博士論文審査委員(副査)として携わった論文

氏名
タイトル
年月日
備考
指導教員
筒井清次郎 両手協応課題を効率的に習得するための学習ストラテジーと学習スケジュール(英文) 2000.3 今中 1
下田政博 感覚ー運動系の随意運動制御における交感神経皮膚反応と事象関連電位の関係(英文) 2000.3 今中 2
木村 憲 運動反応における予備的筋緊張の自由選択とその生理心理学的意義(英文) 2004.3 今中 3
上田浩二 ラットの膵臓ランゲルハンス島におけるグルコース刺激によるインスリン分泌の
運動トレーニングによる低下機構と一酸化窒素の影響(英文)
2004.3 井澤 4
齋藤武比斗 寒冷順化におけるラット視索前野及び視床下部腹内側核モノアミンの役割(英文) 2005.3 相原 5
小笠原準悦 ラット脂肪細胞のβ-アドレナリン受容体を介する細胞情報伝達経路の運動による変化機構(英文) 2005.3 井澤 6
真田樹義 運動負荷によらない最大酸素摂取量推定法の開発:中枢性および末梢性因子の重要性(英文) 2005.3 安部 7
桜井拓也 運動トレーニングによる脂肪組織量減少効果に対する腫瘍壊死因子αの役割(英文) 2006.2 論博 井澤 8
緑川泰史 器官・細胞レベルからみたスポーツ選手の身体組成の特徴とその応用(英文) 2006.3 安部 9
Md. Nazibur Rahman 鉄欠乏ラットの脂質代謝調節機構(英文) 2006.3 井澤 10
塚元鉄二 機能的磁気共鳴撮像法によるフィードバック刺激に関連した脳神経領域の研究(英文) 2006.9 相原 11
瀬谷安弘 追従性眼球運動中に呈示される視覚刺激への反応時間に関する研究(英文) 2007.3 今中 12
安田智洋 四肢への外部圧迫に伴う血流制限下での低強度レジスタンス運動が神経-筋機構に及ぼす影響(英文) 2009.3 論博
(主査)
(安部) 13
鈴木国威 逆向マスキングを用いた視覚反応時間課題における非意識的知覚と運動反応(英文) 2010.3 論博 今中 14
安田和弘 身体感覚の認識が立位姿勢制御に与える即時的効果の検証(英文) 2012.3 樋口 15
大石芳江 骨代謝・骨密度における免疫系サイトカインの作用に関する研究(英文) 2012.9 (主査) (福家) 16
渡邉観世子 体重移動課題の正確性に関する基本特性:中心化傾向、左右差、上肢支持に着目した検討(英文) 2013.9 論博 今中 17
桜井良太 高齢者の跨ぎ越し能力自己評価に関する特性とその関連要因の検討(英文) 2014.3 今中 18
川崎 翼 身体画像のメンタルローテーション課題を用いた姿勢安定性の向上に寄与する認知課題の有用性(英文) 2014.3 樋口 19
安田真章 身体状況が言語処理過程に与える影響について(英文) 2017.3 樋口 20
三戸部純子 看護師の類似薬剤名に対する識別の正確性:薬剤名への指差呼称の影響(英文) 2018.3 樋口 21
室井大佑 脳卒中者の隙間通過歩行と知覚判断(英文) 2018.3 論博 樋口 22
船橋大介 外的刺激に対するマウスの身体活動量の応答特性の解明(英文) 2022.9 西島 23
渡邉 諒 2つの潜在ターゲットへのステップ動作における予測的行動計画のルール(英文) 2023.3 樋口 24
佐藤和之 高齢者における移動物体との衝突予測能力(英文) 2024.3 樋口 25

他大学・他専攻)

氏名
タイトル
年月日
所属
指導教員
高津理美 運動時の温熱性疲労における脳内セロトニンの関与 2011.3 広島大学 長谷川 博 1
高橋美由紀 The role of Cdk5 in the mental activity: Behavior and biochemical analyses of mouse
(精神活動におけるCDK5の役割:マウスの行動及び生化学的解析)
2019.3 生命科学 安藤(久永) 2
高橋(酒井)佳那子 走運動誘発性ACTH分泌応答の視床下部調節機構に関する神経内分泌学的研究
:中強度運動時のヒトのストレス反応を探るための動物モデルを用いて
2022.4 筑波大学 征矢英昭 3