活保護制度『再検証』-」.2002.『社会福祉研究』83号
「生活保護の展開と変容」.2002.『社会事業史研究』Vol.30
「社会問題への視座-新たな『貧困者』層をめぐって-」.2002.『経営協』3月号
「生活保護制度のあり方と今後の展望」.2003.『月刊福祉』11月号
「地域福祉と社会的排除-ホームレス支援の課題と展望-」.2003.東京都立大学『人文学報』
「福祉課題と地域福祉-社会福祉施設の現代的意義と今後の方向-」.2003.『経営協』Vol.228
「ホームレス問題と自立支援-動向と課題-」.2004.『社会福祉研究』90号

ほか多数

その他
社会福祉の当事者団体、従業者団体、政策立案を行う政府機関の各種委員等
略歴
1977.3…日本社会事業大学社会福祉学部社会事業学科卒業
1977.4…明治学院大学大学院社会学研究科(社会福祉学専攻)入学
1979.3…明治学院大学大学院社会学研究科修了(社会学修士)
職歴<常勤>
1995.4-2001.3…東京都立大学人文学部社会福祉学科助教授
2001.4-現在…東京都立大学人文学部社会福祉学科教授
1996.4-現在…東京都立大学社会科学研究科(兼担)
これまでの社会活動歴

社会福祉試験センター 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験試験委員
人事院 国家公務員上級Ⅰ種試験委員
厚生労働省 社会保障審議会福祉部会「生活保護制度に関する専門委員会」委員

ほか

矢嶋 里絵(Rie Yajima)

専門領域
社会保障法、障がい者福祉法
研究テーマ
社会保障における人権保障、障がい者福祉法制史、障がい者福祉の法理念、障がいのある人に対する差別禁止
学会活動
日本社会保障法学会会員、同学会理事、日本労働法学会会員
主著

「福祉サービスの紛争解決」日本社会保障法学会編『講座社会保障法第3巻福祉サービス法』(法律文化社、2001)

「アメリカの障害者政策」障害政策研究会編『障害者政策の国際比較』(明石書店、2002)、

「障害者福祉関係法における自立」菊池馨実編著『自立支援と社会保障』(日本加除出版、2008)

「障がいのある子どもの育児と家族支援」日本社会保障法学会『社会保障法』23号(法律文化社、2008)

略歴

1993年3月 早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学
1993年4月 東京都立大学人文学部社会福祉学科助手
1996年4月 東京都立大学人文学部社会福祉学科助教授
2009年4月 首都大学東京都市教養学部人文社会系社会福祉学分野教授(現職)

これまでの社会的活動

国家試験(国家採用Ⅰ種試験)専門委員、国家試験(社会福祉士)試験委員、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構研究評価委員、町田市障がい者施策推進協議会委員、社会保障裁判における研究者証人、市民大学・社会福祉利用者や家族の勉強会・社会福祉職員養成機関における講師など

和気 純子(Junko Wake)

専門領域
高齢者福祉論・ソーシャルワーク論・国際社会福祉論
研究テーマ
高齢者ソーシャルワークとケアマネジメント
ソーシャルワーク実践の効果評価
高齢者の社会的排除とエンパワーメント
高齢者福祉の国際比較
学会活動
日本学術会議連携会員、日本社会福祉学会(社会福系学会連合運営委員、査読委員)、日本老年社会科学会(編集委員)、日本ソーシャルワーク学会(査読委員)
主著

『高齢者を介護する家族―エンパワーメント・アプローチの展開にむけて―』(単著、川島書店)

『高齢者福祉の世界』(編著、有斐閣)

『高齢者に対する支援と介護保険制度』(編集協力、中央法規出版)

「ソーシャルワークの演繹的研究方法」『ソーシャルワークの研究方法』(相川書房) 

「高齢者ケアマネジメントにおける困難ケース」『リーディングス日本の社会福祉3 高齢者と福祉』(日本図書センター)

その他

第9回川井記念賞受賞(厚生統計協会)
受賞論文「介護保険施設における施設ソーシャルワークの構造と要因―介護老人福祉施設と介護老人保健施設の相談員業務の比較分析を通して―」.『厚生の指標』 第53巻第15号.pp.21-30. 2006年

社会福祉士国家試験委員、自治体の地域包括支援センター運営協議会・介護保険運営協議会・介護保険事業計画策定委員会等の委員、社会福祉法人等の苦情処理委員等

学生へのメッセージ

メールでの質問、疑問、討論など積極的に受け付けます。

杉野 昭博(Akihiro Sugino)

専門領域
障害者福祉論・社会政策・ソーシャルワーク論・障害学
研究テーマ
福祉国家の合意形成、障害者運動の歴史、障害ソーシャルワーク
学会活動
日本社会福祉学会、障害学会、日本福祉社会学会
主著

『障害学――理論形成と射程』(単著、東京大学出版会)
『社会福祉学』(共著、有斐閣)
『リーディングス日本の社会福祉7 障害と福祉』(編著、日本図書センター)
『スポーツ障害から生き方を学ぶ』(編著、生活書院)
『よくわかる障害学』(共編著、ミネルヴァ書房)

その他

吹田市福祉保健サービス苦情調整委員(2002年4月~2008年5月)、大阪府障がい者スポーツ推進施策委員会委員(2008年7月~2009年3月)、社会福祉法人宝塚いくせい会理事(2012年4月~2013年3月)など

学生へのメッセージ

東京生まれの東京育ちですが、18歳から関西に出て40年ぶりに東京に帰ってきました。東京でしかできないことや考えられないことはたくさんあると思います。

堀江 孝司(Takashi Horie)

専門領域
政治学・福祉国家論・社会政策
研究テーマ
社会政策と社会・経済理論、社会福祉と政治、ジェンダーと政策
学会活動
社会政策学会、日本政治学会、日本比較政治学会、日本選挙学会
主著
『現代政治と女性政策』、『福祉国家再編の政治』、『模索する政治代表制民主主義と福祉国家のゆくえ』

阿部 彩(Aya Abe)

専門領域
社会政策、社会保障論
研究テーマ
貧困・社会的包摂の測定、子どもの貧困
学会活動
社会政策学会、社会福祉学会等
主著

<単著>
阿部彩(2014)『子どもの貧困II-解決策を考えるー』岩波新書
阿部彩(2011)『弱者の居場所がない社会』講談社新書
阿部彩(2008)『子どもの貧困-日本の不公平を考える』岩波新書

<共著>
Abe, K., Aya (2014) “Is there a future for Universal Programs in
Japan: A Case of Child Benefit” Toru Yamamori and Yannick Vanderborght eds., Basic Income in Japan: Prospects for A Radical Idea in A Transforming Welfare State, New York: Palgrave Macmillan., pp.49-67.
阿部彩(2015)「子どもの自己肯定感の規定要因」埋橋孝文・矢野裕俊編著『子どもの貧困/不利/困難を考えるⅠ-理論的アプローチと各国の取組み』ミネルヴァ書房, pp.69-103.
他多数

職歴<常勤>

1999年~2010年 国立社会保障・人口問題研究所 国際関係部第二室長
2010年~2015年3月 同、社会保障応用分析研究部長
2015年4月~ 現職

学生へのメッセージ

「貧困をなくしたい」。篤い思いをもった学生さんを歓迎します。



◆准教授

長沼 葉月(Hazuki Naganuma)

専門領域
ソーシャルワーク技法,精神保健学、児童・思春期ケースワーク、家族支援
研究テーマ
ソーシャルワーク論・家族支援・精神保健福祉
学会活動
日本社会福祉学会、日本ブリーフサイコセラピー学会、日本家族研究・家族療法学会、日本学校ソーシャルワーク学会、日本教育心理学会、日本精神衛生学会、日本心身医学会、日本臨床動作学会
共著
『家族で支える摂食障害』(分担執筆、保健同人社)、『被虐待児童の支援論を学ぶ人のために』(分担執筆、世界思想社)、『これからの子ども家庭ソーシャルワーカー』(分担執筆、ミネルヴァ書房)
その他

<最近の関心>
・様々な領域の共通基盤としてのソーシャルワーク面接技法
・ソーシャルワークにおける解決志向アプローチ/ナラティブ・アプローチの実践展開
・解決志向アプローチを応用したソーシャルワーク・スーパービジョンのあり方
・多問題家族の子ども支援のあり方

<モットー>
・実践現場に役立つ研究/実践現場から学ぶ研究を

学生へのメッセージ

人が人を支援する、というのはどういうことなのか。
相手を尊重しながら支援する、というのはどういうことなのか。
一緒に真面目に考えていきましょう。

室田信一(Shinichi Murota)

専門領域

地域福祉論、マクロ・ソーシャルワーク論

研究テーマ

地域福祉の方法、地域を基盤としたソーシャルワーカーの役割、アクション・リサーチの方法

学会活動

日本地域福祉学会、日本社会福祉学会、福祉社会学会、社会政策学会、Association for Community Organization and Social Administration(理事、2011年~)

主著
『参加と連帯のセーフティネット』(分担執筆、ミネルヴァ書房)
『地域福祉』(分担執筆、ミネルヴァ書房)
『新しい福祉サービスの展開と人材育成』(分担執筆、法律文化社)
学生へのメッセージ

社会福祉の研究対象は非常に複雑な状況やその状況におかれた人々です。
「複雑な現実」の一部を削ぎ落したり、単純化したりすることなく、「複雑な現実」としてとらえるということ、そして必要な変革をうみだすことに、現場の人たちとともに粘り強く取り組んでいきたいと思っています。



◆助教

安藤 藍(Ai Ando)

専門領域

児童福祉論、家族関係論、福祉社会学

研究テーマ

里親‐里子の関係構築
社会的養護、児童福祉からみる家族と福祉のケア分担

学会活動

日本社会福祉学会、日本家族社会学会、福祉社会学会等会員

主著
「里親経験の意味づけ ― 子どもの問題行動・子育ての悩みへの対処を通して」『家族研究年報』
「実親との関わりにおける里親の認識と対応」『家族関係学』
その他
NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクト事務局
学生へのメッセージ

私たちが暮らす社会を当たり前のものとせず、疑問や好奇心をもって生活してみてくれたらと思います。また、とりわけ実習や卒論等に取り組む過程では、福祉領域のさまざまな関係者にお会いし、その生活の一端にふれさせていただくことになります。相手にも、相手からいただいたデータにも誠実に向き合って、それに応えながら学びを深めていってください。



オフィスアワー

オフィスアワーとは、毎週1-2回(●曜日△限)、学生のためにスタッフがさく時間です。
事前に先生にメモやメールで連絡をとる方が、先生との話し合い・相談が確実になります。
オフィスアワー以外の時間にアポをとる場合は、事前に連絡を入れるようにしましょう。
※これは連絡体制の基本になりますが、この他の連絡方法を排するものではありません。

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