微分積分T ( b, c, d, e, f, g, h クラス )


クラス

時間

教室

担当教員

内線

メールアドレス

  TA  

  b 

 水曜2時限

 6号館-401

   池田 和正

3155

 ikeda(このあとに@tpht.bb4u.ne.jp)

   武田 嵩史

  c 

 水曜2時限

 1号館-220

   谷口 由紀

3155

 yuki(このあとに@tmu.ac.jp)

   上野 琴久

  d 

 月曜3時限

 1号館-101

   酒井 高司

3138

 sakai-t(このあとに@tmu.ac.jp)

   長島 早紀

  e 

 水曜2時限

 1号館-101

   村上 弘

4428

 mrkmhrsh(このあとに@tmu.ac.jp)

   高田 尚樹

  f 

 水曜2時限

 1号館-110

   深谷 友宏

3137

 tmhr(このあとに@tmu.ac.jp)

  岩崎 安孝・川島 麗

  g 

 水曜2時限

 1号館-210

   大野 晋司

3155

 kudamono.shinji(このあとに@gmail.com

  野ヶ山 徹

  h 

 月曜3時限

 1号館-201

   吉冨 和志

3131

 yositomi(このあとに@tmu.ac.jp)

  佐藤 雄一郎


お知らせ

・(5/19)解答プリントNo.5 の大問1の(3)の最後に誤植がありましたので、修正しました。

・(5/24)解答プリントNo.1 の大問 3の(3)の最後に誤植がありましたので、修正しました。

 b, c, e, f, g クラスは6月7日(水), d, h クラスは6月5日(月)に中間試験を行います.
範囲は講義の第1〜7回(教科書1〜53ページまで)とします.
試験の教室については各クラスの教員の指示に従ってください.
履修の手引53,54ページをよく読んでおいてください.

 b, c, e, f, g クラスは8月2日(水), d, h クラスは7月31日(月)に期末試験を行います.
中間試験以降の講義の内容が主な範囲となると思いますが, 中間試験以前の内容も 当然ながら無関係ではないので注意してください.
試験の教室については各クラスの教員の指示に従ってください.
履修の手引53,54ページをよく読んでおいてください.

授業の方針

履修上の注意

教科書

  「例題でわかる微分積分 改訂版」 高桑昇一郎 著 培風館 定価 ( 2,100 円 + 税 )

授業の予定

  1. 数列と関数の極限 1.1

  2. 連続関数,初等関数 1.2, 1.3

  3. 微分係数,導関数 2.1

  4. 平均値の定理,テイラーの定理 2.2

  5. 微分法の応用 2.3

  6. 積分と不定積分 3.1

  7. 積分の計算 3.2

  8. 中間試験

  9. 広義積分 3.3

  10. 積分の応用 3.4

  11. 級数の収束・発散 4.1

  12. べき級数 4.2

  13. 多変数関数の極限,偏導関数 5.1, 5.2

  14. 高次偏導関数 5.3

  15. 期末試験

オフィス・アワー

 学生の質問に授業中以外でも速やかに答えられるよう,微分積分の担当者 (aクラス担当者を含めて)全員が研究室を開放する時間(オフィス・アワー)を設けています.
どの先生のところに行ってもかまいません.

 酒井

 月曜日

  4時限

  8号館-631

 吉冨

 火曜日

  3時限

  8号館-624

 村上

 火曜日

  4時限

  9号館-380

 深谷

 水曜日

  3時限

  8号館-630

 倉田

 金曜日

  3時限

  8号館-632

 MathClinic

 木曜日

 4, 5時限

  8号館-6階 エレベータホール

これ以外の時間帯を希望の場合は担当者に問い合わせてください.
また大学院生数名が上記の通りに木曜4, 5時限に 「Math Clinic」として質問対応をしています.
さらに,「理工数学相談室」(月, 火, 水, 金 5時限 1号館206教室) にて, 大学院生数名が微分積分に限らず幅広く数学の質問を受け付けているので活用してください.

成績評価

演習問題と解答 ( PDF ファイル )

 PDF ファイルの閲覧,印刷には,Adobe社の「Adobe Reader」が必要です.情報リテラシー実践Tの教室(1号館320, 330, 340, 350教室)のパソコンや貸し出し用のノートパソコンにはすでにインストールされています.

Adobe Reader のダウンロードとインストールは Web サイト を参照して下さい.

参考図書

 さらにより詳しく学びたい人のために、例えば次の参考図書を挙げておきます.

リンク

線形代数I