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ネットワークから情報を発信する上での留意事項

平成19年6月13日

学生各位

基礎教育センター長

 情報技術の発展に伴い、現在、インターネット上から容易に個人が、多数の相手に向けて情報を発信できるようになりました。例えば、Web掲示板やブログ、SNS(Social Networking Service)などのサービスを用いれば、専門的な知識をもたなくても手軽にコメントや日記、様々な個人的情報を、他者に伝えることができるようになっています。この手軽さは、システムのもつよさの一つでありますが、ユーザ数が増大するにつれ、問題も見られるようになってきました。本学でも、書き込んだ内容が違法行為に関わっており、それを発見した学外の方から通報があり、大学が非難を受けるに至り、本人に対して厳重注意を行った事案がありました。

 たとえグローズドになっていることがうたい文句のネットワーク環境であっても、あなたの書き込んだ情報は必ずや他者に伝達してしまうのです。もし、あなたがちょっとしたいたずらのつもりで不適切な発言の書き込みを行った場合でも、後には個人の問題ではすまなくなり、多くの人に影響が及ぶことともなります。

 Web掲示板やブログ、SNSは自宅等で適切に利用すれば、咎められるものではありません。しかしながら、社会規範を逸脱した発言を記載するような使い方は問題行動として責任を問われるようになることを、十分に認識してください。

 最後に、学内にはコンピュータが多数、設置され、みなさんが利用できるようになっています。しかし、これらのコンピュータは、みなさんの学習を支援することを目的として設置されております。上述したようなサービスを、個人的な目的で利用することはできません。このことも再度、認識してください。