今年は１２名の特別研究履修者が発表しました。
木下研究科長（健康福祉学部長）をはじめ、大学院生、学部生がたくさん参加し、それぞれの発表に興味深く質問していました。
木下研究科長（健康福祉学部長）をはじめ、大学院生、学部生がたくさん参加し、それぞれの発表に興味深く質問していました。
私たちの研究室からは、倉科さんが苦労した実験の成果を発表しました。発表時間中は、とぎれることなく質問者がきて、かなりハードだったようですが、楽しそうに発表していました。
倉科 幹（法律学コース）
幼少期ストレスが成熟後の学習能力に及ぼす影響
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みんなからお疲れ様のケーキ