修了生・卒業生(論文タイトル)

博士後期

柳田信也 博士(理学)
Characteristics of spontaneous and forced exercise on neural activity related to psychological responses in rats(英文)
 
(心理的変化に関連する脳内神経活動からみた自発および強制運動の特徴)
2007.3
雨宮誠一朗 博士(学術)
Roles of locus coeruleus-noradrenaline system in decision-making(英文)
(意思決定における青斑核ノルアドレナリン神経の役割)
2012.3
久保田夏子 博士(学術)
The neural mechanisms of yawning behavior induced by emotional stress
in rats(英文)
(情動ストレスによるあくび行動の脳内神経機構)
2012.3

博士前期

中谷康司 修士(理学) 「視覚刺激による姿勢制御系への外乱が呼吸循環反応に及ぼす影響」 2002.3
小林良子 修士(理学) 「血圧の変化による皮質の覚醒反応と扁桃体中心核の役割」 2004.3
雨宮誠一朗 修士(理学) 「背景音がラットの迷路課題に及ぼす影響とその脳内神経機構」 2006.3
鈴木聡子 修士(理学) 「マイナスイオンによる自律神経反応の脳内神経機構」 2006.3
加藤裕美 修士(理学) 「色彩環境がストレス行動及び視床下部室傍核の神経活動に及ぼす影響」 2007.9
久保田夏子 修士(健康科学) 「あくび反応に伴う覚醒反応の脳内神経機構 ーCRFの関与ー 2009.3
大塚友実 修士(健康科学)
「運動による抗うつ・抗不安効果の脳内神経機構
           
ー運動強度とセロトニン神経活動の関連ー
2010.3
川上将史 修士(健康科学) 「一過性運動に対する海馬の生理的応答 −MMPsとIGF-1シグナル伝達に着目して− 2014.3
田村 愛 修士(健康科学) 「自発運動が摂食行動に及ぼす影響 −ストレスとの関連性− 2014.3
細川万智 修士(健康科学) 「環境音がマウスの運動学習および運動パフォーマンスに与える影響」 2015.3
西井愛裕 修士(健康科学) 「運動による抗うつ効果の脳内神経機構
            ー運動トレーニングによる神経系の変化ー
2015.3
上堂薗好夏 修士(健康科学) 「運動時の抗酸化物質摂取が海馬神経新生に及ぼす影響」 2016.3
森川涼子 修士(健康科学) 運動条件の違いによる抗うつ作用と脳内神経機構
            ー運動時間と強度に着目してー
2018.3
椎葉竜生 修士(健康科学) 向社会的行動の神経機構の検討 ー相手との関連性の違いに着目してー 2018.3
石田舞奈 修士(健康科学) ストレス直後の意思決定行動とその脳内神経機構 ー脳幹モノアミン神経系の関与ー 2019.3
笠原秀昭 修士(健康科学) 運動時に形成される機能的脳ネットワークの探索ー運動強度の違いに焦点をあててー 2019.3
劉 伊然 修士(健康科学) 運動が向社会的行動に及ぼす影響とオキシトシン神経の関与 2020.3
吉田直美 修士(健康科学) ヨーガのストレス軽減効果における動作と呼吸の役割 2022.3
須藤優海 修士(健康科学) 運動による抗うつ作用の神経機序
            ー前頭前野に投射しているセロトニン神経系の関与ー
2022.3
杉本俊太郎 修士(健康科学) 急性運動が炎症誘発性うつ様行動とミクログリア活性に及ぼす影響 2023.3
中野 昂 修士(健康科学) 鉄欠乏性貧血はうつ発症の危険因子か 2023.3
水原莉花子 修士(健康科学) 他者のストレスが自らのストレス反応に及ぼす影響ー行動と神経活動からの検討ー 2023.3
森岡 文 修士(健康科学) 長期自発運動による向社会的行動の促進効果と共感関連神経系の関係 2024.3