トップ 教室・授業 情報処理教室(Linux) 手引き Linux端末の使い方

Linux端末の使い方

Linux教室にある端末の使い方について紹介します。

1.ログイン

① ログイン画面でユーザ名を入力したあと、Enterキーを押下するか[次へ]をクリックします。

② 次の画面でパスワードを入力し、Enterキーを押下するか、[サインイン]をクリックします。

③ ユーザー認証されると数秒後にGnomeデスクトップ環境が表示されます。
Gnomeとは「GNU Network Object Model Environment」の略でグラフィカルな操作環境を提供します。

2.ログオフ

第三者による不正利用防止のため、授業利用後または自習利用後は必ずログオフしてください。

① 画面右上にある電源ボタンを含む3つのアイコンメニューをクリックし、[ユーザー名]を表示させ、そこにマウスポインタを合わせます。

そのあと[ユーザー名]をクリックすると[ログアウト]が現れるので、これをクリックします。

② 確認選択が表示されますので[キャンセル]か[ログアウト]をクリックします。

③ [ログアウト]クリックでログイン画面に戻ります。

3.アプリケーションの起動

利用したいソフトウェアは[アプリケーション]メニューから選択して起動しますが、メニューにないソフトウェアはGnome端末(コマンドを入力する画面)からアプリケーションコマンドを入力して起動します。それにはまずGnome端末を起動させますが次の a か b の2通りがあります。

a. 画面左上の[アプリケーション]メニューから[システムツール]→「端末」をクリックします。

b. デスクトップの何もない箇所でマウスを右クリックし、[端末を開く(E)]をクリックします。

するとGnome端末が開きます。

Firefoxブラウザを例に示します。Gnome端末から次のようにコマンドを実行するとアプリケーションを起動できます。

firefox<Enter>

4.その他Gnomeデスクトップの操作

初めてログインするとデスクトップ画面には下記のようなアイコンが表示されます。
ホーム][ゴミ箱]はLinux教室システムのアイコンになります。

ホーム
このアイコンを開くとファイルマネージャが表示されます。
Windows、Macと共存させている関係でLinux教室のホームは [◁ ホーム|linux ▷] で表示されます。
一度、左側の[ホーム]を押す上位階層に移動し、Macのホームとなるのでご注意ください。
ファイルマネージャではマウスを使ったファイルやディレクトリの移動操作が可能です。

ゴミ箱
ファイルマネージャでファイルやフォルダを削除すると[ゴミ箱]に一時的に退避されます。
[ゴミ箱]に移動されたファイルやフォルダは完全に削除されず、残しておくとユーザーディスク容量を費やしたままとなるため適宜、削除する必要があります。
なお、Gnome端末上で、rmrmdirコマンドを実行してファイルやフォルダを直接削除した場合は[ゴミ箱]へは退避されませんので注意してください。

① カーソルをゴミ箱に合わせ、マウスの右ボタンをクリックすると、メニューが表示されるので[ゴミ箱を空にする(M)]を選択します。

② 次に確認画面が表示されるので[ゴミ箱を空にする(T)]を左ボタンでクリックします。
これにより完全に削除されます。